【ダウ・ナスダック・S&P500の予想】底堅い推移を予想するも急激な相場悪化には要注意【週間アメリカ株予想 2023/7/10~】

ダウ・ナスダック・SP500の週間予想

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【ダウ・ナスダック・S&P500の予想】底堅い推移を予想するも急激な相場悪化には要注意【週間アメリカ株予想 2023/7/10~】
発表された雇用関連の経済指標の影響でニューヨークダウは予想以上に調整に入り始めています。一方でナスダックとSP500はいまだに堅調で、高値圏での推移で粘っています。世界的な株価の推移を考えると強い調整相場に入ってもおかしくないタイミングでは...

アメリカ市場の1週間の振り返りと今週の予定

ここ1週間の値動きですが、月曜日は増配を発表したゴールドマンやJPモルガンが買われる一方でハイテク株の一角には利益確定売りが出ますが、祝日前の短縮取引で方向感乏しく小幅上昇、火曜日は独立記念日で休場、水曜日は中国と欧州で発表された購買担当者景気指数が悪化、発表されたFOMC議事要旨の内容によるFRBの利上げ継続観測も重荷となり小幅下落、木曜日は発表されたADP雇用統計が市場予想を上回り、FRBの金融引き締め長期化観測が強まり下落、金曜日は発表された雇用統計で雇用者数の増加幅は縮小したものの平均時給の伸びが鈍らなかったことからFRBの金融引き締め長期化観測が強まりニューヨークダウは下落、ナスダックとSP500は小幅下落し週の取引を終えました

前回予想ではニューヨークダウは高値圏での横ばい推移、ナスダックとSP500は上値を試して反落し横ばい推移としていました

予想外に弱かったのがニューヨークダウです

もっと高値で粘ると考えていたのですが、明確に調整に入ってきました

一方でナスダックとSP500は相変わらず底堅い展開で、高値からの大崩れは見せていません

全体的にはそこまで極端に弱いわけではありませんので、アメリカ市場は底堅いという考え方を今後も継続していきたいと考えています

ただ世界的に見ると株式市場には強めの調整が起こっていることは確かですので、アメリカ市場に関しても急変が起こるとすれば下落方向だと思いますので、トレードを行う際には急に下抜けが起こらないかには注意して取り組みたいと考えています

これから1週間の主なイベントですが、水曜日に発表される消費者物価指数は総合とコアで強弱感が割れていますが、全体的にインフレが収まりつつある感じですので、利上げ継続の長期化観測が多少軟化する可能性があり、株式市場にはポジティブな材料となりそうです

ただ同日発表のベージュブックで景気動向が弱いような内容が出てきた場合、こちらは下押し圧力になる可能性があり注意が必要だと思います

木曜日の卸売物価指数ですが、こちらも傾向は消費者物価指数と同様です

総合は少し強くコアは横ばい気味、ただどちらもそこまで強い内容ではなく、今後のインフレ傾向が落ち着くという観測が強まる可能性があり、こちらも株式市場にはポジティブな材料になる可能性が高いだろうと考えています

金曜日のミシガン大学消費者態度指数の速報値は強い見通しで、インフレが収まる傾向にある中で景気動向が底堅いというのは株式市場にはポジティブな材料になるだろうと予想しています

予定されているイベントの内容を考えると、株式市場にネガティブになりそうな材料は特にない状態だと考えています

ニューヨークダウの予想と注意ポイント

チャートではボリンジャーバンドとエンベロープと一目均衡表を表示しています

これから1週間のニューヨークダウの予想は上昇、予想値幅は33,500ドルから34,600ドルです

予想値幅下限は直近高安の半値基準と6月26日の安値の価格を、上限は直近高値の価格を目処に設定、週前半に底値模索したのちにエンベロープ中央線を目指して反発する展開を予想します

チャートのテクニカルでは、月曜日に天井を付け、火曜日の休場を挟んだ後は水曜日からは3連続の陰線と強めの下落に入っています

月曜日と火曜日の上値は以前の高値に頭を抑えられるような形となっていて、ダブルトップを形成した可能性もあります

注意したいのはここから下落が継続するかどうかです

今のところレンジ相場を継続していたことから特定の値幅で上下する展開を想定していますので、一旦直近高安の半値基準辺りを下値支持として反発する展開が可能性として高そうだと考えていますが、下落の速度が比較的強かったために、まだ予想値幅下限で下げ止まるか判断するのは難しいところです

6月26日に底値形成した際には25日単純移動平均線を下値支持としていましたが、今回はその水準はすでに下抜けています

そのため上昇推移に入る体制ではないと考えられますので、良くてレンジ相場、悪ければ調整に入る手前といった判断になるかと思います

この下には33,530ドル付近に75日単純移動平均線が上昇推移していますので、ここで下げ止まるのかどうかも大切なポイントとなりそうです

インジケーターではADXは13台を下落推移、現在はレンジ相場だと判断しています

RSIはRSIシグナルの下を下落推移、50を下回ってきました

強弱でいうと50を下抜け短期的に弱気水準に入りました

4月の調整局面でも50を下抜けたあたりを底にして一旦反発するという展開がありましたので、今回もその可能性を考慮してもいいのではと考えています

短期的にはいったん反発をする可能性のあるタイミングが近いといった印象です

今のところ相場が強く崩れるのかの判断は難しいところです

MACDはMACDシグナルの下を下落推移、調整に入っていると考えられますが強い方向感は感じ取れません

今のところMACDとMACDシグナルのどちらも強弱の分かれ目である0を上回った水準を推移していて、調整はしているものの水準感は堅調という状態だと思います

ニューヨークダウが高値を付けて調整に入っていることは確かだと思います

ただ強い調整に入るのかは疑問が残るところです

今のところ直近高安の半値基準辺りでいったん反発を見せる可能性もあり、今回の予想ではここで反発が起こるのではと考えました

難しいのはその後の展開です

予想値幅としてはレンジ相場であることから直近高値のところまで上値をとってありますが、そこまで反発してくるかどうかが問題です

仮に今回の予想通りに33,500ドル周辺を底値に反発したとしても、エンベロープ中央線に頭を抑えられ再反落、この場合には上下を繰り返しながらも下値を切り下げ、最終的には32,600ドル周辺までの調整相場に移行する可能性も出てきます

横方向のレンジ相場になるのか、それとも上値切り下げの調整タイプのレンジ相場になるのか、それは今の段階では予想できないといった印象です

以上のことからこれから1週間のニューヨークダウは、週前半に底値模索したのちにエンベロープ中央線を目指して反発する展開を予想します

ここからは予想外の動きをした時に注意していただきたいポイントです

上昇方向は34,600ドルの上抜けです

今のところ予想値幅上限までの反発が起こるかどうかに関しても懐疑的なところがあります

この相場環境で週内に直近高値を上抜けるような強い展開が現れた場合、予想外に相場は堅調で再度強い上昇相場に入る可能性が出てきます

ただこの上昇方向の予想外の注意ポイントに関してはかなり可能性が低いと思います

下落方向は33,500ポイントの終値基準での下抜けです

この水準をはっきりと下抜けて来た場合、その後に反発が見られたとしても上値を直近高値まで引き上げることはおそらく難しいだろうと思います

反発と下落を繰り返しながら下値を切り下げる展開へと移行する可能性がかなり高まるポイントとして下抜けが起こるか注目している価格帯だと考えている状態です

もう1つ気を付けたいのが勢い良く下抜ける展開です

今年の2月の下落時には一気に32,600ドルを下抜ける水準まで下落、反発して33,600ドル付近まで値を戻すものの再下落して31,500ドルまで下値を切り下げています

これと似たような推移をたどる可能性が出てきてしまいますので、下抜け時のスピードにも注意した方が良いと思います

ナスダックの予想と注意ポイント

チャートではボリンジャーバンドとエンベロープと一目均衡表を表示しています

これから1週間のナスダックの予想は上昇、予想値幅は13,580ポイントから13,860ポイントです

予想値幅下限はエンベロープ中央線の価格を、上限は直近高値の価格を目処に設定、週前半に底値模索したのちに直近高値を目指して反発する展開を予想します

チャートのテクニカルでは、月曜日と休場明けの水曜日は高値模索、木曜日に入って窓開けで下落しているもののエンベロープ中央線を下支えに粘り、金曜日に関しても底堅い推移を継続しています

今のところナスダックが強い下落に入るかどうかは判断ができないところです

5月からの強い上昇は6月にボリンジャーバンド中央線の下抜けを見せたことからいったん終了しているという判断をしているものの、今のところ高値圏での横ばい気味の推移に移行しているのみで、強い調整に入るのであればエンベロープ中央線の下抜けを見せてくるはずなのですがそれもまだ起こっていません

また仮にエンベロープ中央線の下抜けを見せたとしても、一旦強い上昇が終わっていることから高値圏でのレンジ気味の調整タイミングに入る可能性もあり、その場合には13,400ポイントを多少下抜ける水準までは調整してもおかしくありません

今のタイミングでは相場が大きく崩れると判断できないといった感じです

インジケーターではADXは35台を下落推移、現在は相場の方向感が失われている状態だと判断しています

RSIはRSIシグナルの下を下落推移、ただその角度は比較的緩やかです

ADXの推移を考えても調整に入っていることは確かだと思いますが、RSIの推移から考えると緩やかな調整ではといった感じです

RSIシグナルの下落角度もすでに横ばい気味に推移していますし、かなり緩やかに過熱感が冷まされている状態だと思います

水準感も60台と高いところで推移していますし、あまり深い調整に入るような印象は受けません

MACDはMACDシグナルの下を下落推移、調整に入っていることは確かだと思います

ただMACDもMACDシグナルも調整角度が緩やかで、高値圏でいったん横ばい推移する際に見られる推移へと入っている印象です

今のところ強い調整に入るというよりは、高値圏で過熱感を冷ましているといった印象です

ナスダックは3月からかなり強い上昇を見せていることから、高値圏からの強い反落を警戒したいタイミングに入っていて、これまでの強い上昇トレンド相場がいったん終了していることは確かだと思いますが、週内の値動きを見る限り調整はしているものの下値を一気に切り下げるような過激な推移に入る兆候は今のところ見られません

今回の予想では下値目処をかなり厳しく設定して13,580ポイントとしていますが、仮に下抜けが起こったとしても13,400ポイント周辺までであれば大崩れするかどうかの判断はまだできないと考えています

ナスダックは今のところまだまだ底堅い展開が続いていると判断している状態です

以上のことからこれから1週間のナスダックは、週前半に底値模索したのちに直近高値を目指して反発する展開を予想します

ここからは予想外の動きをした時に注意していただきたいポイントです

上昇方向は14,000ポイントの終値基準での上抜けです

現在推移している水準は直近高値のすぐ下で、ボラティリティが高まった場合には直近高値を一旦上抜ける可能性も考えられます

特に高値圏での不安定な値動きになっていますので、上髭などでの上抜けに関しては騙されないように注意したいタイミングだと考えています

一方で予想外に強い値動きが発生、上昇方向へ再度転じる可能性も考慮しなければならないと思います

ナスダックが再度強い展開に入る場合、イメージとしてはエンベロープ中央線を下支えに反発、そのまま上昇推移を継続して直近高値を終値基準で上抜け続伸する形だと思いますので、14,000ポイントの終値基準での上抜けを上昇方向の注意ポイントに設定したいと思います

下落方向は13,400ポイントの終値基準での強い下抜けです

ナスダックの週内の値動きを見る限り、強い調整に入るような兆候はありません

ただ相場の方向感が失われてレンジ気味の展開に入っているのであれば、もう少し下値を試してもおかしくないはずです

その場合であれば6月26日の安値13,334ポイントあたりまでの調整はあり得ると思います

今のところそこまで強い調整の兆候が無いため予想値幅の下値目処はエンベロープ中央線の価格を目処としていますが、13,334ポイント辺りまでの下落は許容した方が良いと思います

一方で大きく相場が崩れるかどうかの判断ができるのも、この水準を強く下抜けるかどうかだと考えています

特に週内に値幅を伴って一気に下抜けて来た場合には要注意で、下げ止まる水準がどこまで切り下がるか予想しにくい状態になってしまいます

最大で12,400ポイントまでは一気に下落する可能性がありますので、ここは要注意のポイントだと思います

S&P500の予想と注意ポイント

12月28日の終値を中心に2月2日の終値を高値、3月13日の終値を安値として基準線を引いています

ピッチフォークです

そしてボリンジャーバンドとエンベロープと一目均衡表を表示しています

これから1週間のS&P500の予想は上昇、予想値幅は4,380ポイントから4,460ポイントです

予想値幅下限はエンベロープ中央線の価格を、上限は直近高値の価格を目処に設定、週前半に底値模索したのちに直近高値を目指して反発する展開を予想します

チャートのテクニカルでは、月曜日に高値更新を見せ火曜日の休場を挟んで水曜日も高値圏での推移を継続、木曜日は反落しますが金曜日の続落でもエンベロープ中央線の接触を見せる前に下げ止まっています

調整に入ってはいるもののいまだに底堅い展開となっていて、強く下落方向に崩れるような雰囲気が特にない状態です

ここまでの上昇トレンド相場こそいったん終了した雰囲気はあるものの、高値更新は続けていますし、そこまで弱い展開にはなっていない印象です

今のところエンベロープ中央線の下抜けも見せておらず、下落方向へと切り返すと判断できる材料が特になく、ここまでの強い上昇に対する高値圏での一旦の小休止といった印象です

インジケーターではADXは34台を下落推移、現在は相場の方向感が失われている状態だと判断しています

RSIはRSIシグナルの下を下落推移、60を下回ってきました

RSIシグナルは強く下落しておらず横ばい気味に推移、相場が緩やかな調整に入っているといった印象です

RSIに関して気を付けたいのは、日足が高値更新をする中で高値切り下げをするダイバージェンスが起こっている点です

ここまでの上昇力が明らかに落ちているシグナルですので、このまま再度上昇方向へ強い推移が起こるタイミングではない可能性があり、上値がしばらくは重くなる可能性があります

ただダイバージェンスに関しては発生してから調整に入るまでにタイムラグがありますので、直近の推移で強めの調整に入るのかはわかりません

MACDはMACDシグナルの下を下落推移、ただそこまで強い下落にはなっていません

MACDシグナルは横ばい気味に推移していますし、MACDとMACDシグナルのどちらも高水準での推移となっていて、特段の弱いシグナルが出ているわけではないと思います

高値圏で調整をしているといった印象しかありません

気を付けたいのはMACDにもRSI同様にダイバージェンスが発生している点です

こちらもすぐに調整が入るかはわかりませんが、ここまでの上昇力が落ちていて上値が重くなる可能性を示唆していると思います

RSIと同時に発生していることから、確度としては単独で発生した場合に比べて高いものだと考えた方が良いかもしれません

調整に入っていることは確かだと思うのですが、強い下落に入っていくようなシグナルが今のところ特にありません

RSIとMACDにダイバージェンスが発生していることから上値が重く、どこかのタイミングで調整に入る可能性があるのですが、今のところそのタイミングが来たと判断できるような材料が無い状態です

ここから上値を追うような強い展開が現れるとは予想していませんが、週内に強い下落が発生するとも考えられないといった感じです

ここから先の値動きに関しては、エンベロープ中央線を下支えにして上値を切り上げながら狭い価格帯でレンジ相場に入る展開と、一旦はエンベロープ中央線を下抜けますが、4,300ポイント周辺を下値に上下するレンジ相場に入る展開が考えられますが、今の材料だけで考えれば前者の可能性の方が高い状態かなと判断しました

以上のことからこれから1週間のS&P500は、週前半に底値模索したのちに直近高値を目指して反発する展開を予想します

ここからは予想外の動きをした時に注意していただきたいポイントです

上昇方向は4,480ポイントの上抜けです

SP500は高値圏での調整に入っているとはいえ、高値更新を続けている状態です

そのためここから調整気味の推移をした場合でも高値更新をし続ける可能性は残っています

その場合はエンベロープ中央線まで再度下落するものの、堅調な推移を継続するかもしれません

多少の高値更新は許容して考えなければならない難しいタイミングでもあるのですが、その値幅をどこまで許容するかが難しいところだと思います

そこで今回は6月16日の高値と6月30日の高値の値幅約10ポイントを目処として、6月30日から前回の2倍幅約20ポイント上昇した水準を注意ポイントとして設定、ここを上抜けた場合には再度強い上昇相場に入ったと判断した方が良いのではと考えました

下落方向は4,320ポイントの下抜けです

予想値幅下限からは下の水準となりますが、基準としているのは6月26日の安値の価格です

高値からの調整に入るのであれば、以前の安値までの下落は想定したほうがいいと思います

今のところそこまで強い下落には発展しておらず、エンベロープ中央線が下値支持として機能する可能性が残されていて、今回の予想もそのような内容となっています

ただSP500がもう少し強い調整に入っている場合であれば4,300ポイント周辺までの下落は許容してもいいと思います

ここまでの下落であれば高値圏での横方向レンジ相場の可能性が残っているといった感じです

危ないのはこの水準を下抜けて来た場合です

今回の注意ポイントは4,320ポイントとしていますが、この周辺を強く下抜け始めた場合、さらに強い調整相場が発生する可能性が高まると思います

そのため今回の予想での下落方向の注意ポイントは直近安値の下抜けによる相場の大きな調整を想定して、4,320ポイントの下抜けとしたいと思います

あとがき

株式市場が世界的に高値からの調整に入っていることは確かだと思います

ただアメリカ市場の値動きを見ている限りではそこまで弱いものではありませんし、出てくる経済指標も景気の底堅さとともに急激な物価上昇などの過熱感が取れてきている印象があります

テクニカル的にも大崩れするようなシグナルが今のところ出ておらず、そこまで強く調整するのかと考えると材料が不足している感じがします

アメリカ市場の水準感が高いことは確かですので強い下落が発生することを考慮しておくタイミングではあるとは思うのですが、売り仕掛けできるほどの弱さは感じないといったところです

このまま高値圏で粘って再上昇するのか、それとも粘った後に再下落するのかは今のところ分かりません

動き出すと急激にボラティリティが高まる可能性は十分にあり得ますのでその点にも合わせてご注意いただければと思います

それでは今週もご覧いただきありがとうございました

土曜日のしーさんの週間アメリカ株予想は以上です

【インジケーターの基本設定(変更する場合もありますのであくまで参考です)】
・単純移動平均線
5・25・75・200日
・一目均衡表
転換9・基準線26・先行スパン(1)26(2)52・遅行スパン26
・ボリンジャーバンド
期間9・乗数(1)2(2)1
・エンベロープ
期間20・乗数5
・MACD
期間12・長期26・シグナル9
・DMI
DI14・ADX14・ADXR14
・RSI
期間14・シグナル9

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