【ダウ・ナスダック・S&P500の予想】雇用の鈍化が株式市場の底打ちと反転の材料になる可能性【週間アメリカ株予想 2023/8/28~】

ダウ・ナスダック・SP500の週間予想

こんにちはしーさんです

ニューヨークダウ・ナスダック・S&P500の予想を毎週土曜日に配信している週間アメリカ株予想です

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【ダウ・ナスダック・S&P500の予想】雇用の鈍化が株式市場の底打ちと反転の材料になる可能性【週間アメリカ株予想 2023/8/28~】
FRBの金融引き締め長期化懸念は、相変わらず相場への下押し圧力となっていると思います。週内に予定されている経済指標の発表などを考えると、景気動向はある程度堅調である物の、雇用の面では鈍化がみられる可能性があります。市場予想通りに雇用が鈍化す...

アメリカ市場の1週間の振り返りと今週の予定

ここ1週間の値動きですが、月曜日はジャクソンホール会議を前に積極的な売買が控えられる中、このところ下げが目立っていたハイテク株中心に買いが入りダウは小幅下落しナスダックとSP500は上昇、火曜日は大手格付け会社が一部地銀を格下げし金融株に、大手百貨店の業績見通しが振るわず景気関連株に売りが出ますが、ここまで下げが目立っていたアップルが上昇し、ダウとSP500は下落しナスダックは小幅上昇、水曜日は発表された購買担当者景気指数が市場予想を下回り、FRBの利上げ継続懸念が後退し米長期金利の上昇が一服し買いが入り上昇、木曜日はパウエルFRB議長がジャクソンホール会議での講演で金融引き締め長期化につながるような発言を行うのではとの警戒感から持ち高調整の売りが出て下落、金曜日はパウエルFRB議長のジャクソンホールでの発言はタカ派と受け止められ一旦下落しますが、売り一巡後は一転して発言内容が想定内で利上げサイクルの終わりが近いとの見方から買い戻しが入り上昇して週の取引を終えました

前回は底値模索後に反発する推移を予想、その後にボリンジャーバンドやエンベロープの中央線に頭を抑えられて反落する展開としていました

また週内に関しては反発の途中で終わる可能性もあるとしていました

実際にはニューヨークダウは予想とは異なり下値模索気味の横ばい推移で、木曜日にいったんボラティリティが高まり、高い水準まで上昇を見せたものの、それは一瞬の値動きで、弱い展開に終始しました

ナスダックとSP500に関しては予想していた値動きとなっていますが、ボラティリティが高く上値への到達も、上値からの反落も週内で一気に済ましてしまいました

ダウの値動きをどう考えるべきか悩ましいところではありますが、基本的には一番底を付けたのちに2番底を探りに行くだろうと想定していましたので、今後の予想もその考え方を継続していいだろうと判断しています

これから1週間の主なイベントですが、FRBの金融政策への観測に影響を与える雇用関連の経済指標の発表が相次ぎます

火曜日には雇用動態調査が発表されますが、今のところ市場予想は出ていません

前回より強い内容であればFRBの金融引き締め長期化懸念から下落バイアスに、弱い内容であれば上昇バイアスになるものと考えています

同日発表される消費者信頼感指数に関しては横ばい見通しでニュートラルです

水曜日に発表されるADP雇用統計は鈍化見通しで上昇バイアスに、同日発表される四半期GDPは横ばい見通しでニュートラルの予想です

木曜日に発表される個人所得は横ばい見通しでニュートラル、個人消費支出は堅調な見通しで下落バイアス、シカゴ購買部協会景気指数は改善見通しで下落バイアスの予想です

市場予想は出ていませんが前週分新規失業保険の発表内容にも要注意です

特に雇用に関連する経済指標への感応度が高くなっている可能性がありますので、毎週発表される経済指標ではありますが特に注意した方が良いのではと警戒しています

強い内容なら下落バイアスに、弱い内容なら上昇バイアスになる予想です

金曜日には雇用統計が発表され、こちらは市場予想では鈍化見通しですので上昇バイアスになるのではと考えています

ただ同日発表されるISM製造業景況指数が改善見通しで、こちらは下落バイアス予想です

金曜日にどちらのバイアスが強くなるのかは悩ましいところです

木曜日まで下落を続けている場合は自律反発なども含めて上昇する可能性もありますし、雇用統計の鈍化した内容から米長期金利が低下しハイテク株に買いが入り、さらにISM製造業景況指数の改善で工業などのセクターにも買いが広がる可能性があります

金曜日の推移に関してはそれまでの下落のエネルギーや至っている価格帯によって変化する可能性もあり予想が難しいです

その後の予定ですが、9月4日の月曜日はアメリカ市場が休場となりますのでこちらにもご注意ください

この辺りを考えても、木曜日までに極端なポジションを持っている場合、金曜日にはいったんポジション調整の逆バイアスがかかるかもしれませんので、金曜日の値動きの予想はかなり難しいと思います

企業の業績発表はかなり少ないのですが、サーバーやパソコン系のヒューレット・パッカードやデル、クラウド系のセールスフォースなどの決算が出てきますのでご注意ください

エヌビディアの決算発表後にハイテク株が売られる流れがありましたので、この辺りで決算が良かった場合に相場観が改善するかどうか注意して見ていきたいなと考えています

ニューヨークダウの予想と注意ポイント

チャートではボリンジャーバンドとエンベロープと一目均衡表を表示しています

これから1週間のニューヨークダウの予想は下落、予想値幅は33,600ドルから34,950ドルです

予想値幅下限は6月26日の安値の価格を、上限はエンベロープ中央線の価格を目処に設定、底値模索を継続する展開を予想します

チャートのテクニカルでは、月曜日から横ばい気味の推移に切り替わりますが木曜日に大きなボラティリティを伴った値動きが発生し下落、金曜日には切り返しを見せています

下落の勢いが弱まっていることは確認できるものの、ボリンジャーバンド中央線に頭を押さえらえる展開は続いていて、相場は弱い展開を継続している状態だと判断しています

木曜日と金曜日の値動きは100日単純移動平均線を下支えにするようなもので、この辺りが下値支持となり下げ止まる可能性は残されているものの、そうであったとしてももう少し下値模索が続く展開になるかなといった印象です

まずはボリンジャーバンド中央線の上抜けを見せてこないと、相場が底づいたと判断するには早いと思います

インジケーターではADXは27台を上昇推移、現在はトレンド相場だと判断しています

MACDはMACDシグナルの下を緩やかに下落推移、現在も調整が続いている状態です

ADXが上昇に転じたため下落トレンド相場に入ったと判断していますが、この場合MACDがMACDシグナルの上抜けを見せるまで、相場が底値模索を継続する公算が高いと考えています

このまま緩やかに底値模索をする可能性は考えられるのですが、反発までには日柄がかかる可能性が高そうだと判断しています

RSIはRSIシグナルの上を上昇推移、RSIシグナルの上抜けを見せています

短期的な反発が起こる可能性はありますが、反発しても50周辺までだろうと考えています

RSIとRSIシグナルが強弱の分かれ目である50を下回った推移をしているため、相場展開としては底値模索をしやすい環境だと考えています

底値模索から抜け出す前のシグナルとしてはRSIのRSIシグナル上抜けと、RSIシグナルの上昇推移が必要だと思います

ただ今は下落トレンド相場であると判断していますので、本格的な相場の転換はMACDのMACDシグナル上抜けが重視されると考えています

ジャクソンホール会議でのパウエルFRB議長の講演内容はタカ派ではあったものの、相場を急落させるようなことはありませんでした

週内に予定されている指標の発表では、雇用に関しては弱く、景気動向に関しては強い内容が出てきそうですし、セクターによって強弱感が出る可能性も考慮しなければならないと思います

ただ相場は下落トレンドへと入っていると判断したことから、しばらくは底値模索が続くだろうと判断しました

以上のことからこれから1週間のニューヨークダウは、底値模索を継続する展開を予想します

ここからは予想外の動きをした時に注意していただきたいポイントです

上昇方向は35,350ドルの上抜けです

基準にしたのは8月11日の高値ですが、この辺りを上抜ける推移を見せた場合には、底値形成は終わり再度底堅い値動きに入ったと考えていいのではと思います

相場がボラティリティを伴って強く上下する場合、一旦エンベロープ中央線の上抜けを見せる場面があるかもしれません

そのため注意ポイントとしては少し上の水準を設定しておきたいと思います

この値動きが発生した場合には、底値形成を終えて横方向のレンジ相場、もしくは年末に向けての上昇相場へと展開が切り替わるかだろうと考えています

下落方向は32,550ドルの下抜けです

かなり極端に下方向に振りました

予想値幅下限は33,600ドルですので、値幅が1,000ドル以上あり、通常であればここまで離れたところには設定しません

今回の予想値幅下限は調整が続いたとして週内に想定される下値目処であり、そこで相場の調整が終わるかどうかは不透明です

そこからのさらなる底値模索も覚悟はした方が良いと思います

ニューヨークダウの場合は1番底を付けたような推移が見られていないことから、今のところどこまで下値を試すのかは予想が難しい状況となっていると思います

そこまでひどい調整相場にならないのであれば、33,700ドル周辺が秋までの調整の底値になる可能性があるだろうと考えてはいるものの、この考えは多少楽観的である可能性も捨てきれません

この辺りはまだ想定としてはあるものの、予想としては固まっていない点です

注意ポイントとして設定した32,550ドルは、金曜日の終値からは約1,000ドル下落した水準ですが、下落率としては5%ちょっと、起こらないとは言えない下落幅です

ただここまで週内に調整している場合には、恐らく相場はクラッシュしていると思います

そのまま31,600ドルの攻防までは下落幅を拡大する可能性が高まると考えていますので、ここを下落方向の注意ポイントに設定したいと思います

ただこの値動きは週内にはまず起こらないと考えています

ナスダックの予想と注意ポイント

チャートではボリンジャーバンドとエンベロープと一目均衡表を表示しています

これから1週間のナスダックの予想は下落、予想値幅は13,100ポイントから13,750ポイントです

予想値幅下限は6月7日の安値の価格を、上限はエンベロープ中央線の価格を目処に設定、2番底を探りに行く展開を予想します

ナスダック100の予想値幅は14,300ポイントから15,130ポイントです

チャートのテクニカルでは、月曜日から上昇を開始、ボリンジャーバンド中央線を一気に上抜け、木曜日には日足ではエンベロープ中央線の上抜けも見せました

そこからは大きく反落、金曜日には反発を見せています

金曜日の終値はボリンジャーバンド中央線を上回っていて、比較的堅調な推移と考えられると思います

ボリンジャーバンド中央線を下支えにした推移を継続できるのであれば、ここから反発相場に入れる可能性があります

一方でいったんボリンジャーバンド中央線に頭を押されられる形で下落してエンベロープ下限に接触、そこからエンベロープ中央線まで反発しているという推移ですので、もう1度底値模索に入ってもおかしくないと思います

エンベロープ中央線に頭を抑えられている点からも、まだ弱い展開が続く可能性の方が高いのではといった感じで考えています

金曜日の推移は75日単純移動平均線を下値支持にするように推移していますが、ここは下落時には下値支持になりませんでしたので、金曜日の下落を支えてここから底堅い値動きが発生すると考える材料としてはちょっと弱いのではと判断しています

インジケーターではADXは17台を下落推移、現在はレンジ相場だと判断しています

RSIはRSIシグナルの上を上昇推移、底堅い推移を見せています

RSIとRSIシグナルのどちらも強弱の分かれ目である50は下回っていることから、まだ下値での推移にはなりそうですが、RSIシグナルの下落も止まっていますので、もう少ししたら底値形成して反発が起こるかもしれません

ここからRSIが下落した場合には、RSIシグナルが下支えとして機能するのか、それとも下抜けてしまうのかでその後の展開が変わってくるのではと考えています

RSIシグナルが下支えになればそこから反発相場に、下抜けが発生してしまうともう少し低い価格まで底値模索をするといった感じです

MACDはMACDシグナルの下を横ばい推移、乖離幅がかなり縮小してきました

もう少しでMACDのMACDシグナル上抜けであるゴールデンクロスが発生する可能性もあり、その場合には今回の調整相場がいったん終わったと判断していいと思います

ただ接近するものの上抜け無いという騙しが発生する可能性がある点には注意が必要だと思います

もう1度は底値模索をする可能性が高いだろうとは考えているものの、ナスダックの反発は結構近いかもしれません

日足の推移を考えると2番底を模索するタイミングに入るだろうと考えられるものの、インジケーターには近々底値からの反発が見られるかもしれないような推移が見られます

ここから弱い展開が急に出てこない限り、下落しても8月18日の安値付近までで止まり、そこから反発に入る可能性もあるのではといった感じです

高値追いをするような非常に強い相場が現れるかは不透明ではありますが、少なくともこのまま弱い展開に終始するということも無いのではと判断しました

以上のことからこれから1週間のナスダックは、2番底を探りに行く展開を予想します

ここからは予想外の動きをした時に注意していただきたいポイントです

上昇方向は14,140ポイントの上抜けです

ナスダック100では15,560ポイントの上抜けです

基準としているのは8月2日の高値です

ここは窓開けをして下落したところですので、この窓埋めを意識して設定しています

そのため上昇方向の注意ポイントを上抜けた場合には、上昇に弾みがつく可能性があるだろうと考えています

ここからある程度堅調な底値固めのような推移が出てくるのであれば、エンベロープ中央線の上抜けは多少あると考えています

その際にボラティリティが高ければ、それなりの価格の上抜けもあるかもしれません

そのため上昇方向に相場が切り返し、その上昇に勢いが付く水準として、少し上目に設定しておきたいと思います

下落方向は12,900ポイントの下抜けです

ナスダック100では14,200ポイントの下抜けです

ナスダックが2段階の下落を行うと想定した場合、1段目の高値からの下落値幅から考えると、2段目の下落は12,600ポイントあたりまで進む可能性があります

インジケーターの推移からナスダックは早いタイミングで2番底を付ける可能性を考慮した方が良いかもしれないと、以前までよりも強気に見通しが変化してきていますが、それは間違いで以前の予想の通り2番底を強く探しに行く展開へと入っていってしまうと思います

S&P500の予想と注意ポイント

チャートではボリンジャーバンドとエンベロープと一目均衡表を表示しています

これから1週間のS&P500の予想は下落、予想値幅は4,260ポイントから4,460ポイントです

予想値幅下限は6月上旬の安値の価格を、上限はエンベロープ中央線の価格を目処に設定、2番底を探りに行く展開を予想します

チャートのテクニカルでは、強弱を挟みながらも木曜日の高値までは順調に切り返し、ボリンジャーバンド中央線の上抜けも見せていました

ただ木曜日にエンベロープ中央線を試した後は反落、金曜日に切り返しは見せているもののボリンジャーバンド中央線に頭を抑えられているのかどうか、微妙な価格で引けています

相場が調整に入った場合に2段階の下落を見せる際の典型的なチャート形状となっています

ここはもう1段の下落に備えた方が良い場面だと思います

8月18日の安値の水準辺りから75日単純移動平均線が下値支持になっている可能性があるため、金曜日もこの水準を下抜けていない点には注意した方が良いと考えています

月曜日以降も75日単純移動平均線、金曜日の価格でいうと4,378ポイント周辺ですが、この辺りを下支えに推移できるようであれば、考えている以上に早いタイミングで反発に入れる可能性も残されていると思います

インジケーターではADXは20台を横ばい気味に推移、現在は相場の方向感が失われている状態だと判断しています

RSIはRSIシグナルの上を上昇推移、下落が止まり堅調な推移を見せています

ただRSIとRSIシグナルのどちらも強弱の分かれ目である50を下回る推移を継続していますので、相場の水準感としては弱気な状態です

このまま反発したとしても50辺りで頭を抑えられるのではと考えています

悪くない推移ではありますが、強気転換とはまだ考えられないと思います

MACDはMACDシグナルの下で横ばい推移、乖離幅が縮小傾向となっています

MACDとMACDシグナルのどちらも強弱の分かれ目である0を下回った推移をしていて、今のところ弱気です

MACDの推移がかなり横ばい気味で、このまま相場が底値形成に入った場合には、早いタイミングでの反発が発生する可能性がありそうです

金曜日までの値動きを考えるとこのまま反発する可能性もあり得る推移ではあるとは思うのですが、当初想定していた2番底を付ける推移を継続しているだけの可能性もあります

今のところ前回予想のまま推移が続いていますので、もう少し弱気相場が続くと考えて週内の予想としました

以上のことからこれから1週間のS&P500は、2番底を探りに行く展開を予想します

ここからは予想外の動きをした時に注意していただきたいポイントです

上昇方向は4,530ポイントの上抜けです

ナスダックの場合であれば8月2日の高値でしたので4,550ポイントでも良かったのですが、少し下にずらして8月10日の高値としました

この辺りは誤差範囲だと考えてもいいかもしれません

この水準を上抜ける推移を見せた場合、SP500は横ばいのレンジ相場、もしくは上昇相場へと切り替わっていると思います

そのまま4,600ポイントを試す展開までは上昇すると思いますが、そこから続伸できるかどうかは不透明です

週内にここまで強い値動きが出ているようであれば、土曜日の予想時には想定していなかった相場にポジティブな材料が出てきているのかもしれませんが、その内容によってはここから年末に向けて強い展開に入る第一歩になるかもしれませんので、上昇方向の注意ポイントとして考えておきたいと思います

下落方向は4,045ポイントの下抜けです

かなり下に設定していますが、SP500が強めの2段階の下落を見せる場合、想定される底値目処は4,200ポイントを下回った水準になると考えていますので、週内の値動きとしての想定は4,260ポイントまで見ておけばいいと思いますが、仮にここまで下落するのであれば、4,200ポイントの下抜けは見せてくると思います

一方で今回の下落方向の注意ポイント4,045ポイントの下抜けが発生してしまうと、相場がクラッシュしたように3,800ポイントを試す展開へと下落幅を広げる可能性が出てくると考えています

ただ週内にここまで大きな下落が起こることはまずありません

今回の予想での推移が下落であり、予想値幅はそこまで下に切り下げる必要が無いと考えているものの、最大で4,200ポイント下抜けまでは想定しておかなければならないと考えているため、その周辺の水準をさらに下抜けた価格を下落方向の注意ポイントとして設定したいと思います

これは週内というより、少し長い目で見たときに注意したい下落方向の注意ポイントとなるかもしれません

あとがき

アメリカ市場の指数の推移には、近いうちに底打ちをして反発する可能性が見え隠れしています

ナスダックに関しては、場合によっては週内にも反発があるかもしれません

相場の値動きは下落推移を予想していますし、2番底や底値模索が続く可能性が高いと考えていますが、当初想定した底値目処より、ずっと浅い水準での反発が開始される可能性を考慮するべきだと思います

木曜日に発表される個人消費支出は相場に下落バイアスをかけてきそうではありますが、市場予想の出ていないJOLTSや、市場予想が鈍化見通しとなっているADP雇用統計あたりでは、相場に上昇バイアスがかかる可能性は十分に考えられます

ここから先の相場展開は、ある程度の下落を覚悟しながらも、底値が近くいつ反発が入ってもいいように備えなければならないタイミングに入っているといった感覚があります

雇用の鈍化が相場の上昇タイミングになる可能性には注意した方が良いと思います

それでは今週もご覧いただきありがとうございました

土曜日のしーさんの週間アメリカ株予想は以上です

【インジケーターの基本設定(変更する場合もありますのであくまで参考です)】
・単純移動平均線
5・25・75・200日
・一目均衡表
転換9・基準線26・先行スパン(1)26(2)52・遅行スパン26
・ボリンジャーバンド
期間9・乗数(1)2(2)1
・エンベロープ
期間20・乗数5
・MACD
期間12・長期26・シグナル9
・DMI
DI14・ADX14・ADXR14
・RSI
期間14・シグナル9

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