【ダウ・ナスダック・S&P500の予想】消費者物価指数での下落があったとしても全体的には上昇【週間アメリカ株予想 2023/9/11~】

ダウ・ナスダック・SP500の週間予想

こんにちはしーさんです

ニューヨークダウ・ナスダック・S&P500の予想を毎週土曜日に配信している週間アメリカ株予想です

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【ダウ・ナスダック・S&P500の予想】消費者物価指数での下落があったとしても全体的には上昇【週間アメリカ株予想 2023/9/11~】
消費者物価指数の市場予想が若干強い見通しで下落バイアスになりそうですが、小売売上高が鈍化して上昇バイアスに、卸売物価指数は少し落ち着きそうです。次週のFOMCでも利上げはない見通しですし、反発できるのではと予想しています。ニューヨークダウ・...

アメリカ市場の1週間の振り返りと今週の予定

ここ1週間の値動きですが、月曜日はレーバーデイで休場、火曜日はサウジアラビアの自主減産延長や社債発行増による需給緩和懸念から米長期金利が上昇し株式市場には売り圧力となりダウとSP500は下落しナスダックは小幅下落、水曜日は発表されたISM非製造業景況指数が市場予想を上回りFRBの金融引き締めが長期に及ぶとの見方につながり米長期金利が上昇しハイテク株中心に売られ下落、木曜日は発表さえた新規失業保険申請件数が市場予想を下回りFRBの追加利上げ観測が高まり、中国政府のiPhone規制が重荷となる反面、ディフェンシブ株には買いが入りダウは小幅上昇しナスダックとSP500は下落、金曜日は足元で下げが目立ったハイテク株の一角が買い戻され上昇しますが、米原油相場の上昇が続きインフレ警戒感が広がり上げ幅を縮小し小幅上昇し週の取引を終えました

前回は横ばい気味に下落する展開を予想、実際には強い下落が発生してしまいました

月曜日が休場であることと、消費者物価指数や卸売物価指数や小売売上高、そしてそのさらに先にはFOMCを控えていることもあり、ある程度身動きが取れない展開を予想していました

実際にはサウジアラビアの減産延長や中国のアップル製品への規制などの悪材料が出てしまいました

ただ相場の基本的な反応は、FRBの金融引き締めへの警戒感の変化によって上下している状態を維持していると考えていますので、予想する際のバイアスは今まで通りの感覚で良いだろうと判断しています

ただこれから1週間に関しては週末にSQの中でも相場のボラティリティが高まる可能性のあるクアドラプルウィッチングが控えていますので、値幅設定は大きめにしていきたいと思います

これから1週間の主なイベントですが、水曜日から重要な経済指標の発表が相次ぎます

水曜日の消費者物価指数は強めの見通しで下落バイアス、木曜日の小売売上高は鈍化見通しで上昇バイアス、卸売物価指数は総合が高くなる見通しで下落バイアス、コアが低くなる見通しで上昇バイアスですが総合とコアの強弱が入り混じった状態で中立気味、同日発表される前週分新規失業保険申請件数のバイアスの方が強くなるかもしれません

金曜日のニューヨーク連銀製造業景気指数と鉱工業生産は弱い見通しで上昇バイアスに、ミシガン大学消費者態度指数は横ばい見通しでニュートラル予想です

ミシガン大学消費者態度指数では期待インフレ率の発表が行われますので、先行き見通しが高い場合は下落バイアスになると予想されますのでご注意ください

他に気になるのは小売売上高・ニューヨーク連銀製造業景気指数・鉱工業生産の3つです

この辺りが弱いと製造業関連には売りが出る可能性があります

予想としてはFRBの金融引き締め長期化観測の後退で上昇バイアスとしていますが、小売売上高のところでディフェンシブ株などとハイテク株の推移に乖離が出てこないかには注目したいと考えています

週末にはSQが控えていて、9月はクアドラプルウィッチングとなりますので、ボラティリティを伴った値動きにご注意ください

また来週にはFOMCが控えている点にもご注意ください

企業の業績発表は少ないですが、見知った銘柄もあります

オラクル、ドミノピザ、アドビと数は少ないものの気になる銘柄はありますのでご注意いただければと思います

ニューヨークダウの予想と注意ポイント

チャートではボリンジャーバンドとエンベロープと一目均衡表を表示しています

これから1週間のニューヨークダウの予想は上昇、予想値幅は34,000ドルから35,350ドルです

予想値幅下限は8月25日の安値の価格を、上限は8月14日の高値の価格を目処に設定、上昇推移する展開を予想します

チャートのテクニカルでは、火曜日の下落でエンベロープ中央線を下抜けてしまい木曜日にはボリンジャーバンド中央線も下抜け、8月25日の安値に迫る展開となってしまいました

ここまではかなり弱い展開となってしまいましたが木曜日に反発、金曜日も続伸しています

金曜日の終値はエンベロープ中央線に頭を抑えられていて、まだ相場が改善したと考えるには一歩早いタイミングだと考えています

一方で木曜日の下落した際の安値は75日単純移動平均線に下支えされるように反発していますので、底堅い展開になっているとも考えられるかと思います

今のところ75日や100日の単純移動平均線と25日単純移動平均線に挟まれるように上下している状態になっていて、その間隔が狭まりつつありますので、もうそろそろ上下どちらかにブレイクするタイミングが迫っているのだろうと考えています

インジケーターではADXは20台を横ばい気味に推移、現在はレンジ相場だと判断しています

RSIはRSIシグナルの下を上昇推移、一旦43台まで下押されましたが反発してきました

RSIがRSIシグナルの下を推移していることと、RSIシグナルが強弱の分かれ目である50を下回る推移をしていることはネガティブな材料ではありますが、RSIシグナルは上向きの状態を維持していますので、そこまで悪い状態ではない印象です

底打ちからの反発といった感じかなと判断しています

MACDはMACDシグナルの下を横ばい推移、方向感が見られません

MACDとMACDシグナルのどちらも強弱の分かれ目である0を下回る推移をしていることから相場の状況はまだ好転していない状態だと判断できるかと思いますが、強い調整をするような推移とも思えません

どちらかというと、底打ちするための推移に入っているのではと考えています

ニューヨークダウに関して重要だと考えているのは、経済指標の発表時にどのような反応をするかだと考えています

木曜日に発表される小売売上高は悪化見通しですが、ここで上昇するのか、それとも下落するのかによって、金曜日の経済指標に対する反応も変わってくるかもしれないと考えています

小売売上高の鈍化はFRBの金融引き締め長期化懸念後退という好材料になる可能性があるものの、一方で消費関連のセクターにはネガティブな材料となるはずです

翌日の製造業系の経済指標に関しても状況は同様だと考えていて、この辺りがニューヨークダウにはナスダックなどに比べると重荷になる可能性は考慮してもいいと思います

クアドラプルウィッチングを控えていることから予想値幅は広めに設定しましたが、実際には上昇しても8月31日の高値、35,000ドルの攻防が良いところかもしれません

この辺りは小売売上高の発表に対して株価がどのように反応するか次第だと思います

ただどちらにしても、FRBが9月FOMCで利上げを行う可能性が高まる場面は無いと予想しましたので、相場には上昇バイアスがかかるだろうと判断しました

以上のことからこれから1週間のニューヨークダウは、上昇推移する展開を予想します

ここからは予想外の動きをした時に注意していただきたいポイントです

上昇方向は35,680ドルの上抜けです

8月14日の高値の価格を目処にしていますが、短期間でここまで上昇する可能性はかなり低いとは思います

ただここを上抜けてしまうと37,000ドルを目指す展開に入っていくと思います

この水準の上抜けは年末までのどこかのタイミングで起こるだろうとは思っていますので、今回の予想ではここを上昇方向の注意ポイントに設定したいと思います

下落方向は33,700ドルの下抜けです

7月10日の安値の価格を目処にしています

予想値幅下限は9月6日の安値34,290ドル付近でも良かったのですが、SQを控えていることもあり広めに設定、8月25日安値の34,000ドルまで引き下げています

本来であればこの34,000ドルが下落方向の予想外の注意ポイントでも良かったかと思います

考え方は同じで、2番底を探りに行く展開を警戒しています

ニューヨークダウは完全に相場が好転したとは思っておらず、ナスダックなど他の指数が強いことからここから強い下落は無いだろうと考えている状態です

ニューヨークダウ単体の値動きを考える場合には2番底形成を行うための強い下落が起こる可能性には一応気を付けた方が良いと思います

ナスダックの予想と注意ポイント

チャートではボリンジャーバンドとエンベロープと一目均衡表を表示しています

これから1週間のナスダックの予想は上昇、予想値幅は13,550ポイントから14,150ポイントです

予想値幅下限は7月6日の安値の価格を、上限は9月1日の高値の価格を目処に設定、上昇推移する展開を予想します

ナスダック100の予想値幅は14,970ポイントから15,620ポイントです

チャートのテクニカルでは、休場明けの火曜日は高値で粘るものの水曜日に強めに下落、ここではボリンジャーバンド中央線を下支えにするように粘ります

木曜日は窓開けをして下落、ボリンジャーバンド中央線を一気に下抜けてしまいますが、エンベロープ中央線を下支えにするように再度粘ります

金曜日は反発、水曜日と木曜日の窓埋めをして、エンベロープ中央線の上の価格を推移しています

金曜日に反発したのは好材料ですが、エンベロープ中央線の下抜けを見せるようであれば8月18日の安値近くまで下落、ダブルボトムを形成するような展開になる可能性が出てくるのではと警戒しています

ただ金曜日までの推移であれば、ここから上昇する可能性の方が高そうかなと判断しています

インジケーターではADXは16台を下落推移、現在はレンジ相場だと判断しています

RSIはRSIシグナルの下を横ばい推移、48台まで低下してしまったものの大きくは崩れていません

RSIシグナルも強弱の分かれ目である50を上回った推移を継続していますし、推移している価格帯は堅調な状態が維持されていると判断しています

極端に悪い展開に入っている状態ではありませんが、直近の値動きとしては再度RSIがRSIシグナルの上抜けを見せることができるかが大切になってきそうです

予想では上抜けするだろうと考えていて、レンジ相場ながらも高値を切り上げるような展開になるのではと予想しています

MACDはMACDシグナルの上を下落推移、乖離幅の縮小を見せています

相場が弱い推移をしていますが、MACDシグナルは上昇推移を継続、強弱の分かれ目である0の上抜けも見せていますので、相場は上昇方向へ推移しやすい環境になっていると判断しています

MACDがMACDシグナルを軽く下抜ける可能性は考慮するべきタイミングではあるとは思いますが、今のところMACDが再上昇して推移する展開に再度戻るだろうと予想しています

予想値幅下限はエンベロープ中央線を下回る水準に設定していますが、これはSQを控えていることもあり相場のボラティリティが高まることを考えて、少し下側に余裕をもって値幅設定している状態ですが、ここまでの下落でもちょっと危ない展開ではあります

特に水曜日は消費者物価指数の発表時に下落バイアスがかかる可能性がありますので、ここで13,550ポイント付近を下回ってしまわないかには要注意だと考えています

一方で9月5日からの4営業日の調整は強めではありましたが、今のところ底堅い状態だと判断していますので、このまま崩れるとは予想していません

エンベロープ中央線付近を下支えに底値からの上昇に入るのではと判断しました

以上のことからこれから1週間のナスダックは、上昇推移する展開を予想します

ここからは予想外の動きをした時に注意していただきたいポイントです

上昇方向は14,450ポイントの上抜けです

ナスダック100では15,950ポイントの上抜けです

どちらも7月19日の高値を目処にしています

上昇方向の推移で気を付けたいと考えているのが、このまま年末に向けて強い推移が出てきてしまわないかです

9月から10月は相場が軟調な推移をする傾向があるかと思いますが、今後のFRBの利上げスケジュールを考えると、9月FOMCでの利上げが予想通りなかった場合、次の11月までは利上げが行われることはほぼありません

異常な物価上昇などが起こり臨時の会合でも開かれない限り無いと考えていいと思いますし、その可能性は限りなく低い状態だと思います

金融政策という重荷が取れた状態になると強い上昇が起こる可能性は排除できませんので、直近高値の上抜けを注意ポイントとしておきたいと思います

下落方向は13,150ポイントの下抜けです

ナスダック100では14,550ポイントの下抜けです

目処としているのは8月18日の安値の価格です

こちらは2番底模索に入る展開です

予想ではナスダックはすでに底打ちをして回復傾向となっていて、ここから再度8月18日の安値を試すような展開にはならないと考えていますが、予想外の強いインフレや米中の対立によるアップル株の下落のようなことが起こらないとは言えませんので、一応気を付けておきたいと考えています

S&P500の予想と注意ポイント

チャートではボリンジャーバンドとエンベロープと一目均衡表を表示しています

これから1週間のS&P500の予想は上昇、予想値幅は4,385ポイントから4,550ポイントです

予想値幅下限は7月6日の安値の価格を、上限は9月1日の高値の価格を目処に設定、上昇推移する展開を予想します

チャートのテクニカルでは、休場明けの火曜日から下落、木曜日の反発までは一気にボリンジャーバンド中央線も下抜ける推移を見せてきました

ただ終値基準では木曜日の陽線でエンベロープ中央線の下抜けは阻止、金曜日もその水準を維持しています

分岐点で止まった感じで、上下どちらに動き出すのか判断が難しいところですが、木曜日と金曜日の価格帯にはエンベロープ中央線以外にも25日や75日の単純移動平均線も集中していますので、もう少し下押すことはあったとしてもこの辺りが一旦の下値目処になるのではと考えています

SP500は3月安値からの反発後、一貫して75日や100日の単純移動平均線を上回った強い推移を続けていますので、今のところはこの辺りを割り込む展開にはならないと考えていいのではと判断しています

逆に割り込んでくるようであれば、一旦横ばい気味の推移や調整相場に入っていくことを覚悟しなければならないと思います

ただ週末にクアドラプルウィッチングを控えていますので、ボラティリティが高まることで多少下抜ける可能性がある点は考慮してもいいかもしれません

インジケーターではADXは15台を下落推移、現在はレンジ相場だと判断しています

RSIはRSIシグナルの下を上昇推移、一旦50を割り込んでしまいました

RSIはいったん下落したもののそこまで強く下がっていませんので、今のところ相場の展開は悪化していない状態だと判断しています

RSIシグナルも強弱の分かれ目である50を上回った水準で上昇推移を継続していますし、今のところ底堅い推移を継続する可能性が高いのではと判断しています

MACDはMACDシグナル上を下落推移、乖離幅が一気に縮小しています

MACDとMACDシグナルのどちらも強弱の分かれ目である0を上回ってきていて、この辺りは相場が好転していることを表していると思います

現在はレンジ相場だと判断していますので、MACDから強いシグナルが出ているとは考えていませんが、推移している水準やMACDシグナルが上昇を維持していることから、相場がここから崩れるような状況ではないだろうと考えています

SP500に関しても難しいのは木曜日の小売売上高での反応がどうなるかだと思っています

景気動向の弱さを嫌って下落するのか、それともFRBの金融政策の引き締め観測が後退して上昇するのか、この辺りで今後の予想も大きく変わってくるのではと考えています

今のところ上昇バイアスの方が高いと考えてはいるものの、ナスダックよりは緩やかな上昇になるのではと考えています

休場明けの3営業日で一気に調整をしたものの、節目は下回らずに一旦は反発していますので、水曜日に発表される消費者物価指数で下押される可能性は残るものの、全体としては上昇推移を継続できるのではと考えました

以上のことからこれから1週間のS&P500は、上昇推移する展開を予想します

ここからは予想外の動きをした時に注意していただきたいポイントです

上昇方向は4,610ポイントの上抜けです

7月27日の高値の価格を目処に設定しています

考え方としてはナスダックと同じです

季節性を考えるとまだ強い上昇をしてくるタイミングなのか判断が難しいところなのですが、予想外に強い推移が出てくると、そのまま年末に向けて強い推移が出てきてしまうかもしれません

水曜日の消費者物価指数で下押されると予想していますので、それを考慮するとここまで強い値動きは出てこないだろうとは思いますが、年末に向かって一気に強い推移が出かねませんので注意ポイントとして設定しておきたいと思います

下落方向は4,335ポイントの下抜けです

8月18日の安値の価格を目処に設定しています

ここまで下げてくると、相場展開は8月18日で底打ちをしたわけではなく、高値と安値を切り下げながら上下に推移している展開に入っている可能性が出てきます

この価格帯付近までの下落であれば、そこからダブルボトムを形成して再上昇する可能性は残されるものの、下抜けまで起こすと危険かもしれないと考えています

ここまで弱い展開には入っていかないだろうと予想してはいますが、気を付けたい注意ポイントとして設定しておきたいと思います

あとがき

今回の予想を行う上で非常に難しいと感じたのが、小売売上高での株価推移です

まず一般的な金融市場の考え方であれば、小売売上高の悪化は景気動向が弱いということですので、株式市場には下落バイアスになるはずです

ただ今はFRBの金融引き締めが長期間継続するのかどうかという観測が、株式市場にバイアスをかけています

小売売上高の発表される内容が市場予想通りであれば、FRBの金融引き締め懸念後退で米長期金利は低下、株式市場が上昇する可能性は大いにあります

今回の予想では小売売上高の鈍化は上昇バイアスになるとしていますが、ディフェンシブ株や景気敏感株、製造業や小売りなどが本当に上昇するのか、これは今でも悩んでいます

少なくともナスダックが上昇するほどの上昇を、ニューヨークダウは見せないのではと考えています

仮にですが小売売上高の結果が弱く、株式市場がそれを好感して上昇した場合は、今後も弱い経済指標は相場にポジティブという判断で予想していけばいいと思います

もちろんどこかで転換点は来るかと思いますが、しばらくはそれでいいはずです

一方で相場の反応が複雑になった場合、今後弱い経済指標が発表された場合にどちらに反応するのかは、発表される内容とセクターの関連性によってかなり複雑に変化する可能性が出てくるかもしれません

こうなってくると相場を予想するのがかなり困難になると思います

このような意味で今回発表される小売売上高の発表後の相場の反応をしっかり確認しないといけないなとかなり警戒しています

それでは今週もご覧いただきありがとうございました

土曜日のしーさんの週間アメリカ株予想は以上です

【インジケーターの基本設定(変更する場合もありますのであくまで参考です)】
・単純移動平均線
5・25・75・200日
・一目均衡表
転換9・基準線26・先行スパン(1)26(2)52・遅行スパン26
・ボリンジャーバンド
期間9・乗数(1)2(2)1
・エンベロープ
期間20・乗数5
・MACD
期間12・長期26・シグナル9
・DMI
DI14・ADX14・ADXR14
・RSI
期間14・シグナル9

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