【ダウ・ナスダック・S&P500の予想】上昇推移が継続する可能性がある危険な金曜日の反発【週間アメリカ株予想 2023/11/13~】

ダウ・ナスダック・SP500の週間予想

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【ダウ・ナスダック・S&P500の予想】上昇推移が継続する可能性がある危険な金曜日の反発【週間アメリカ株予想 2023/11/13~】
木曜日の下落を見てあたったと思った下落予想も、金曜日に打ち砕かれました。あまりに強い上昇は上昇方向への強い推移が発生すると考えられるような単純移動平均線の上抜けを見せ、仮にここから調整があったとしてもボリンジャーバンド中央線までのものとなる...

アメリカ市場の1週間の振り返りと今週の予定

ここ1週間の値動きですが、月曜日はFRBの金融引き締め長期化観測の後退が相場を支えますが、前週の大幅上昇に対する利益確定売りが出やすく上値は重くダウとSP500は小幅上昇しナスダックは上昇、火曜日は7日の米原油先物相場が大幅下落したことを受け、インフレ懸念が和らいたことで米長期金利が低下しハイテク株中心に買いが入りダウは小幅上昇しナスダックとSP500は上昇、水曜日は前日までの上昇で過熱感が意識される反面、FRBの利上げ観測の後退を背景にハイテクやディフェンシブ株に物色が入り相場を支えダウは小幅下落しナスダックとSP500は小幅上昇、木曜日はパウエルFRB議長の発言を受け金融引き締め長期化観測が改めて意識され米長期金利が上昇、株式市場には重荷となり下落、金曜日は金利上昇を材料とした株売りが落ち着き、週末の持ち高調整を含めた買い戻しが優勢となりダウとSP500は上昇しナスダックは大幅上昇して週の取引を終えました

前回は3指数ともに上昇後の反落を予想しました

週前半は高値圏での横ばいに入り木曜日に反落、ここで下落が来るかと思いきや金曜日には高値更新と大きく予想を外してしまいました

金曜日の値動きを確認するまでは、弱い経済指標の内容に対してそろそろ下落バイアスがかかるタイミングが来るのではと考えていたのですが、どうやらまだその考え方は間違っている模様です

木曜日までの時点では弱い経済指標の内容に対して指数が押し下げられることを予想していましたが、まだ上昇バイアスになると考えを変更してこれから1週間の予想を立て直そうと考えています

一方で景気後退懸念が台頭することによって弱い経済指標での下落が始まるタイミングがどこかで来ると思いますので、その切り替わりのタイミングは気を付けて相場を見ていきたいと考えています

これから1週間の主なイベントですが、物価動向と消費動向に関する経済指標の発表が続きます

まずFRBの金融政策に影響を与える物価動向に関してですが、火曜日の消費者物価指数は鈍化見通しで上昇バイアス予想、水曜日の卸売物価指数もやはり鈍化見通しで上昇バイアス予想です

特にハイテク株への買いが強くなることが考えられそうです

次に消費動向ですが、水曜日の小売売上高は鈍化見通しで上昇バイアス予想、金曜日の住宅着工件数と建築許可件数も鈍化見通しで下落バイアス予想です

木曜日の時点ではこの2つの経済指標の発表内容は消費動向が弱いという視点から下落バイアス予想をしていましたが、ここを金曜日の株価推移で予想を大きく切り替えました

まだFRBの金融引き締め長期化観測の後退からの買いの方が優勢である可能性が高いのではという判断をしました

またこれ以外にも、水曜日のニューヨーク連銀製造業景気指数は改善見通しも数値はマイナスで上昇バイアス予想、木曜日のフィラデルフィア連銀製造業景気指数は鈍化見通しで上昇バイアス予想、鉱工業生産も鈍化見通しで上昇バイアス予想です

これらに関しても同様で木曜日の時点では下落バイアスになる材料だと考えていたものを、全く反対方向に考え直しています

ただどこかの時点で弱い経済指標の内容が急にネガティブな材料として下落バイアスへと変わる危険性はありますので、その点には注意しなければいけないとも考えています

またこれは主なイベントとは異なりますが、週末には大きな懸念材料があります

それがつなぎ予算法案です

前月にも同様の問題があり、下院議長が解任されるという事態にまで発展しましたが、その際に延長できたのが11月17日まで、週内に新しい予算法案を可決できない場合、11月20日から順次政府機関の閉鎖が行われる可能性が出てきます

予算法案の通過に関しては土曜日以降にずれ込む可能性もあるものの、週末はこの材料を嫌気した下落バイアスがかかる可能性は考慮しておいた方が良いと思います

企業の業績発表は数が少なくなっていますが、気になるところもあります

ホームデポ・ターゲット・メーシーズ・ウォルマート・ギャップと、実店舗型の小売りの発表が相次ぎますが、この辺りは決算内容が悪い可能性があると考えていますので警戒しています

これ以外にもワーナーミュージックやシスコシステムズ、そしてアプライド・マテリアルズの決算も気にかかるところですが、相場全体へはそこまで強い影響を与えるほどにはならないかなと考えています

ニューヨークダウの予想と注意ポイント

チャートではボリンジャーバンドとエンベロープを表示しています

これから1週間のニューヨークダウの予想は上昇、予想値幅は33,850ドルから35,000ドルです

予想値幅下限はボリンジャーバンド中央線の価格を、上限は9月14日の高値の価格を目処に設定、ボリンジャーバンド中央線を下支えにするように上昇推移を継続する展開を予想します

チャートのテクニカルでは、月曜日から水曜日まで横ばい気味に推移した後に木曜日に反落、木曜日の終値がボリンジャーバンド中央線に接近したところで金曜日には強い反発を見せています

終値基準でもこれまでの1週間の高値を更新していて高値追いをしている状態となっています

日足の推移だけで考えると1段目の上昇の過熱感を横ばい推移することで冷まして、これからもう1段の上昇に入ろうという値動きだと感じられます

木曜日の値動きからボリンジャーバンド中央線を下抜ける推移に入った場合であれば予想通り下落推移が発生するという考えで良かったと思いますが、今のところボリンジャーバンド中央線を下支えにしていますので弱い推移には入っていないと判断を転換した方が良いかもしれません

単純移動平均線では木曜日の下落でいったん200日単純移動平均線に接近したものの、そこから金曜日の上昇で100日単純移動平均線の上抜けも見せています

ここで頭を押さえらえる可能性は残されているものの終値基準でしっかりと上抜けを見せていますので、もう1段の上昇を見せてくると考えた方が良い状況だと思います

DMIではADXは21台を下落推移、現在は相場の方向感が失われている状態だと判断しています

+DIが再上昇を-DIが再下落を開始、ただ乖離幅はそこまで大きくないためまだADXは下落傾向です

ここから強い上昇が出てくると乖離幅が拡大しADXが上昇方向へと転じる可能性がありますが、ADXは比較的高い水準で推移していますので、その場合には早いタイミングでトレンド相場へと切り替わる可能性がある点には注意した方が良いと考えています

RSIはRSIシグナルの上を上昇推移、強い展開へと入っています

一旦は下押してRSIシグナル接触までは調整するだろうと考えていたのですが、それも起こさずに再上昇へと転じています

ここまで強い推移が起こってしまうとRSIの70上抜けまで上昇が継続する可能性があり、その時点でいったん利益確定の売りに下押されるかとは思いますが、その時点ではレンジ相場からトレンド相場へと転換、下押し後も上昇トレンドが継続する形で上昇を継続する可能性もありそうです

火曜日以降に下押した場合にはRSIシグナルまでの調整の可能性を再考しても良いかもしれませんが、金曜日までの値動きであればもっと強気に考えておいた方が良いと思います

MACDはMACDシグナルの上を上昇推移、乖離幅を再拡大し始めました

今のところ相場の方向感が失われている状態だと判断していますので、MACDからの特段のシグナルは無いと考えています

今後上昇トレンドへと切り替わった際にはMACDがMACDシグナルをデッドクロスするまでは強気相場となる可能性がありますので、転換点では注意を払いたいところです

木曜日までの推移であれば前回予想の通り下落推移が発生と考えるところでしたが、金曜日の上昇はあまりにも強かったです

高値を更新していること、そしてボリンジャーバンド中央線を下支えにするような推移を見せていること、単純移動平均線との位置関係を考えても予想を上目線に転換したほうがいいタイミングだと思います

土曜日が休日でその前の取引ということで薄商いの可能性もありましたが実際には特段の減少はありませんでした

そのためニューヨークダウは調整に入ることなく、ここから上昇相場に改めて入ると考えた方が良いだろうと判断を大きく変更しました

以上のことからこれから1週間のニューヨークダウは、ボリンジャーバンド中央線を下支えにするように上昇推移を継続する展開を予想します

ここからは予想外の動きをした時に注意していただきたいポイントです

上昇方向は35,185ドルの上抜けです

エンベロープ上限の価格を目処に設定しています

急激な調整相場の後の反発の場合、エンベロープ上限を上抜けるほどの上昇を見せることがありますが、多くの場合はエンベロープ上限に接触する手前あたりが上値目処となり、一旦は利益確定などで下押されます

35,000ドルもそのあたりを意識して設定した予想値幅上限ではありますが、強い上昇の場合はオーバーシュートすることもあります

その場合は直近高値35,680ドルあたりまで上値を一気に試してくるかもしれませんので、ここを上昇方向の注意ポイントに設定したいと思います

下落方向は33,500ドルの下抜けです

エンベロープ中央線の価格を目処に設定しています

エンベロープ中央線の下抜けが起こると、レンジ相場のニューヨークダウは再度安値を目指して調整に入ると思います

相場の方向感自体が上を目指すものから下方向へ推移するものへと転換すると思いますので、ここを下落方向の注意ポイントに設定したいと思います

ナスダックの予想と注意ポイント

チャートではボリンジャーバンドとエンベロープを表示しています

これから1週間のナスダックの予想は上昇、予想値幅は13,450ポイントから14,150ポイントです

予想値幅下限はボリンジャーバンド中央線の価格を、上限は9月1日の高値の価格を目処に設定、ボリンジャーバンド中央線を下支えにするように上昇推移を継続する展開を予想します

ナスダック100の予想値幅は15,060ポイントから15,940ポイント、予想値幅下限はボリンジャーバンド中央線の価格を、上限は7月19日の高値の価格を目処に設定しています

チャートのテクニカルでは、水曜日と木曜日にいったん横ばいになり反落と、ここから調整に入るようなそぶりを見せますが、金曜日に一気に切り返して高値更新をしています

ボリンジャーバンド中央線の上での推移を継続していて、反落に入る兆候がありません

ボリンジャーバンド上限を押し広げるバンドウォークを維持するような上昇ではなくなっているものの、堅調な推移は続いているといった印象です

金曜日の上昇が無ければエンベロープ中央線あたりまでの調整を見込んでいましたが、金曜日の上昇があまりにも強すぎてここから反落するとは考えにくくなってしまいました

ボリンジャーバンド中央線が下から上昇してきますので、ここを下支えにする形での上昇が継続できるのかが重要かなと考えています

ナスダック100はすでにエンベロープ上限への接触直前まで高値を伸ばしていて一旦の利益確定の売りが心配されるタイミングではありますが、全体的な上昇推移の流れを止めるようなものにはならないのではと考えています

単純移動平均線でははっきりと100日単純移動平均線の上抜けを見せ強い展開へと入ろうとしています

単純移動平均線との位置関係は主なものをすべて上抜けてしまっている状態で、ナスダックはかなり強い相場展開へと動き始めているといった印象があります

今のところ悪い材料が特に無く、利益確定売りによる一時的な下押しがあったとしてもこのまま上昇が続いてしまうかもしれないと、前回の予想からは考えを変更しています

それほど金曜日の上昇はインパクトがありました

DMIではADXは23台を下落推移、現在は相場の方向感が失われている状態だと判断しています

+DIと-DIの乖離幅が拡大傾向となり始めています

このまま強い上昇が続くとADXが上昇、一気にトレンド相場へと転換する可能性もありますので、今後も強い推移が継続した場合にはこの点には注意した方が良いだろうと思います

ナスダック100ではすでにADXが上昇しようとしている点にも注意が必要だと思います

RSIはRSIシグナルの上を上昇推移、大きな調整を見せる前に再度強く切り返して上昇し始めています

かなり強い上昇となっていて、このまま大相場へと入ってしまう可能性すらありそうです

一旦はRSIシグナルまでの調整を挟むと予想していたのですが、もっと堅調な相場展開へと入っていく可能性がありそうです

70上抜けのあたりでは過熱感があるかもしれませんが、そのころには上昇トレンド相場へと切り替わっていると思いますので、70上抜けによる過熱感からの強い反落は起こらないかもしれません

MACDはMACDシグナルの上を上昇推移、乖離幅を再拡大し始めました

ナスダック100ではすでにMACDシグナルも強弱の分かれ目である0を上抜けていて、かなり相場が好転していることがうかがえます

ハイテクに関してはすでに上昇トレンドに入る一歩手前といった感じで、ここから強い上昇が出てくると考えてポジションを取った方が良いのではと判断しています

ナスダックに関しても今後も上昇が継続する場合には上昇トレンド相場へと切り替わってMACDのシグナルとしての重要度が上昇しますので、今後の推移には注目しておいた方が良いと思います

ナスダック100ではすでに上昇トレンド相場へと切り替わる兆候があり、ナスダックより一歩先んじているといった感じです

前回予想では木曜日の推移までは予想の範囲内でしたが、金曜日の上昇はそれを大きく転換すべきだろうと考えなければならないほど強い上昇でした

一旦はエンベロープ中央線まで調整する可能性もあると考えていましたが、今後はボリンジャーバンド中央線に下支えされるような上昇を継続すると考えてポジションをとるべきだろうと予想を大きく変更したいと思います

以上のことからこれから1週間のナスダックは、ボリンジャーバンド中央線を下支えにするように上昇推移を継続する展開を予想します

ここからは予想外の動きをした時に注意していただきたいポイントです

上昇方向は14,450ポイントの上抜けです

ナスダック100は15,940ポイントの上抜けです

どちらも7月19日の高値の価格を目処に設定しています

直近7月の高値を上抜けるとそのまま強い上昇推移を維持、一気に昨年の高値を目指す展開へと入っていく可能性が出てくると考えていますので、ここを上昇方向の注意ポイントに設定したいと思います

下落方向は13,220ポイントの下抜けです

ナスダック100では14,830ポイントの下抜けです

どちらもエンベロープ中央線の価格を目処に設定しています

ボリンジャーバンド中央線を下支えにした相場展開を予想していますが、強めの調整の場合にはエンベロープ中央線までは下げ幅を拡大する可能性はあります

ただそこを下抜けてしまうとレンジ相場での下値模索に入ってしまう可能性がありますので、ここを下落方向の注意ポイントに設定したいと思います

S&P500の予想と注意ポイント

チャートではボリンジャーバンドとエンベロープを表示しています

これから1週間のS&P500の予想は上昇、予想値幅は4,335ポイントから4,515ポイントです

予想値幅下限はボリンジャーバンド中央線の価格を、上限は9月14日の高値の価格を目処に設定、ボリンジャーバンド中央線を下支えにするように上昇推移を継続する展開を予想します

チャートのテクニカルでは、月曜日からいったんボリンジャーバンド上限を押し広げるバンドウォークを終了し横ばい気味の推移を開始、木曜日に反落して一旦強い調整に入るかと思われましたが金曜日に反発、ボリンジャーバンド中央線への接触も見せないまま再度強い上昇推移へと戻っています

調整らしい調整を挟まずに上昇推移へと転換していて、このまま強い推移が継続してしまいそうな雰囲気があります

単純移動平均線では木曜日までは75日単純移動平均線に頭を抑えられるような展開が続き、木曜日の下落では5日単純移動平均線の下抜けも見せたために本格的な調整の下落が起こると考えていましたが、金曜日の上昇では100日単純移動平均線の上抜けも見せ、一気に強い展開へと切り返しています

週内の高値を更新するような上昇ですので、強気転換したと考えたほうが良さそうです

DMIではADXは22台を下落推移、現在は相場の方向感が失われている状態だと判断しています

+DIと-DIの乖離幅が再拡大しそうですので、このまま強い上昇が続いた場合にはADXが上昇に転じるタイミングが来るかもしれない点には注意が必要だと考えています

RSIはRSIシグナルの上を上昇推移、一旦下押したものの再上昇へと入っています

このまま70上抜け辺りまでは上昇してしまう可能性があります

仮に調整が入ったとしてもRSIシグナル接触辺りまでの展開ではと考えています

ここからRSIが70を上抜けるような強い展開になった場合、短期的には過熱感が高まるタイミングへと入りますが、ADXが上昇に転じることで上昇トレンド相場へと変化している可能性がある点には注意が必要だと思います

MACDはMACDシグナルの上を上昇推移、乖離幅の拡大を続けています

MACDシグナルはまだ強弱の分かれ目である0を上抜けてはいないものの、全体的に相場が好転している状態だと思います

今後は上昇トレンド相場へと変化した際には、高値を見極める際に重要なインジケーターになると思いますので、これからの推移には注意を払った方が良いかもしれません

木曜日までの推移であれば調整に再度入るという考え方で良かったと思うのですが、金曜日の反発はあまりにも強すぎました

週初から上昇を継続して100日単純移動平均線を上抜けるようなオーバーシュート気味な推移は許容しようと考えていましたが、一旦の横ばい推移と下落を挟んだ後の金曜日の上昇は強すぎます

節目となる単純移動平均線の上抜けも見せていますし、仮に月曜日に利益確定売りなどがあったとしても全体的に上昇する流れは変わらないのではと前回予想からかなり強気に変更しました

以上のことからこれから1週間のS&P500は、ボリンジャーバンド中央線を下支えにするように上昇推移を継続する展開を予想します

ここからは予想外の動きをした時に注意していただきたいポイントです

上昇方向は4,540ポイントの上抜けです

9月1日の高値の価格を目処に設定しています

通常の上昇であればエンベロープ上限に近づいたところで反落しますので、ここの上抜けは見せてこないはずです

ただあまりに強い相場展開であれば、それを無視して上昇推移を継続してくる可能性があります

その場合には7月高値の更新すら見せるかもしれませんので、ここを上昇方向の注意ポイントに設定したいと思います

下落方向は4,280ポイントの下抜けです

エンベロープ中央線の価格を目処に設定しています

ここからは堅調な推移が出てくるだろうとは考えていますが、ボリンジャーバンド中央線周辺までの調整はあると思いますし、相場が少し弱めならエンベロープ中央線までは下げ幅を拡大する可能性も考えておくべきだとは思います

ただエンベロープ中央線の下抜けを見せてしまうと相場展開が底値模索に入ってしまう弱い展開へと転換しかねませんので、ここを下落方向の注意ポイントに設定したいと思います

あとがき

前回の予想では3指数ともにある程度の下落に入ると考えていました

全体的な上昇推移は継続するものの、エンベロープ中央線あたりまでは下げ幅を拡大、一旦しゃがみこんでから再上昇というイメージです

週内の値動きは木曜日まではまさにそのイメージ通りの推移で、正直日経平均で行っているインバースでの取引もうまくいったのではと期待していました

土曜日の朝になると相場は一転、一気に上昇方向へと切り返してしまっていました

自分のポジションから考えてもここで上昇予想はしたくないのですが、金曜日の上昇はあまりに強すぎました

月曜日にインバースを損切して、ここから買いに入る銘柄を探す作業をしなければならなくなりました

ただアメリカ市場には強弱感が出ている印象があり、特にハイテクが強い展開となっている印象があります

私もできることなら、日本市場のハイテク銘柄でタイミングの合うものを探せたらいいなと思いながら、銘柄探しに精を出したいと思います

ただ11月17日が期限となるアメリカのつなぎ予算法案の行方にはご注意ください

それでは今週もご覧いただきありがとうございました

土曜日のしーさんの週間アメリカ株予想は以上です

【インジケーターの基本設定(変更する場合もありますのであくまで参考です)】
・単純移動平均線
5・25・75・200日
・ボリンジャーバンド
期間9・乗数(1)2(2)0
・エンベロープ
期間20・乗数5
・MACD
期間12・長期26・シグナル9
・DMI
DI14・ADX14・ADXR14
・RSI
期間14・シグナル9

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