【ダウ・ナスダック・S&P500の予想】自律反発に騙されると、調整相場へ引きずり込まれる可能性あり【週間アメリカ株予想 2023/6/26~】

ダウ・ナスダック・SP500の週間予想

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【ダウ・ナスダック・S&P500の予想】自律反発に騙されると、調整相場へ引きずり込まれる可能性あり【週間アメリカ株予想 2023/6/26~】
先週金曜日から流れが変わったアメリカ市場は、ここから調整に入ると思われる値動きへと入っていると思います。本格的な調整となるのか、それとも浅い調整で終わるのか、今のところその判断はできていません。ですが1つだけ私が気を付けたいと思っていること...

ここ1週間の値動きですが、月曜日は奴隷制度終了記念日で休場、火曜日は中国景気の先行き不安や、21・22日に予定されているパウエルFRB議長の議会証言を控え、金融引き締め長期化に対する警戒感が意識されダウとSP500は下落しナスダックは小幅下落、水曜日はパウエルFRB議長の議会証言を受け、利上げ観測が改めて広がりダウは小幅下落、ナスダックとSP500は下落、木曜日はイングランド銀行が市場予想以上の0.5%の利上げを発表、スイスとノルウェーも政策金利を引き上げる中、パウエルFRB議長の議会証言での年内1回か2回の利上げが適切との発言からFRBの金融引き締め長期化懸念が相場の重荷となりダウは小幅下落、ただハイテク株には買い戻しが入りナスダックとSP500は上昇、金曜日は発表された製造業購買担当者景気指数が市場予想を下回り前月より悪化、米景気の悪化を意識させ下落して週の取引を終えました

前回予想では3指数ともに上昇推移継続を予想しましたが、先週金曜日 を頂点として反落へと入っています

前々回に調整に入る予想をしたものの続伸したことから、そろそろ上昇も限界だと思っているものの、はっきりと調整のシグナルが出るまでは判断を急ぐべきではないと判断を改めていました

そのためニューヨークダウは水曜日の値動き、SP500は金曜日の値動きまで下落方向へ本当に推移していくのか判断できませんでした

ナスダックに関しては金曜日でもまだ微妙な値動きで、単体の推移として考えると反発する可能性もまだ残しているかもしれない推移だと思います

あまりにも強い上昇を継続していたことから、この推移で頂点を見極めるというのはちょっと無理があったかなと思っています

予想としては残念ながら外れることとなりましたが、今回に関しては予想していたプロセスを考えてもあきらめるしかないかなと考えています

これから1週間の主なイベントですが、火曜日の耐久財受注と新築住宅販売件数は悪化見通しで下落バイアス、消費者信頼感指数は市場予想通り上昇なら上昇バイアス、同じ日の中でいったん下押されるも下値は堅いといった感じかと思います

木曜日のGDP確定値は若干上方修正されそうで上昇バイアス、金曜日の個人消費支出と個人所得は全体的に横ばい気味、ただ個人消費支出の総合が下落見通しですので、下落バイアスになる可能性を考慮した方が良いかもしれません

同日発表されるシカゴ購買部協会景気指数は改善見通しで、こちらは上昇バイアス予想です

金曜日の個人所得は横ばい見通しでニュートラル、個人消費支出は総合が悪化見通しで下落バイアスになるのではと考えています

これ以外にも火曜日にはラガルドECB総裁の発言があり、内容はある程度タカ派になると考えていて下落バイアス、木曜日のスウェーデン中銀の政策金利も利上げ方向なら下落バイアス予想です

発表される予定の経済指標の市場予想が全体的に軟調気味で、株式市場には下落バイアスがかかりやすい地合いになるのではと考えています

もう1つ気を付けたいのが6月30日に予定されているFTSEのリバランスです

6月の最終金曜日にラッセルFTSEの入れ替えが行われるため、取引終了の15分前あたりから急激に出来高が増加する傾向がありますのでご注意ください

ニューヨークダウの予想と注意ポイント

6月17日の終値を中心に8月16日の終値を高値、9月30日の終値を安値として基準線を引いています

ピッチフォークです

そしてボリンジャーバンドとエンベロープと一目均衡表を表示しています

これから1週間のニューヨークダウの予想はいったん反発後に下落、予想値幅は33,300ドルから34,100ドルです

予想値幅下限はエンベロープ中央線から1%下落した価格を、上限はボリンジャーバンド中央線の価格を目処に設定、一旦自律反発を見せるものの続落する展開を予想します

チャートのテクニカルでは、先週金曜日に日足が上髭の陰線となった後、火曜日以降は下落推移を継続しました

火曜日の値動きはボリンジャーバンド中央線を下支えにするような推移だったためまだ調整に入るのか微妙なところでしたが、水曜日以降にはっきりと下抜けたことで調整に入るといった判断に変更、一旦はエンベロープ中央線までの調整をすると考えるタイミングだったかと思います

なお金曜日の時点で一旦の底値目処であるエンベロープ中央線まで到達しています

ただニューヨークダウがここで下げ止まると考えていいのかは少し難しいところです

今回は下落速度が比較的穏やかだったことからここで自律反発が入る可能性が高いとは考えていますが、これまではエンベロープ中央線から1%程度は下抜ける調整が見られることが良くありましたので、金曜日のエンベロープ中央線の価格から1%下押した価格、33,350ドル付近までの下落は想定しておいてもいいのではと考えています

33,300ドルと33,363ドルには75・100日の単純移動平均線がありますので、ここも下値支持線になる可能性があると考えています

発表される経済指標の内容を考えると、週前半はそこまで強く下押しがかかるようなイベントは少なそうですので、その面からも一旦は自律反発の機会があるかもしれません

その際の上値目処はボリンジャーバンド中央線、金曜日の価格だと34,071ドル付近になりますが、この辺りまでは反発を見せる可能性があると考えています

イメージとしては月曜日以降に続落したとしても33,350ドル付近で下落が止まり、月曜日から反発を見せた場合と続落した場合どちらも反発を開始した後はボリンジャーバンド中央線接触まで上昇、頭を抑えられる形で反落をするというイメージです

インジケーターではADXは15台を下落推移、現在はレンジ相場だと判断しています

RISは50台を下落推移、RSIシグナルの下で下落推移を継続しています

レンジ相場であったことから、RSIが65付近まで上昇していたことは過熱感があった状態だったと考えられるかもしれません

先週金曜日の反落はタイミングとしてはもう1営業日くらい上昇してRSIが70付近までは上昇する可能性もあるのではと考えていましたので、少し早かったかなといった印象はあります

下落後は50接触を見せていますので、一旦反発が入るタイミングだと思います

反発した場合はRSIがRSIシグナルへ接触か少し上抜けする程度まで上昇、そこから再度反落するものと考えています

一旦は自律反発に入るタイミングが近いという考え方で良いと思います

MACDはMACDシグナルを下抜けて下落推移、金曜日の下落でデッドクロスを見せています

ここまでレンジ相場でしたので相場が大きく転換したようなシグナルではないとは思いますが、相場の方向感が悪化し始めていることは確かだと思います

先週金曜日と火曜日の下落は勢いが強めだったため、どの程度の下落が出てくるのか少し心配なところがありましたが、水曜日以降の下落は比較的穏やかなものになっているかと思います

チャートではエンベロープ中央線が下支えになっていますし、RSIの推移を考えても一旦反発してもおかしくないところに差し掛かっています

経済イベントを考えても月曜日は比較的反発しやすく、そこから週末にかけては上値が重くなる傾向が現れる可能性があることを考慮すると、一旦反発したのちに再下落と考えるのが良いのではと判断しました

以上のことからこれから1週間のニューヨークダウは、一旦自律反発を見せるものの続落する展開を予想します

ここからは予想外の動きをした時に注意していただきたいポイントです

上昇方向は34,600ドルの強い上抜けです

週内の予想値幅上限は34,100ドルですが、仮にここを多少上抜けても、ニューヨークダウはやはり調整に入ると考えています

イメージしている値動きは先週金曜日の高値、34,588ドル付近までの上昇と、そこからの反落です

多少上抜ける可能性もありますが、イメージとしてはダブルトップを形成して反落する推移です

この予想を覆すことができるとすれば、金曜日の高値34,600ドルをはっきりと上抜ける推移を見せてきた時だと思います

この場合はエンベロープ中央線を下支えにした上昇相場へと入っていく可能性が出てきます

ある程度の反発までであれば反落を想定していいだろうと思いますが、週内にここまで強い上昇が出てきた場合には、ここから相場が調整に入るという判断が間違いだったと考えを改めるべきだと思います

下落方向は33,000ドルの下抜けです

この価格は5月4日や5月16日の安値を参考にしています

下落時にボラティリティが高まると、予想外に大きめに下落を見せることはあります

その場合は33,000ドルまで続落するかもしれません

ただここをそのまま下抜けるような下落を継続した場合、ニューヨークダウはかなり強く勢いの良い調整へと入る可能性が出てくるかもしれません

考えられる推移はそのまま続落を続けエンベロープ下限の2σまで下落、そこから反発を見せるも再下落する展開です

一旦の下値目処は31,500ドル周辺、そこから反発を見せても再下落し下値模索する展開です

今のところここまで強い下落にはならないだろうと見込んでいますが、一応警戒しておきたい推移です

ナスダックの予想と注意ポイント

チャートではボリンジャーバンドとエンベロープと一目均衡表を表示しています

これから1週間のナスダックの予想は自律反発後に下落、予想値幅は13,100ポイントから13,700ポイントです

予想値幅下限は一目均衡表の基準線の価格を、上限は6月20日の高値の価格を目処に設定、自律反発するタイミングはあるものの、ボリンジャーバンド中央線に頭を抑えられる形で下落する展開を予想します

チャートのテクニカルでは、先週金曜日に大きめの陰線で天井を付け反落、その流れが水曜日まで続きますが、この時点ではボリンジャーバンド中央線が下支えとして機能した形になっていて、木曜日は寄り付きこそ弱かったものの大きめの陽線でボリンジャーバンド中央線を再度上抜け堅調推移、ただ金曜日に再度ボリンジャーバンド中央線を下抜けてきました

今のところここから相場が下落方向へと舵を切るのか、それともここで粘るのか、判断が分かれるタイミングだと思います

水曜日からの各営業日での値動きは、ボリンジャーバンド中央線を中心に上下している状態で、まだ方向感がつかみにくいタイミングです

ここまでの上昇の強さと、ボリンジャーバンド中央線の下値支持としての強さを考慮してここから下がるのではと予想はしていますが、テクニカル的には微妙です

またこの下にはエンベロープ中央線が控えていますので、調整がそこまでで収まる可能性も残されています

大きな調整に入るのかどうかは微妙だと思います

仮に予想通り調整に入り、その勢いがある程度強めだったとしても、13,200ポイント周辺の6月上旬に値固めをした水準に25日単純移動平均線と一目均衡表の基準線が迫っていますので、この辺りが一旦の下値目処になるのではと考えています

インジケーターではADXは41台を下落推移、現在は相場の方向感が失われている状態だと判断しています

RSIはRSIシグナルの下を下落推移、65の水準でいったん反発を見せますが、そこから再反落しています

一旦60を下抜けたあたりでは自律反発が入る可能性があるだろうと考えられますので、ちょうどエンベロープ中央線周辺でもう1度自律反発が入るかもしれません

ここからは仮に自律反発が入ったとしても、RSIがRSIシグナルに頭を抑えられる形で50を下回る水準までは下落するものと考えています

MACDはMACDシグナルを下抜け下落推移を継続、金曜日の値動きでついにデッドクロスしました

ここまでの非常に強かった上昇相場がいったん終わったと考えていいと思います

ここからどの程度の下落を見せるのかは判断が難しいとは思いますが、少なくとも横ばい、どちらかというとここまでかなり強く上昇しましたので、おそらくある程度の調整に入るタイミングになるだろうと考えています

ナスダックで気を付けたいのは、上昇トレンド相場は終了したと考えていいだろうと判断できるものの、本格的に調整に入るのかはいまだに判断が難しい状態だという点です

横ばい推移へと入るのであれば、水曜日から金曜日のように、ボリンジャーバンド中央線を中心とした上下の推移へと入る可能性も残されています

更に下落してエンベロープ中央線に接触、そこから反発すればまた上昇相場へ戻る可能性も残されています

ただここまでの上昇があまりにも強かったことを考えると、さすがにある程度の調整を入れてしかるべきタイミングだと思います

一方で金曜日までの値動きを冷静に考えると、まだ本格的に調整するのかと考えたときに、疑問符が付くポイントがあることも確かです

調整には入っているが、どの程度の下落に発展するかは判断が難しい、今はそう考えて対応するタイミングだと考えているといった感じです

以上のことからこれから1週間のナスダックは、自律反発するタイミングはあるものの、ボリンジャーバンド中央線に頭を抑えられる形で下落する展開を予想します

ここからは予想外の動きをした時に注意していただきたいポイントです

上昇方向は14,000ポイントの強い上抜けです

仮にナスダックがこれから調整に入ると仮定した場合、もう1度買いが入るパターンを想定すると、再度直近高値の13,860ポイントを試してくる可能性はありえなくはないと思います

この場合はダブルトップを形成する形で反落、そこが頂点になるかと思います

今の段階でそこまでは想定しておいた方が良いと思います

難しいのはその後にさらに上昇をした場合です

この場合ナスダックはまだ上昇相場が終わっていないと考えを改めるべきだと思います

そこから目指す水準は14,400ポイントを上回るものになると思います

下落方向は12,900ポイントの下抜けです

基準にした価格は5月31日と6月1日の安値です

この辺りまで一気に下げてきた場合に気を付けなければいけないのは、その後の展開がかなり強い下落推移の継続となる可能性が高まる点です

恐らく1段目の下落としてエンベロープ下限の2σまで下落、そこから反発するもボリンジャーバンド中央線に頭を抑えられ反落、そこから再度エンベロープ下限の2σまで下落という推移を2セット以上してくる可能性が出てきます

リセッション懸念でも台頭しない限りここまでの下落は発生しないだろうと思いますし、今はまだその時期でもないだろうとは思っています

ただ予想外に下落速度が速い場合は一応想定として考えておいた方が良い値動きだと思います

S&P500の予想と注意ポイント

12月28日の終値を中心に2月2日の終値を高値、3月13日の終値を安値として基準線を引いています

ピッチフォークです

そしてボリンジャーバンドとエンベロープと一目均衡表を表示しています

これから1週間のS&P500の予想は自律反発後に下落、予想値幅は4,280ポイントから4,400ポイントです

予想値幅下限は一目均衡表の基準線の価格を、上限は6月20日の高値の価格を目処に設定、自律反発するタイミングはあるものの、ボリンジャーバンド中央線に頭を抑えられる形で下落する展開を予想します

チャートのテクニカルでは、先週金曜日に大きめの陰線で頂点を付け、そこからは水曜日まで下落、ただボリンジャーバンド中央線を下支えにするように木曜日には反発を見せていました

この時点までの判断であれば、まだ相場は底堅く推移する可能性が残っているという判断で良かったと思います

金曜日は再度下落を開始、ここでボリンジャーバンド中央線を完全に下抜けました

まだ1営業日の下抜けですので、テクニカル的にはここから再反発してボリンジャーバンド中央線を再度上抜けて、堅調な推移に戻る可能性は残されています

ただ予想としてはきれいな形で下落推移をしていますので、このまま調整に入るとしています

木曜日のように自律反発が入るタイミングはあると思いますが、上昇してもボリンジャーバンド中央線に頭を抑えられるような推移、多少上抜けることができても火曜日の高値4,400ポイントが目処かなといった感じで考えています

ただここから下落を継続したとしても、エンベロープ中央線が下支えになる形で反発、そこから相場が持ち直す可能性が残されている点には注意が必要だと思います

そこまで強い調整に入るのかの判断は難しい相場展開と考えて対応したほうがいいだろうといった感じです

インジケーターではADXは35台を横ばい推移、現在は相場の方向感が失われている状態だと判断しています

RSIは59台を下落推移、RSIシグナルを下抜けて下落を続けています

70を上抜けた水準から一気に65まで下落、一旦反発を挟んで再下落に入っていますので、このまま50から55くらいまではいったん下落を継続する可能性が高いのではと考えています

仮に反発したとしてもRSIシグナルに頭を押さえらえる形で反落する可能性が高いタイミングである点には注意が必要だと思います

このまま50を下回る水準まで調整するのではといった見通しです

MACDはMACDシグナルの上を下落推移、まだデッドクロスをしていません

ダウやナスダックが明らかに上昇トレンド相場を終えたのに比べると、SP500はまだ上昇トレンドが終了していない状態です

恐らくこのままデッドクロスが発生して上昇トレンドが終わるシグナルが出るものと考えてはいますが、油断はしないほうがいいタイミングであることも確かです

また月曜日の値動きが底堅いものとなった場合、MACDはMACDシグナルと絡み合うように横ばい推移、高値圏でのもみあいへと入っていきます

相場の方向感としては調整の反落だろうとは考えていますので、この場合も一旦高値もみ合いをした後に反落といった感じで下落推移をするとは思いますが、はっきりとした下落推移へと移行するまでには日柄を要するかもしれない点にも注意が必要だと考えています

ダウとナスダックの値動きから考えても、SP500が単独で高値を維持して推移するとは考えられません

そのためここから下落が続くことになるだろうと予想しています

一方で自律反発が入った場合、本格的な調整に入るまでにはもう少し日柄を要するかもしれません

週内に関しては自律反発などを行いながら横ばい気味に推移する可能性も残っていると思います

ただその際にも上値は重たく、再度高値を目指せるような推移が出てくることは無いだろうと考えています

メインシナリオではもう少し弱い値動きに入り、ボリンジャーバンド中央線に頭を抑えられる展開になるのではといった感じで予想しています

以上のことからこれから1週間のS&P500は、自律反発するタイミングはあるものの、ボリンジャーバンド中央線に頭を抑えられる形で下落する展開を予想します

ここからは予想外の動きをした時に注意していただきたいポイントです

上昇方向は4,480ポイントの上抜けです

ボラティリティが高まり一旦強く自律反発をする場合、もう1度高値を更新するような上昇が出てくる可能性はあるかもしれないと警戒はしています

ただその場合でも、ダブルトップを形成する形で反落、そこからは強めの調整に入るだろうという予想です

ここまでは想定の範囲内といった感じです

注意したいのはそれ以上に強い値動きが出てきてしまった場合です

4,480ポイントから上の水準には2022年4月20日と21日に下落中に反発を見せた際の高値があるのですが、ここを上抜けてくると予想とは違いもう1度強い上昇相場へと戻る可能性があるのではと警戒しています

その場合に目指す先は2022年3月29日の高値、4,640ポイントになると思います

下落方向は4,280ポイントの下抜けです

予想値幅下限と同じ価格ですが、この辺りを下抜けてくると危険だと考えています

エンベロープ中央線もすでに下抜けている水準ですし、下支えになる水準が単純移動平均線を含めても、直近高安の半値基準4,130ポイント周辺までない状態になるかもしれません

週内にそこまでの下落を見せるとは考えづらいものの、そこを目指すような下落に発展する可能性のある危険な値動きだと思いますので、注意ポイントに設定したいと思います

あとがき

そろそろ天井を付けると思うとは前回動画でお話ししましたが、そのタイミングがまさかの月曜日から来てしまいました

ダウは比較的はっきりと調整に入る体制に変化していると思います

ナスダックはやはり調整に入りそうですがまだちょっと微妙です

SP500は下落方向へと推移を継続しているものの、その勢いはなだらかなものへと変化しています

どの指数もここまで比較的堅調に推移していましたし、そろそろ高値からの調整を行ってもおかしくないタイミングです

季節的にも夏に向かって一旦下落するタイミングに入る時期でもありますし、ここで下落予想に切り替えることは間違ってはいないだろうとは思います

私自身はそう考えて次の底値でポジションをとれるように準備をしておこうと思います

ただ問題はこれからです

あくまで私の個人的な予想だという前置きをさせていただきますが、ここまでの強い推移を考えると、自律反発が入る際には比較的強めに上昇が発生する可能性があります

そしてここまであまりに強かったことから、その上昇を見ると買い向かう形でポジションをとることもあるかもしれません

そして自律反発が強ければ強いほど買いに入りやすく、その後の反落は勢いが更につきます

ここからの自律反発は短期勝負でトレードする分には良いと思いますが、短期間で手仕舞わないと次の反落に巻き込まれると思います

あくまで私の個人的な予想でしかありませんので、本当にそのような値動きになるのかはわかりません

ただ経験的にこのタイミングで相場の罠にかかるとするとそのタイプの値動きです

迷ったときは是非一度立ち止まってリスクとリターンの割合をご確認いただければ幸いです

それでは今週もご覧いただきありがとうございました

土曜日のしーさんの週間アメリカ株予想は以上です

【インジケーターの基本設定(変更する場合もありますのであくまで参考です)】
・単純移動平均線
5・25・75・200日
・一目均衡表
転換9・基準線26・先行スパン(1)26(2)52・遅行スパン26
・ボリンジャーバンド
期間9・乗数(1)2(2)1
・エンベロープ
期間20・乗数5(ドル円は乗数1.5)
・MACD
期間12・長期26・シグナル9
・DMI
DI14・ADX14・ADXR14
・RSI
期間14・シグナル9

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