【22/11/21~】ボリンジャーバンド中央線との絡みに注意、ここがボーダーライン

週間株為替予想

こんにちはシーカーズです

今週から予想が週1回土曜日のみになりますのでご注意ください!

ニューヨークダウ・ナスダック・日経平均・ドル円相場の予想を毎週土曜日に配信している週間株為替予想です

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【ドル円相場の予想】膠着感が出る1週間?予想は緩やか円安推移【週間ドル円予想】
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ニューヨークダウの予想と注意ポイント

6月17日の終値を中心に8月16日の終値を高値、9月30日の終値を安値として基準線を引いています

ピッチフォークです

そしてボリンジャーバンドとエンベロープと一目均衡表を表示しています

ニューヨークダウのチャート

これから1週間のニューヨークダウの予想は横ばい、予想値幅は33,200ドルから34,300ドルです

予想値幅下限は5月末の戻り高値の価格を、上限は8月戻り高値の価格を目処に設定、方向感なく横ばい推移する展開を予想します

ここ1週間のニューヨークダウの値動きですが、月曜日はFRBのウォラー理事のタカ派発言で金利が上昇し下げますが、その後ブレイナード副理事がハト派発言し反発しますが長期金利上昇を嫌気した利益確定売りに押され下落、火曜日は発表された卸売物価指数が市場予想を下回り米長期金利が低下し高く始まりますが、ポーランドに着弾したミサイルをめぐりロシアと欧米の対立懸念が重荷となり上げ幅縮小し小幅上昇、水曜日は小売り大手のターゲットが業績下方修正を発表、ダウ構成銘柄ではないものの消費関連株には売りが広がりますが、ディフェンシブ銘柄に買いが入り小幅下落、木曜日はセントルイス連銀ブラード総裁のタカ派発言と失業保険申請件数の減少が悪材料となり売られますが、押し目買いや好決算銘柄への買いが相場を支え小幅安、金曜日は小売企業の好決算を材料に買いが入る展開も、ボストン連銀コリンズ総裁が18日のCNBCのインタビューでインフレ抑制のために75bpの選択肢もまだあると述べたことで米長期金利が上昇し売られますが、引けにかけて年末高を意識したと思われる買いも入り上昇して週の取引を終えました

週末に予定されていた住宅関連の経済指標は市場予想を上回るものとなり、相場への押上要因とはなりませんでした

一方で小売り大手ターゲットは業績下方修正をしたものの、ギャップは好決算を発表するなど、同じ小売りでも業種によって強弱感が分かれた結果が出てきています

これから1週間の主なイベントですが、週末の木曜日は休場、金曜日は短縮取引となっていますのでご注意ください

22日(火)	11月リッチモンド連銀製造業指数
23日(水)	クリーブランド連銀メスター総裁発言
		前週分新規失業保険申請件数・継続受給者数
		10月耐久財受注
		11月製造業・サービス・総合購買担当者景気指数
		11月ミシガン大学消費者態度指数・確報値
		10月新築住宅販売件数
		FOMC議事要旨
24日(木)	休場(感謝祭)
25日(金)	短縮取引(感謝祭翌日)

水曜日に関してはかなり多くの経済指標の発表が集中していますが、内容としては強弱感が入り混じっています

前週分失業保険と10月新築住宅販売件数に関しては悪化見通しで、FRBの利上げ姿勢の鈍化観測から相場にはポジティブな材料になる可能性があります

一方でクリーブランド連銀のメスター総裁の発言が予定されていますが、タカ派発言を行うことが多い印象がありますので、こちらはFRBの利上げへの積極的な姿勢を確認することとなり、ネガティブな材料となる可能性があります

水曜日のイベントは強弱入り混じるもので、相場のボラティリティが高まる可能性はあるものの方向感を出せるものではないのではと考えています

11月第5週にベージュブックや雇用統計を控えていることと、週末に休場や短縮取引を挟むこともありますので、非常に動きにくいだろうと考えています

チャートのテクニカルでは、月曜日から上値が重い状態が続き、木曜日にはいったん反落して下から上昇してきたボリンジャーバンド中央線を下支えにする形で反発、金曜日も一旦は上方向へと向かっています

8月にあった戻り高値とも近い水準に達していて、非常に上値が重くなっています

企業決算などの大きな材料を消化して、相場の値動きがいったん落ち着いてしまっています

この傾向がこれから1週間も継続した場合、再度ボリンジャーバンド中央線との接触を見せてくる可能性があり、これはかなり危険だと考えています

ここからなし崩し的にボリンジャーバンド中央線と接触し横ばい気味に絡み合うように推移した場合、さらに下から接近してきているエンベロープ中央線と接触、その後にはおそらくですがダブルトップなどを形成する形で反落が起こると考えられます

これはまだ期間が長い場合の楽観的な見通しで、これから1週間でボリンジャーバンド中央線に接触したところで、その後に短い期間で反落に入る可能性もあります

月曜日の値動きから強い推移が発生しないと、基本的には反落への備えをしなければならないタイミングに入っていると判断するべきです

週内の予想としてはあくまで横ばいですが、チャートのテクニカルで考えると月曜日以降にある程度強い上昇が出てこない場合は、反落の可能性がかなり高い点に注意したほうがいいと思います

インジケーターではADXは下落推移、現在は相場の方向感が失われている状態に入っていると判断しています

ニューヨークダウのインジケーター

RSIは66台を横ばい推移、過熱感が高まっている状態です

ここまでのところトレンド相場で高値を追い続けていましたので、RSIの過熱感が継続的に高まっていた点はしょうがないところがあります

強い上昇トレンドが継続している場合であればよかったのですが、ADXが横ばいから下落へと相場の方向感が失われていると判断される状態に変化してくると気になるのが、以前からお話ししている日足の上値切り上げとRSIの上値切り下げ、いわゆるダイバージェンスが起こっている点です

これは近々相場の頂点が来ることを示唆するシグナルの1つですので注意したいところです

MACDは横ばい気味に下落推移、MACDシグナルとの乖離幅を急激に縮小しています

今のところ判断として難しいのが、MACDの下落角度が非常に緩やかである点です

このままMACDシグナルと絡み合うように横ばい推移を継続した場合は、ここまでの上昇相場からの転換点が来たと判断することが難しい状態となってしまいます

ただここで強い反落が1営業日入って、MACDがMACDシグナルを強めに下抜けた場合は、一気に反落相場へと入る可能性が高まります

今のところニューヨークダウには高値で上値が重くなっているような値動きが見て取れます

すぐに反落すると判断するようなものではありませんが、テクニカル的には反落が起こると判断したほうがいいタイミングが揃いかねない非常に微妙な値動きをしています

予定されている今後のイベントを考えても、一旦はここまでの上昇に対する利益確定売りが出てもおかしくない状況です

これから1週間に関してはそのきっかけがなく、週末まで横ばい気味に推移する可能性が高いのではと考え予想としては横ばいとしていますが、いつ反落してもおかしくないと考えています

特に週初の値動きで上方向に動けない場合はかなり危険だと思いますのでご注意いただければと思います

今回の予想の横ばい推移という内容に騙されないでください

最後のところで触れますが、私の頭の中では下落がスタンバイ状態に入っていると考えて、自分のポジションもすでに調整に入っています

以上のことからこれから1週間のニューヨークダウは、方向感なく横ばい推移する展開を予想します

ここからは予想外の動きをした時に注意していただきたいポイントです

上昇方向は34,300ドルの上抜けです

8月戻り高値をそのまま上抜ける強い上昇を見せてくる場合、ニューヨークダウにはまだ上値を追う力が残っていると考えるべきだと思います

ここまで横ばい気味に推移することでADXも上昇から切り替わり相場の方向感が失われている状態へと変化していますが、再度強い上昇を見せてくると、改めて上昇トレンド相場へと入っていくものと考えられます

この際にはボリンジャーバンド中央線からも再度距離をとり、反落の危険性が低下しますので、これもポジティブな材料となります

次の上値目処としては35,300ドルあたりが適当だと考えられますので、上昇余地が1,000ドルと比較的大きくなりますので、上昇方向へ動き始めた場合はその流れに乗ったほうがいいかもしれません

下落方向は32,800ドルの下抜けです

金曜日の時点でのエンベロープ中央線の価格ですので、週内にここまで下げ幅を拡大する場合は、確実にエンベロープ中央線を下抜けしているものと考えられます

ここまで強い下落を見せてエンベロープ中央線まで週内に達してしまう場合は、そこからのさらなる反落に備えるべきだろうと考えています

週内にここまで強い反落が発生するとは今のところ予想はしていませんが、同じようにエンベロープ中央線を目指して下落し、その後さらに下落を続けるという推移は、現在のところ予想の中で最も確率が高いものだと考えています

週内の予想こそ横ばいの可能性が最も高いと考えてそのようにお話ししていますが、月曜日に強い値動きがみられず、その後にボリンジャーバンド中央線を下抜けるような値動きを見せた場合には、この下落方向の注意ポイントの値動きへ最終的に入っていくだろうと考えていますのでご注意いただければと思います

ナスダックの予想と注意ポイント

6月16日の終値を中心に8月15日の終値を高値、10月14日の終値を安値として基準線を引いています

ピッチフォークです

そしてボリンジャーバンドとエンベロープと一目均衡表を表示しています

ナスダックのチャート

これから1週間のナスダックの予想は横ばい、予想値幅は10,900ポイントから11,500ポイントです

予想値幅下限はエンベロープ中央線の価格を、上限は11月15日の高値の価格を目処に設定、水曜日にボラティリティが高まる可能性はあるものの全体としては横ばい推移する展開を予想します

ここ一週間のナスダックの値動きですが、月曜日はFRBのウォラー理事のタカ派発言で金利が上昇し下げその後ブレイナード副理事がハト派発言し反発しますが、長期金利上昇を嫌気した利益確定売りに押され下落、火曜日は米長期金利の低下から高寄りしますが、欧米とロシアの対立懸念から上げ幅縮小も下げ渋り上昇、水曜日は小売り大手ターゲットの業績下方修正を受け、ここまで上昇していたハイテク株には利益確定売りが出て下落、木曜日はセントルイス連銀ブラード総裁のタカ派発言と失業保険申請件数の減少が悪材料となり売られますが、押し目買いや好決算銘柄への買いが相場を支え小幅安、金曜日は半導体製造装置のアプライドマテリアルの好決算を材料に買いが入るもFRBの金融引き締め警戒から米長期金利が上昇し売られますが、引けにかけて年末高を意識したと思われる買いも入り小幅上昇して週の取引を終えました

FRBの金融引き締めに対する警戒感から米長期金利が上昇傾向へと推移し始めていますが、ナスダックには相変わらず米長期金利の上昇がネガティブな材料として働く傾向があります

この傾向は今後も続くものと考えられますので、ナスダックの動向を考える上で、米長期金利、私は米10年債利回りに特に注目していますが、こちらの推移にも気を配ったほうがいいだろうと考えています

これから1週間の主なイベントですが、水曜日にイベントが集中していて、この中でもクリーブランド連銀のメスター総裁の発言とFOMC議事要旨に注意したほうがいいだろうと考えています

22日(火)	11月リッチモンド連銀製造業指数
23日(水)	クリーブランド連銀メスター総裁発言
		前週分新規失業保険申請件数・継続受給者数
		10月耐久財受注
		11月製造業・サービス・総合購買担当者景気指数
		11月ミシガン大学消費者態度指数・確報値
		10月新築住宅販売件数
		FOMC議事要旨
24日(木)	休場(感謝祭)
25日(金)	短縮取引(感謝祭翌日)

この2つのイベントは米長期金利へ大きなインパクトを及ぼす可能性がありますので、それによってナスダックのボラティリティが一気に高まる可能性があります

メスター総裁の発言に関してはおそらく下押し圧力になるだろうと考えていますが、FOMC議事要旨に関しては予想が難しいです

FOMC議事要旨の内容はおそらくインフレを抑え込むための継続的な利上げが必要である点と、景気後退リスクに対応するため強すぎる利上げ姿勢は危険である点に言及があるものと考えられます

どちらを市場が重視して反応するのかは予想が難しく、正直なところ過ぎてみないとわからないといった感じです

ただ米長期金利に強い反応が出た場合は、ナスダックのボラティリティも高まるものと考えられますので注意が必要だと考えています

また木曜日は休場、金曜日は短縮取引となることから、水曜日あたりは上値が重たくなっている可能性がある点にも注が必要だと思います

チャートのテクニカルでは、火曜日に強い上昇を見せた後は反落していますが、下値はボリンジャーバンド中央線を下支えにするように推移していて、そこまで弱い展開ではないと判断しています

上昇に転じ始める初期段階では、ボリンジャーバンドやエンベロープの中央線を下抜けることはよくありますので、特に問題は無いと考えています

火曜日の高値は75日と100日の単純移動平均線に頭を押さえられていて、この辺りも反落してもしょうがなかったかなという印象があります

再度この2つの単純移動平均線に接近した際に、しっかりと上抜けられるのか、それとも下方向へとはじき返されてしまうのかで、相場の方向感が変わってきそうだなと考えています

現状ではチャート形状や価格帯で特に相場の反落を警戒しなければならない状況ではないと判断している状態です

インジケーターではADXは20台を下落推移、現在は相場の方向感が失われている状態だと判断しています

ナスダックのインジケーター

RSIは54台を横ばい推移、特に過熱感もなく強く方向感を示している状態ではないと判断しています

RSIシグナルが上昇推移して、RSIへの接触が近づいています

接触か少しの下抜けのタイミングで再上昇すると上値追いに入る可能性が上昇しますが、下抜けしたままであればそこから調整気味に反落する可能性があります

ただこれに関しては、今の時点では判断はできない状況だと考えています

MACDは少し横ばい気味の推移へと変化、MACDシグナルとの乖離幅を縮小しています

MACDとMACDシグナルが0を上抜けていることから、相場の強弱感としてはニュートラルに近い位置に戻ってきたといった印象です

MACDオシレーターが0方向へと収束しているのは悪材料ではありますが、これをもって下落方向への推移を開始すると判断するのは難しいと思います

今のところMACDにも明確な下落サインは出ていないものと考えています

ナスダック単体で考えると、ここまで底値を付けた後に反発するような相場展開に入ってはいるものの、その推移は以前のナスダックの値動きと比較すると非常に緩やかで、強い過熱感もない状況だと判断しています

仮にナスダック単体で判断するのであれば、特に強い反落を起こす可能性はなく、このまま上昇気味に緩やかな推移を継続すると判断していいと思います

ですがここで問題になってくるのはニューヨークダウの動向です

ここまでのナスダックの緩やかな上昇は、ナスダックへの指数寄与度の高い銘柄の業績不安が原因の1つになっている可能性があります

この場合はニューヨークダウが強い下落を開始した場合、ナスダックも連れ安する可能性があります

現在のナスダックはニューヨークダウの値動きを無視して強い推移を見せられる環境ではないだろうと判断していますので、これからしばらくの間はニューヨークダウの値動きにも十分に注意を払うべきだろうと考えています

ただ予想としては大きな相場の転換点が現れているわけではなく、ニューヨークダウも実際に下落しているわけでもありませんので下落予想とはしません

以上のことからこれから1週間のナスダックは、水曜日にボラティリティが高まる可能性はあるものの全体としては横ばい推移する展開を予想します

ここからは予想外の動きをした時に注意していただきたいポイントです

上昇方向は11,500ポイントの上抜けです

この値動きに入った場合、7月の上昇時の一旦の高値12,000ポイントから、6月の戻り高値や9月の反発時の高値12,300ポイントあたりまでは、そのまま上昇推移が継続すると考えたほうがいいだろうと思います

年末高を期待する買いが継続的に入り続けている状況で、今後もさらに上値追いが期待できる展開だと考えられます

12,000ポイントから12,300ポイントの間には200日単純移動平均線もあり、こちらも上値目処となりますので併せてご注意いただければと思います

下落方向は10,900ポイントの終値基準での下抜けです

エンベロープ中央線を終値基準で下抜ける値動きと考えていただければと思います

上昇時の初期段階ではエンベロープ中央線の終値基準での下抜けは起こりえます

そのためこの注意ポイントが起こったからと言って、確実に下落方向へと舵を切るとは判断できません

この時に合わせてみていただきたいのがニューヨークダウの値動きです

ニューヨークダウが強い反落へと入ろうとしていると判断できた場合、ナスダックも同様に強い反落に入るものと考えられます

恐らくその端境期にこの注意ポイントの値動きが発生しているものと考えられます

現在のところこの値動きは高確率で発生してしまうかもしれない危険な値動きだと考えていますので、反落するかどうかの判断がはっきりとしやすいニューヨークダウの値動きもチェックしながら判断していただければと思います

ナスダック単体のデータだけでは判断ミスを起こしやすいタイミングだと思いますのでご注意ください

日経平均の予想と注意ポイント

6月20日の終値を中心に8月17日の終値を高値、9月30日の終値を安値として基準線を引いています

ピッチフォークです

そしてボリンジャーバンドとエンベロープと一目均衡表を表示しています

日経平均のチャート

これから1週間の日経平均の予想は横ばい、予想値幅は27,600円から28,300円です

予想値幅下限はエンベロープ中央線の価格を、上限は直近高値の価格を目処に設定、週を通して横ばい推移する展開を予想します

ここ1週間の日経平均の値動きですが、月曜日は短期的な過熱感の高まりから利益確定売りが優勢となり下落、火曜日は米利上げペースの減速期待から買い優勢となり小幅上昇、水曜日はポーランドへのミサイル着弾を発端としたロシアと欧米の対立懸念の売りに押されますが、バイデン大統領からロシアから発射された可能性低いとの発言があったことから警戒感が後退し買い戻しが入り小幅上昇、木曜日はアメリカ市場でハイテク株が下落した流れを受け日本市場でも半導体関連株に売りが波及し小幅下落、金曜日はアメリカの流れを受け半導体関連銘柄へ、円安を材料に輸出関連銘柄へ買いが入りますが、28,000円の節目を上回ると利益確定売りに押され小幅下落して週の取引を終えました

月曜日の利益確定売りから横ばい推移し、相場の方向感がつかみにくくなっています

これから1週間の主なイベントですが、週前半は特に大きなイベントはありませんが、水曜日は文化の日で休場ですので、その前に利益確定売りが出ないかにはご注意ください

23日(水)	休場(勤労感謝の日)
24日(木)	9月景気先行指数・改定値
		9月景気一致指数・改定値
25日(金)	11月東京都区部消費者物価指数

明けた木曜日は9月の景気系の指数がありますが改定値ですので、速報値ほどのインパクトはないだろうと考えています

金曜日の11月東京都区部消費者物価指数は上昇見通しですので、株式市場には下押し圧力となる可能性があります

物価上昇に関しては皆さんもすでに肌身に感じていらっしゃることかと思いますが、日本国内の消費動向が悪化する可能性がありますので注意が必要だと思います

海外系証券会社のオプションの動向ですが、ABNアムロはCALL28,000・28,500円の買い建玉、そして29,000円の売り建玉が多くなっています

ABNアムロのオプション動向

28,000円と28,500円には大きなマイナス建玉がありましたので、これらの買い建玉はこれを解消したものと考えられます

建玉残は28,000円に関してはほぼニュートラル、28,500円に関してはまだ多くの売り建玉を残していると考えられます

29,000円ではさらに多くの売り建玉があることから、週内の取引に関しては比較的上目線に見ている雰囲気はありましたが、28,500円から29,000円までは上昇しないだろうと見込んでいる可能性があります

PUTでは28,000・27,500円での買い建玉が多かったですが、27,500円には多くの売り建玉残があります

ただPUTに関しては27,000円に買い建玉残が多くある状態ですので、下方向にも備えている印象です

建玉残の損益はすべての価格帯でマイナス、28,125円あたりを頂点に上下で損失が広がります

週内に関しては上目線気味でしたが、建玉残は28,000円近辺での値動きを中心に考えている可能性がありそうです

JPモルガンはCALL28,500・28,750・29,000円の買い建玉が多く上目線ですが、28,000円では売り建玉を積み増しています

JPモルガンのオプション動向

28,000円の売り建玉が気になりますが、ここに関してはPUTでも売り向かっていますので、ニュートラルな印象です

PUTは27,500円の買い建玉と27,000円の売り建玉の多さが気になります

28,000円を中心に上下に値動きを開始しそうですが、上下幅27,000円から29,000円の間の価格帯に終始するような印象を受けます

建玉残は27,375円を損益分岐点に下落すると利益が出るポジションで下目線です

こちらも週内に関しては上目線でしたが、建玉残はまだ下目線です

どちらの証券会社も、下値は27,000円、上値は29,000円、これは共通した見通しであるようです

オプション全体の取引では、週を通して強弱が入れ替わっていましたが、金曜日に関してはPUTとCALLが拮抗していました

CALLは28,000・28,500・29,000円での建玉が多かった印象で、PUTは27,000円での取引が多くなっています

上下が27,000円と29,000円になりそうなあたりはABNアムロやJPモルガンと共通ですが、プットコールレシオはCALL優勢で上目線です

225mini先物では、ABNアムロの週前半は上目線も後半に下目線に切り替わり週を通してみるとニュートラル、JPモルガンは強弱が入れ替わって推移して、こちらも方向感がつかみにくい状態です

225mini先物の建玉

海外系証券会社の225ラージとTOPIX先物ですが、CTAのモルガンの若干下目線の傾向は継続中、クレディスイスはニュートラル気味、グローバルマクロのゴールドマンとJPモルガンはニュートラル、シティは若干上目線といった印象です

225ラージ先物の建玉
TOPIX先物の建玉

全体的に強い方向感は出ておらず、相場が膠着してしまっている状態だと判断しています

海外系証券会社の動向をまとめると、全体的にニュートラルというか値動きが膠着している状態だという印象が強いのですが、想定されている価格帯は下値が27,000円、上値が29,000円といった感じだと判断しています

チャートのテクニカルでは、月曜日に強く下押された後はほぼ横ばいで推移、下から上昇してきたボリンジャーバンド中央線に下支えされるように金曜日の下げ幅を止めています

上昇時にボリンジャーバンド中央線に下支えされるように推移できるのは、相場展開としてはポジティブです

日経平均に関してはそこまで強い角度での上昇をしているわけではなく、ここまでじわじわと上昇している状態だと判断していますので、金曜日の終値からさらに下落してエンベロープ中央線に接触して下支えされる展開になっても、まだ上昇方向への推移へと戻る可能性がある値動きの状態だと判断しています

ただエンベロープ中央線の強い下抜けまでした場合は、反落には注意したほうがいいと思います

今のところボリンジャーバンド中央線への接触で止まっていますので、特に不安感のある値動きではありません

インジケーターではADXは13台を横ばい推移、現在はレンジ相場だと判断しています

日経平均のインジケーター

RSIは55台を横ばい推移、RSIシグナルと絡み合うように横ばい推移しています

特に過熱感もなく弱い推移でもありませんので、現在のところ相場の方向感を示すシグナルは特に出ていない状態だと判断しています

MACDは横ばい気味に推移、MACDシグナルとの乖離幅を縮小しています

MACDオシレーターの0方向への収束は相場の下落方向への転換を示すことがよくありますが、今回のようにじりじりと上昇をしてオシレーターが拡大と縮小を繰り返している場合、ここから横ばい気味に値動きすることでいったんはオシレーターがマイナス方向へと反転しても、相場はそのまま横ばい気味に推移して特に反落をしない可能性がある点には注意が必要だと思います

このような緩やかな上昇をする相場展開から反落が起こる場合、インジケーターのシグナルから相場の転換点を見極めるのはかなり難易度が高いと思います

日経平均にはここまでの上昇で大きな過熱感がなく、反落のポイントがどこになるのか見極めるのが難しい相場展開となっています

またアメリカの株式市場が急落する際にドル円相場の円安推移を伴う可能性があり、これも日経平均の下支え材料となりえます

この辺りが日経平均の今年の全体的な値動きを横ばいのレンジ相場にとどめている要因となっているわけですが、その副作用として頂点の見極めが難しくなっています

ニューヨークダウが下落すればそれに連れ安すること自体は間違いありませんので、そのタイミングで頂点が来るものとは思います

これだけ横ばい気味に推移する中でオプションでは値幅が大きく広がった27,000円と29,000円という水準での出来高も増えていて、ここから大きな値動きがある可能性に備えるような動向もあります

ニューヨークダウが下落する可能性に備えたほうがいいタイミングであることを考慮するのであれば、これから1週間は値動きが緩慢になったとしても、そろそろ強い反落への備えをしておいたほうが無難かもしれません

以上のことからこれから1週間の日経平均は、週を通して横ばい推移する展開を予想します

ここからは予想外の動きをした時に注意していただきたいポイントです

上昇方向は28,300円の終値基準での上抜けです

この値動きが出てきた場合、日経平均はここまでの上昇幅より強い展開へと入っていく可能性が出てきます

この値動きに入った時に想定されるパターンは2つあります

1つは今までの上昇角度を維持、エンベロープとボリンジャーバンドの上限のラインが今までと同じような値幅で安定して推移するような上昇をする場合で、この場合は年末高への期待感が高まります

もう1つの可能性は相場のボラティリティが高まり、一気にエンベロープ上限を目指して強い上昇を見せる推移です

この場合はそこから過熱感が一気に高まり、強い反落が発生すると考えられますので注意が必要だと思います

この推移に入った場合に頂点を見極めるシグナルとしてはRSIが有効だと思います

下落方向は27,600円の終値基準での下抜けです

これはエンベロープ中央線の下抜けと考えていただければと思います

日経平均はここまでじりじりと上昇している印象があります

日柄から考えると、もう少しの期間上昇を維持してもおかしくないタイミングではありますが、安値からはそろそろ2か月たつことから、上昇期間としては短いものではありません

上昇初期であればエンベロープ中央線の下抜けが起こっても相場の下落方向への転換を予想することはないのですが、ここまで日数をかけてじっくりと上昇した後にエンベロープ中央線の下抜けを見せるのであれば、一旦は調整の反落に入ると判断して対応したほうが安全だろうと思います

そのためエンベロープ中央線の下抜けが起こってしまったら、そこから少しの反発があっても再下落に備えたほうがいいだろうと考えています

特に週内にこの値動きがあった場合、比較的強い角度で下抜けをしていると思いますので、そのまま下落推移を継続する可能性が高いだろうと考えています

ドル円相場の予想と注意ポイント

チャートではボリンジャーバンドとエンベロープと一目均衡表を表示しています

ドル円相場のチャート

これから1週間のドル円相場の予想は円安、予想値幅は138円70銭から142円50銭です

予想値幅下限はこれまでの1週間の月・水・木曜日の円高水準の価格を、上限は75日単純移動平均線の価格を目処に設定、緩やかに円安推移する展開を予想します

ここ1週間のドル円相場の値動きですが、月曜日はFRBのウォラー理事がタカ派発言を行い米長期金利が上昇、ブレイナード副理事がハト派発言し上げ幅縮小するも円安、火曜日は発表された米卸売物価指数が市場予想を下回りFRBの利上げペース鈍化観測から米長期金利が低下し円高、水曜日はウクライナ情勢をめぐる懸念がやや後退しリスク回避時に買われやすい円は売り優勢となり円安、木曜日はセントルイス連銀ブラード総裁のタカ派発言により利上げ減速観測が後退し米長期金利が上昇し円安、金曜日はボストン連銀コリンズ総裁が18日のCNBCのインタビューでインフレ抑制のために75bpの選択肢もまだあると述べたことで米長期金利が上昇、円安推移して週の取引を終えました

FRB関係者から強弱が分かれる発言が相次ぐことは現在のような利上げ判断をどうするべきか悩むタイミングではみられる傾向ではありますが、週末にかけてタカ派発言が連続したのは市場の警戒感を高めるには十分な材料だったと思います

12月3日のFOMC前のブラックアウト期間に入るまでは、同様の発言が各総裁から出てくるものと考えられますので、今後も連銀総裁からの発言には注意したほうがいいだろうと考えています

これから1週間の主なイベントですが、週末にアメリカ市場の休場や短縮取引があり、取引を手仕舞う動きが出る可能性はありますが、相場の方向感が出にくい1週間になるのではと考えています

23日(水)	日本休場(文化の日)
		ニュージーランド準備銀行政策金利
		米クリーブランド連銀メスター総裁発言
		米前週分新規失業保険申請件数・継続受給者数
		米10月耐久財受注
		米11月製造業・サービス・総合購買担当者景気指数
		米11月ミシガン大学消費者態度指数・確報値
		米10月新築住宅販売件数
		FOMC議事要旨
24日(木)	休場(感謝祭)
25日(金)	短縮取引(感謝祭翌日)

イベントは水曜日に集中していますが、強弱感が入り混じる可能性があるものとなっています

円高方向へのバイアスがかかりそうなのは、前週分新規失業保険申請件数と米10月新築住宅販売件数です

この2つは弱い数字が出てくる見通しですので、米長期金利には押し下げ要因となり円高バイアスがかかると考えられます

円安方向へのバイアスがかかりそうなのは、ニュージーランド政策金利での50bpの利上げ、タカ派発言が多い印象のあるクリーブランド連銀メスター総裁の発言、米10月耐久財受注です

特にメスター総裁はタカ派発言が多い印象がありますので、瞬間的に円安が強く進まないかには警戒が必要だと考えています

FOMC議事要旨に関しては継続的な利上げ姿勢の確認ができるとともに、景気悪化懸念がある点も指摘されているものと考えられますので、どちらにバイアスがかかるか判断できていません

水曜日は出てくる材料に反応して相場のボラティリティが高まる可能性がある点には注意したほうがいいだろうと考えていますが、相場の方向感を大きく変化させるほどのものはないだろうと考えています

またこれまでの1週間でもそうでしたが、FRB関係者からの発言が相次いでいますが、内容はタカ派・ハト派入り混じるものとなっています

これから1週間に関してもメスター総裁以外の要人発言が続く可能性がありますので、その点にもご注意いただければと思います

チャートのテクニカルでは、月曜日から値動きが膠着し始めていて、一目均衡表の雲を下支えにするように円安方向へと推移を継続しています

月曜日から水曜日までは米10年債利回りは低下傾向でしたが、その間も終値基準で見ると大きく円高方向へと推移することもなく、ここまでの急激な円高推移から底を付けている印象があります

上からはエンベロープ中央線が下落してきていて、もうそろそろ接触するタイミングに入ります

エンベロープ中央線への接触が起こった後は、ここまでの強い円高推移がいったん終了した可能性を考慮したほうがいいだろうと判断しています

再度円高方向へ強い値動きを開始すると考えるには、これまでの1週間のボラティリティは低く、相場はいったん落ち着きを取り戻しつつあると判断したほうがいいだろうと考えています

一目均衡表の雲が現在のところきれいに相場を下支えするような形になっていますが、これに関してはこれから1週間の値動きで横ばい気味に推移することで下抜ける可能性もあるだろうと考えています

インジケーターではADXは38台を上昇推移、現在はトレンド相場だと判断しています

ドル円相場のインジケーター

MACDは強い下落推移から横ばい気味に変化し始めていて、MACDシグナルとの乖離幅を縮小し続けています

MACDオシレーターには連続的に0方向への収束がみられますので、相場の強い円高推移からの転換が起こる可能性が高まっている状態だと判断しています

強いトレンド相場だったことから、MACDのMACDシグナル上抜けが起こるまでは明確に相場が円高方向から円安方向や横ばい推移に変化したと判断することはできませんが、その可能性はかなり高まっていると考えています

RSIは35台を上昇推移、RSIシグナルの上抜けをしています

現在はトレンド相場だと判断しているためシグナルの信頼度は高くないと考えていますが、いったん底値を付けたような推移を見せています

今のところ明確に円高推移が終わったと判断はできないものの、その可能性は高まり続けている状態だと判断しています

週内に予定されているイベントは強弱入り混じるものの、休場や短縮取引を週末に控え取引が手控えられる可能性がありそうです

11月の最終週にはアメリカでベージュブックや雇用統計が控えていて、その週がFOMCのブラックアウト期間前の最終週になります

この辺りから相場が荒れる可能性はありますが、これから1週間に関してはその前の相場の方向感が出にくい期間に入るのではと考えています

以上のことからこれから1週間のドル円相場は、緩やかに円安推移する展開を予想します

ここからは予想外の動きをした時に注意していただきたいポイントです

上昇方向は142円50銭の上抜けです

予想値幅上限の価格を75日単純移動平均線に設定していますが、これはメスター総裁がタカ派発言を行うなどでボラティリティが一時的に高まる可能性を考慮して少し高めに設定しています

これからドル円相場は緩やかに円安推移を継続すると考えていますが、少し気になっているのがボリンジャーバンド中央線との接触です

週内や今後のイベントを考えてもこれから1週間は動きにくい環境だと考えているのですが、ボリンジャーバンド中央線の上抜けをきっかけに急激に値動きが発生し始めてしまうかもしれないリスクは考慮しておいてもいいかなと考えています

下落方向は138円00銭の終値基準での下抜けです

水曜日に予定されている多くのイベントやFRB関係者の発言によって、ボラティリティが高まって瞬間的に下抜ける可能性はあるかもしれませんが、その場合でも終値基準では下げ幅を縮小して来るだろうと考えているのですが、終値基準で下方向に抜けてしまった場合には、さらに円高推移が続く可能性に注意したほうがいいかもしれません

このタイプの下落に入った場合、次の下値目処は8月安値の130円40銭近辺から200日単純移動平均線のある133円30銭あたりになるかと思います

ただ今のところ下落方向の注意ポイントに入るようなイメージはありません

あとがき

株式市場に関して

全体的に堅調とも思われる値動きを続けている株式市場ですが、チャートのテクニカル的には転換点が近づいている雰囲気があります

私自身も10月20日にパソコンが壊れたタイミングで株式をすべて売却して新しいパソコンの調整が完了、本格的に再エントリーした11月8日から10銘柄まで日本の個別銘柄に資金を入れていましたが、これまでの1週間で損切・同地撤退・利益確定で6銘柄に関してはすでに手仕舞っています

残りの4銘柄に関しても少なくても3%、多いものに関しては7%以上の含み益がある状態のものだけが残っていて、これらに関しても逆指値を常時入れていつでも売却が行える状態を維持しています

通常であればある程度の余裕を見て随時売却を判断したりしているのですが、今の状況はいつ反落が起こってもおかしくなく、それでいて銘柄によっては上値余地があるという、利益確定をするかそれとももう少し利益を伸ばすか、非常に判断が難しいタイミングだと思います

各指数の値動きに対する私のスタンスも同様で、ある価格帯を下抜けたとたん、一気に強い下落が起こる可能性が非常に高いものの、上値に関してはもう少し伸ばせるかもしれない状況にあると考えています

このタイプの値動きで最も危険なのが、反落をイメージしていなかったために利益確定や損切が遅れてしまうことだと思います

このまま上昇を維持する可能性もあるため今の状況で利益確定を完全にしてしまうのはどうかとも個人的には思いますが、ポジションの利益確定や損切のポイントだけはしっかりと設定しておいたほうがいいだろうと考えて、自分自身もそのように対応していますので、皆さんにもお気を付けいただければと思います

まああくまで1トレーダーの個人的な意見ですので、参考程度に聞いていただければ幸いです

ドル円相場に関して

アメリカの10年債利回りはいまだに不安定な推移を継続していることから、ドル円相場に関しても落ち着いた値動きに入るためにはもう少し時間が必要かもしれません

FRBの利上げ姿勢は今後利上げ幅の縮小こそ見込まれますが、利上げ自体は継続していますし、9月FOMCから比べるとターミナルレートの引き上げが行われる可能性が高い状態です

アメリカ経済のリセッション懸念が高まることで政策金利の引き上げが止まるのではとの楽観論と、インフレが相変わらず高止まりしていて雇用状況も強いというデータから今後も利上げの姿勢を緩めるわけにはいかないだろうというタカ派のせめぎあいとなっていて、実際のところどちらが正しい判断なのかはわかりません

表面上では大手テック企業の大量解雇などもあり不安感はあるものの、アメリカ経済の全体的な雇用状況はひっ迫している状態が10月の雇用統計までは継続していました

今後もアメリカで発表される雇用統計や消費者物価指数がどのような変化を見せるのかには注目が集まるでしょうし、その瞬間に相場のボラティリティが高まる危険性はあるだろうとは思いますが、相場全体の大きな流れとしてはFRBがハイインフレを抑え込むことに重点を置いているということに変わりはないと考えています

そのため相場の大きな方向感としては円安推移がしばらく続くだろうと見込んでいます

それでは今週もご覧いただきありがとうございました

土曜日のシーカーズの週間株為替予想は以上です

【インジケーターの基本設定(変更する場合もありますのであくまで参考です)】
・単純移動平均線
 5・25・75・200日
・一目均衡表
 転換9・基準線26・先行スパン(1)26(2)52・遅行スパン26
・ボリンジャーバンド
 期間9・乗数(1)2(2)1
・エンベロープ
 期間20・乗数5(ドル円は乗数1.5)
・MACD
 期間12・長期26・シグナル9
・DMI
 DI14・ADX14・ADXR14
・RSI
 期間14・シグナル9

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