命運を握るFOMCとパウエルFRB議長の定例記者会

週間株為替予想

こんにちはシーカーズです

ニューヨークダウ・ナスダック・日経平均の、週初からの振り返りと週末までの予想を毎週水曜日と土曜日に配信している週間株為替予想です

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ニューヨークダウの週初からの振り返りと週末までの予想

チャートではボリンジャーバンドとエンベロープと一目均衡表を表示しています

ニューヨークダウのチャート

今週のニューヨークダウの予想は下落、予想値幅は31,200ドルから32,700ドルに設定しました

予想値幅下限はエンベロープ中央線の価格を、上限は5月17日の高値の価格を目処に設定、もう少し高値を試すような上昇を見せる可能性はあるものの、一旦調整の下落推移を始める展開を予想しました

週末までのニューヨークダウの予想は、週初の内容を継続します

月曜日はFOMCを控えて日中のボラティリティは低いものの景気敏感株への買戻しが入り上昇、火曜日は発表された7月消費者信頼感指数の数値が市場予想を下回る悪化、ウォルマートの決算発表で通期見通しの引き下げがあり景気敏感株への売りが広がり下落しました

火曜日のライブ配信時にお話が出ましたが、7月消費者信頼感指数は私が考えていた以上に悪化していて、市場にはマイナスインパクトになっている可能性があります

火曜
 ケース・シーラ住宅価格指数
 7月消費者信頼感指数
 7月リッチモンド連銀製造業指数
 6月新築住宅販売件数
水曜
 6月耐久財受注
 FOMC政策金利発表
 パウエルFRB議長定例記者会見
木曜
 4-6月期四半期GDP
金曜
 4-6月期四半期雇用コスト指数
 6月個人所得
 6月個人消費支出
 7月シカゴ購買部協会景気指数
 7月ミシガン大学消費者態度指数・確報値

また木曜日に発表される四半期GDPに関しても悪化する可能性があるような兆候がありますので注意が必要かもしれません

そして相変わらずインパクトが大きいのが決算発表です

経済指標の発表によって景気悪化懸念自体はすでにありましたが、実際の決算に表れることで改めて意識されなおされている可能性があります

そしてもちろんFOMC政策金利とパウエルFRB議長の定例記者会見が今週の最も重要なイベントと言えるでしょう

チャートのテクニカルでは月曜日の陽線は金曜日の大きな陰線に包まれるような形になってはいますが、まだもう少し高値で粘れるかなという印象がありました

火曜日は強めの陰線を出して下落し始めてしまいましたが、火曜日の日足の安値は金曜日の安値を少し割り込んだもののまだ決定的な下落には入っていないという印象があります

ただ視点を移動平均線に移すと5日移動平均線を陰線で下抜けてきましたので、一旦の調整に入る可能性が高いタイミングに入ったと判断することもできます

すぐ下にはボリンジャーバンド中央線が接近してきていますので、ここを下抜けてしまわないかには注意したいところだと考えています

テクニカル的にはボリンジャーバンド中央線をこのタイミングで下抜けると、そこから下落の勢いが強く出る可能性がある点には注意が必要だと思います

さらに下のエンベロープ中央線のあたりには、直近高安の半値基準や25日移動平均線もあり下値抵抗になりそうですが、この辺りを一気に下抜けるような下落が発生しないかには警戒した方が良さそうです

インジケーターではADXは13台を下落推移していて、現在はレンジ相場だと判断しています

ニューヨークダウのインジケーター

RSIは54台を下落推移、RSIシグナルとかなり接近しています

このままシグナルを下抜けた場合、そこから軟調な値動きが出てきそうです

MACDは横ばい気味に推移、MACDシグナルとの乖離幅を縮小していて先週末辺りが一旦の頂点になっていたことを示すような形状となっています

ニューヨークダウが大きな下落をするという兆候自体はまだ見られないものの、ここから反落が起こると考えられる材料が多くそろい始めています

反落が起こる前のポイントとして注意したい5日移動平均線の下抜けも起こっていますし、最近のニューヨークダウはすぐ下に迫っているボリンジャーバンド中央線を下落しながら下抜けるとそのまま強い下落推移が発生する傾向が多く見られていますので、水曜日以降に強い下落推移が発生しないかにかなり気を配らなければならないタイミングに入っているという印象があります

水曜夜にはFOMCも控えていますので、相場の急激な値動き、特に下落方向への値動きには警戒が必要だろうと考えています

ナスダックの週初からの振り返りと週末までの予想

チャートではボリンジャーバンドとエンベロープと一目均衡表を表示しています

ナスダックのチャート

今週のナスダックの予想は下落、予想値幅は11,200ポイントから12,300ポイントに設定しました

予想値幅下限は7月14日と15日に窓開けした場所の少し下の価格を、上限は6月2日の高値の価格を目処に設定、エンベロープ中央線を目指して下落する展開を予想しました

週末までのナスダックの予想は週初の内容を継続します

月曜日はFOMCを警戒して日中のボラティリティは低いもののハイテク株には売りが出ることで下落、火曜日は7月消費者信頼感指数が市場予想を下回り、発表された企業決算が嫌気され売りが膨らみ大きめの下落をして取引を終えました

マイクロソフトやアルファベットは決算発表の内容があまり良くなく大きめの下落を見せています

テキサス・インストゥルメンツの発表した企業決算はそこまで悪いものでは無いと思ったのですが、こちらも下落推移しています

ハイテク企業の人材採用抑制ニュースなどで警戒はされていましたが、実際に決算として軟調な結果が発表されることで、ハイテクセクターには景気敏感セクターに比べて強めの売りが出始めているという印象があります

これから週内に予定されているイベントで大事なのはやはりFOMC政策金利とパウエルFRB議長の定例記者会見だと思います

火曜
 ケース・シーラ住宅価格指数
 7月消費者信頼感指数
 7月リッチモンド連銀製造業指数
 6月新築住宅販売件数
水曜
 6月耐久財受注
 FOMC政策金利発表
 パウエルFRB議長定例記者会見
木曜
 4-6月期四半期GDP
金曜
 4-6月期四半期雇用コスト指数
 6月個人所得
 6月個人消費支出
 7月シカゴ購買部協会景気指数
 7月ミシガン大学消費者態度指数・確報値

ここまで軟調な値動きに転じてしまっているナスダックですが、FOMCでの結果次第で相場の方向感がひっくり返る可能性もありますので、どのような内容が出てくるのか水曜夜の発表には警戒しなければならないでしょう

チャートのテクニカルでは火曜日の下落でボリンジャーバンド中央線を下抜けてきました

全く下支えにならない形で下抜けてしまっていますので、今の下落方向への推移は力強いものだと判断した方が良いと思います

すぐ下にはエンベロープ中央線や直近高安の半値基準、そして25日単純移動平均線がありますので、ここが下支えとなって反発できるのかが大事な局面になりそうです

この後の反発タイミングとして考えられるのは今お話ししたエンベロープ中央線、その下にはボリンジャーバンド下限、そしてエンベロープ下限の3か所が考えられます

このどこかで反発してくるだろうとは思いますが、今のところどこで反発するのか判断するのは難しい状態です

インジケーターではADXは12台を下落推移、現在はレンジ相場だと判断しています

ナスダックのインジケーター

RSIは50台を下落推移、RSIシグナルの下抜けを見せていて本格的な調整に入っています

ここまでのRSIの推移を考えると、下値を切り上げる上昇を継続する場面であれば、底値を付けて反発しても良いタイミングに入っています

ただ今までの予想通り横方向のレンジ相場であると考えるのであれば、一旦は40付近まで下落する値動きが起こるはずです

このままFOMC通過後にも下落推移が続くようであれば、RSIは40あたりまでの下落をする可能性が高いと考えて対応した方が良いと思います

MACDは横ばい気味に推移、MACDシグナルとの乖離幅を縮小し続けています

木曜日に頂点を付けてからこの傾向は続いていて、今回は相場反転のシグナルとして機能している模様です

ニューヨークダウもそうなのですが、ナスダックに関してもMACDの数値自体がプラス転換しています

特にナスダックはMACDシグナルに関してもプラス転換していますので、相場が強気に転換するかどうかの分かれ目に差し掛かっています

ナスダックが一旦の調整のための反落に入っていることは明らかだと思いますが、相場がこのまま弱くなるかどうかは判断が難しいタイミングです

横方向のレンジ相場を展開しているのであればもう少し下値を探る値動きをすることが考えられますが、一部インジケーターには相場そのものが底堅いものに変化しようとしている兆候もあります

企業決算やFOMCという大きなイベントを控えていますし、特にFOMCの結果やパウエルFRB議長の定例記者会見の内容が、今後のFRBの金融引き締めの姿勢がどの程度の物になるのか判断する材料となります

引き続き強い利上げなどが行われるようであればハイテクセクターへは下押し圧力となり、今までも想定している横方向のレンジ相場へと入って行くと考えられます

逆に利上げが弱いものになっていくと考えられた場合は、予想より強い上方向のレンジ相場、場合によっては上昇トレンドの発生もあるかもしれません

この辺りは実際にイベントを通過して見ないと判断が難しいですので、通過後に考えられる値動きをいくつか用意して対応するべきだろうと考えています

日経平均の週初からの振り返りと週末までの予想

チャートではボリンジャーバンドとエンベロープと一目均衡表を表示しています

日経平均のチャート

今週の日経平均の予想は下落、予想値幅は26,500円から28,400円に設定しました

予想値幅下限はエンベロープ中央線から1%下の価格を、上限は大きなレンジの高値の価格を目処に設定、エンベロープ中央線を目指して下落推移をする展開を予想しました

週末までの日経平均の予想は週初の内容を継続します

月曜日は金曜日のアメリカ株の下落とドル円相場の円高推移を受けて下落、火曜日は世界景気減速懸念で下落も下げ渋りますが、FOMCを控えていることもあり方向感なく後場は横ばい気味に推移して取引を終了しました

金曜日の高値からの下落は始まっているものの急激な反落とはなっておらず、非常に底堅い印象を受ける値動きをしています

これからのイベントとしては週末に東京都区部消費者物価指数などがありますが、今後の相場の方向感を決めてくるイベントは、やはりアメリカで水曜夜に予定されているFOMC政策金利発表とパウエルFRB議長の定例記者会見の内容だと考えられます

火曜
 日銀金融政策決定会合議事要旨
金曜
 7月東京都区部消費者物価指数
 6月失業率
 6月有効求人倍率
 6月鉱工業生産

ここを通過して見ないと、相場がどちらに行くのか予想がつかないというのが正直なところです

海外系証券会社のオプションの動向ですが、ABNアムロが火曜日にCALL28,500円を大きめに買い戻したのが少し印象的です

全体的な建玉の損益はマイナスを推移しているものの、先週まで大きめに売りに回っていた価格帯を買戻しに入っているような動きです

ここからの強い上昇を警戒している可能性がありそうです

JPモルガンはCALL28,000円を売りに回っていますので、ここまでは上がらないだろうと見込んでいるのかもしれません

ただJPモルガンの損益は基本的にプラスを維持、上昇するほど利益が拡大するポジションですので、仮に28,000円を上抜けたとしてもそこまでの危機感は無いのかもしれません

225miniではABNアムロが相変わらず買い建玉を増加させていて、この動向から考えても上方向に強い値動きが出ることを警戒しているのかもしれません

225mini先物の建玉

海外系証券会社の225ラージとTOPIX先物ですが、取引が緩慢になっている印象があります

225ラージ先物の建玉
TOPIX先物の建玉

ここまでJPモルガンが買い建玉を積み増している印象がありましたが、週初に関してはその動きは弱くなっている印象があります

特に反転したというわけでもありませんが、方向感がわかりにくいと言った感じです

チャートのテクニカルでは横方向のボックス相場であればここまでは上昇する可能性があると考えていた28,400円を目前に失速、現在の所は反発しそうな雰囲気は感じられません

一旦はエンベロープ上限にかなり接近していたことからも、大きめの反落をする可能性が高いポジションにいるといった印象です

特に最近の日経平均は、ある程度の高値まで達した後に反落する場合、窓を開けた連続陰線が発生することが多いですので、その点はちょっと気を付けておきたいポイントになるかと思います

4月と6月のタイプの急落には注意です

特にFOMCというイベントがちょうど入ってきますので、これをきっかけに強い下落が発生してしまう可能性は十分にあり得ます

インジケーターではADXは16台を横ばい推移、現在はレンジ相場だと判断しています

日経平均のインジケーター

RSIは60台を下落推移、まだシグナルの上を維持しています

3月と6月に見られたRSIのシグナルへの接近に比べて、とても緩やかな角度になっているのが印象的です

ただ一旦は高値に達してしまったことから考えると、もう少し調整しても良いのかなという印象はあります

またRSIシグナルの下抜けが起こった後に強い下落が発生しないかに関しては注意が必要だと思います

MACDは横ばい気味に推移、MACDシグナルとの乖離幅を縮小していて、レンジ相場時の一旦の上値に達した可能性があるシグナルを出しています

信頼度は高くないとはいえ、注意しておきたいポイントではあります

高値圏でのもみ合いのような状態に入っている日経平均ですが、水曜日の値動きはアメリカで予定されているFOMCを意識して方向感のわかりにくい取引が続くことが予想されます

日経平均のオプションや先物の動向からは先高感があるのかもしれないという期待感はあるものの、大きな相場の流れはFOMCの結果次第というところはあると思います

私自身はすべてのポジションを解消していしまっていて急激な値動きへの回避を行っていますが、皆さんも上下どちらに起こるかわかりませんが、大きな値動きが起こった際に相場から振り落とされないように、十分に気を付けてトレードに臨んでいただければと思います

ドル円相場の週初からの振り返りと週末までの予想

チャートではボリンジャーバンドとエンベロープと一目均衡表を表示しています

ドル円相場のチャート

今週のドル円相場の予想は下落、予想値幅は134円50銭から137円70銭に設定しました

予想値幅下限はエンベロープ下限の価格を、上限はボリンジャーバンド中央線の価格を目処に設定、ボラティリティが高い状態で上下しながらエンベロープ下限を目指して下落推移する展開を予想しました

週末までのドル円相場の予想は週初の内容を継続します

週前半のドル円相場は予想よりもボラティリティが低く、かなり膠着した状態が続いています

月曜日はここまで急激に進んだ円高に対しての持ち高調整の円売りドル買いが優勢、米長期金利の上昇もあり円安、火曜日は7月消費者信頼感指数の結果を受けて景気悪化懸念から一旦は円高推移しますが、ヨーロッパでの天然ガス消費量を過去5年平均比で15%減らすことで合意と伝わりヨーロッパの景気悪化懸念からユーロ安ドル高になる流れで円も売られて円安推移して取引を終えています

先週金曜日までの円高推移が急でしたので一旦の反発は予想していましたが、考えていたよりも経済面での不安に対する反応でドル円相場も推移している印象があります

バランスとしてはアメリカでの景気悪化懸念は円高要因、ヨーロッパでの景気悪化懸念は円安要因と言った感じです

この後に予定されている主なイベントですが、最も気になるのはFOMC政策金利発表とパウエルFRB議長の定例記者会見だと考えています

火曜
 日銀金融政策決定会合議事要旨
 米6月米新築住宅販売件数
水曜
 米6月耐久財受注
 FOMC政策金利発表
 パウエルFRB議長定例記者会見
木曜
 米4-6月期四半期GDP
金曜
 米4-6月期四半期雇用コスト指数
 米6月個人所得
 米6月個人消費支出

今回のFOMCで最も注目しているのは、7月の利上げ幅がいくつになるのかよりも、9月以降の利上げ幅がどうなっていくのか、先行きの見通しが相場に大きな影響を与えるのではと警戒しています

もちろん7月のFOMCでの利上げ幅が、市場予想で最も多くなっている75bpから100bpに引き上げられたときは、ドル円相場に大きめの値動きを起こす要因にはなると思いますが、それは一瞬だけで終わると思います

それ以上に今後の先行き見通しに関しては、ここからのドル円相場の大きな流れがどうなっていくのかを占うような大事なイベントになるだろうと考えています

もしあまりサプライズが無い状態でこのまま利上げが続くのであれば円安要因、強すぎる金融引き締めが意識された場合は円高要因、金融引き締めが緩むと判断された場合は円安要因になるのではと想定しています

本来であれば強い利上げが行われる場合、米長期金利は上昇傾向になり円安要因になると考えられると思いますが、あくまで私の予想ではありますがこのタイミングでの強い利上げは、むしろ景気悪化懸念につながりドルが売られ円が買われる円高要因になるのではと警戒しています

反対に利上げが強く行われないとなれば円高要因になるはずなのですが、これに関しても景気悪化懸念の後退でドルが買われることで円安要因になるのではと考えています

この辺りは通常の反応とは全く反対方向に動き始める可能性がある点には注意して相場を見ていきたいなと思っています

ただあくまでこの値動きの想定は私の個人的な見解ですので、まったく別の値動きが起こる可能性もありますので、あくまで参考意見としていただければと思います

チャートのテクニカルではエンベロープ中央線を下抜けた後に、再度エンベロープ中央線まで戻すような値動きをしています

この辺りにはちょうど25日単純移動平均線もあり、一旦はここまで戻している感じです

今までのドル円相場の推移を参考にすると、エンベロープ上限に接触した後は一度エンベロープ中央線を下抜ける水準まで下落、そこから少し戻した後再下落してエンベロープ下限への接触を行う水準まで円高推移します

今回もこのパターンに入るのであれば、今の水準から再度円高方向へと下落する可能性が高いと考えられます

この下には直近高安の半値基準135円44銭の線がありますが、ここは下値支持としてはあまり機能しないかもしれないと思っています

ここより大事になってくるのは、やはりエンベロープ下限の価格周辺だと思います

節目としては134円、もしくは134円50銭あたりまでは調整の下落をするかもしれません

インジケーターではADXは24台を下落推移、現在は方向感が失われている状態だと判断しています

ドル円相場のインジケーター

RSIは54台を横ばい推移、一旦は50の水準から反発していますが、どちらかというともう1段の下落をする前準備と言った雰囲気があります

今までの下落時の傾向を見ると、40手前辺りで下落を止める傾向が5月に見られていますし、以前の値動きでもやはり強い相場の時には40あたりで反発する傾向がありますので、今回もこの辺りが底になるのではと考えています

MACDはシグナルを下抜けて下落推移、少し下落速度を弱めることでMACDシグナルとの乖離幅拡大を緩やかに変化させています

もう少し強い状態が続くと、下落が止まるかもしれないシグナルが一旦出るかもしれません

あとがき

FOMC後に値動きに勢いがつく可能性があるのは日経平均だけでは無く、もちろん大本のアメリカの株式市場、ニューヨークダウとナスダックの値動きに関しても気を付けなければいけません

今のところ予想ではそうならないだろうと思っていますが、一番危ないのが今年の最安値更新です

あまりに強い下落方向の値動きが出てしまった場合には、特に注意していただければと思います

ただ下ばかり見ていると上に跳ねた場合に乗り遅れてしまいますので、その点にもご注意ください

私自身もそれには気を付けなければと考えて、日々の値動きをチェックしています

またドル円相場は、テクニカル的には緩やかに円高推移をして一旦は調整に入るタイミングに来ていると考えてはいますし、日米金利差の状態が継続する限り全体的な円安推移は続くだろうと予想しています

今後の値動きは5月の時のように、エンベロープ下限へ接触するまで下落、一目均衡表の雲近くから再度円安推移が起こると言った感じです

ただその値動きを大きく崩すかもしれないイベントが水曜夜にあるFOMCです

ここでアメリカの金融政策が今後どのようなものになっていくのかという話になるかと思いますが、その内容次第でドル円相場が上下のどちらに動き出すのかわかりません

FOMCの結果75bpの利上げが行われるとは思いますが、その後の金融政策がどうなっていくのかは予想ができない状態ですので、臨機応変に対応する準備をして待つしかないと思います

それでは今週もご覧いただきありがとうございました

水曜日のシーカーズの週間株為替予想は以上です

【インジケーターの基本設定(変更する場合もありますのであくまで参考です)】
・単純移動平均線
 5・25・75・200日
・一目均衡表
 転換9・基準線26・先行スパン(1)26(2)52・遅行スパン26
・ボリンジャーバンド
 期間9・乗数(1)2(2)1
・エンベロープ
 期間20・乗数5(ドル円は乗数1.5)
・MACD
 期間12・長期26・シグナル9
・DMI
 DI14・ADX14・ADXR14
・RSI
 期間14・シグナル9

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