FOMC目前に調整する株式相場とジャンプに備えるドル円相場

週間株為替予想

こんにちはシーカーズです

ニューヨークダウ・ナスダック・日経平均・ドル円相場の、週初からの振り返りと週末までの予想のブログと動画、週間株為替予想です

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【日経平均・ダウ・ナスダックの予想】FOMCを控えて底を探るニューヨークダウとナスダック、休みでやり過ごす日経平均【週間株価指数予想】
ニューヨークダウとナスダックは水曜日のFOMCを控えて底値を探るような値動きを開始、ここからの反発局面を想像させる値動きをしています。一方の日経平均は連休前の月曜日は先週金曜日に引き続き底堅く堅調な値動きを継続、とてもここからFOMCを控え...
【ドル円相場の予想】FOMC直前でのジャンプに備えるドル円相場【週間ドル円予想】
横ばい予想はしたものの、もう少し円高方向に調整しても良いかなと予想している中、ドル円相場は横ばいながらも円安推移を見せています。調整らしい調整も無いままの一方的な円安推移はまだまだ終わりそうもなく、FOMCを消化した後の円安推移がどこまで進...

ニューヨークダウの週初からの振り返りと週末までの予想

12月1日の終値を中心に1月4日の終値を高値3月8日の終値を安値として基準線を引いています

ピッチフォークです

そしてボリンジャーバンドとエンベロープと一目均衡表を表示しています

ニューヨークダウのチャート

週初のニューヨークダウの予想は下落、予想値幅は32,000ドルから34,000ドルに設定しました

予想値幅下限は2月安値の少し下の価格を、上限は直近高安の半値基準の価格を目処に設定、エンベロープ下限への接触をするまで下落する展開を予想しました

週末までのニューヨークダウの予想は週初の内容を継続、FOMC通過後の上昇を予想します

月曜日はFOMCを控えて売り優勢でしたが、大型ハイテク株を中心に安くなった銘柄に買戻しが入り上昇、火曜日はFOMCを控えて値動きが小さくなりますが、月曜日に引き続き上昇して終えています

今週の値動きはFOMCというイベントが無ければ強い上昇をしていたのではと思わせるほどの底堅いものでした

月曜日に発表された4月ISM製造業景況指数は55.4と景況感の分かれ目になる50を上回ってはいるものの前月比で悪化、一方の4月製造業PMIは59.2と前月比で微減でしたので材料視されなかったと思われます

チャートのテクニカルでは月曜日の強い下押しで下髭がエンベロープ下限に接触、一旦の下値目処をクリアしながらも終値では前日比プラスで引けるという非常に底堅い値動きを見せています

3月と4月の高値でダブルトップを形成したことからエンベロープ下限への接触をするまでは下落するだろうと見込んでいましたが、これを最も下落が少ない条件でクリアしてきました

インジケーターではADXは18台まで上昇、トレンド相場に入る判断をする可能性がある水準まで上昇しています

ニューヨークダウのインジケーター

現在の状態でトレンド相場に入る場合、方向は下落トレンドです

DMIでは-DIと+DIが乖離幅を維持したまま横ばい推移、このままの推移を続けてしまうとADXは上昇を継続してしまい、高確率でトレンド相場が発生するシグナルが出てきます

ADXが上昇している際に+DIが下抜けてしまったのは相場には悪材料です

RSIは39台まで低下、横ばい気味のレンジ相場である場合はそろそろ反発しても良い水準です

MACDは強い下落を継続していますがシグナルとの乖離幅は広がらなくなっていて、はっきりしたものではありませんが相場の一旦の底打ちタイミングが来る可能性を示唆しています

もう1つ気になるのが出来高の変化です

FOMCを控えて日中のボラティリティが高い状態が続いていますが、これに伴って取引高も上昇しています

株式相場が材料を消化しつつ底値を付ける場合によく見られる現象ですので、これは今回の下落が終盤戦に入っている可能性を示唆していると考えています

+DIのADX下抜けが起こっているという不安要素はあるものの、推移している価格帯やここ数日の値動きの底堅さから考えると、そろそろ底値を付けて反発を開始してもおかしくないタイミングです

ただ控えているFOMC後の発表がどのようなものになるのか次第で相場の方向感はどちらに動き始めてもおかしくない状態になっています

相場の流れとしては底値を付けるのにちょうどいい場所ではありますし、予想をするのであれば反発と考えるのが論理的だと思いますが、FRBからの発表内容次第と言ったところもありますので水曜日夜の発表後の値動きに注意するしかない状態です

今週の予想が外れた時の下落方向の注意ポイント、32,000ドルの下抜けが起こらないことを祈るばかりです

ナスダックの週初からの振り返りと週末までの予想

1月27日の終値を中心に2月9日の終値を高値3月14日の終値を安値として基準線を引いています

ピッチフォークです

そしてボリンジャーバンドとエンベロープと一目均衡表を表示しています

ナスダックのチャート

週初のナスダックの予想は下落、予想値幅は12,000ポイントから13,500ポイントに設定しました

予想値幅下限は2020年9月と10月の高値の価格を、上限は直近高安の半値基準の価格を目処に設定、週初は下値模索するもののFOMC通過後辺りから反発する展開を予想しました

週末までのナスダックの予想は週初の内容を継続します

月曜日は一度安値を試しに行く展開になりますがここまでの下落で値ごろ感が出ていた大型ハイテク株に見直し買いが入り上昇、火曜日も上値は重いもののその流れを引き継いで続伸と、FOMC前とは思えない堅調な値動きを見せてきました

チャートのテクニカルでは一旦の安値目処と考えていた12,300ポイント周辺を下抜けて安値は12,200ポイント手前まで広がりましたがきれいに反発してきました

今のところボリンジャーバンド中央線の下を推移していますのでまだつよい反発に入るかは不透明ですが、一旦の底を付けた可能性があります

インジケーターではADXは25台を上昇推移していて現在は下落トレンド相場へ入っていると判断しています

ナスダックのインジケーター

MACDは下落の勢いを弱めてシグナルとの乖離幅を縮小中で、今回の強い下落でのいったんの底値を付けるかもしれないという期待感があります

難しいのは一旦の反発を見せた後の相場の展開がどうなっていくかです

反発が強いものになればADXを-DIが下抜けてADX自体が横ばい推移を開始、一旦の下落トレンド相場が終わる可能性が出てきます

この場合はMACDもシグナルの強い上抜けを見せて底値サインを出してくることになると思います

ただ弱い反発や再下落を開始してしまった場合は、このまま下落トレンド相場が継続してしまう状況になっています

一番見誤るとまずいのが弱い反発のパターンです

インジケーターの形状でイメージしたいのが今年1月からの下落時の推移です

-DIはADXの下抜けを見せるもののそのまま絡み合うように横ばい推移、ここで一旦トレンド相場は方向感のないものに変化していますが、2月半ばにADXは再上昇を開始して下落トレンド相場へ再突入、このパターンに様にFOMCという材料を消化した後も上値を切り下げる下落トレンド相場を継続する可能性があります

弱い反発を見せた場合は上値で仕掛けるとかなり苦しい展開になることが予想されますので、取引タイミングには十分に注意してあまり強気にならずに取引していこうと考えています

私自身のナスダックの取引はナスダック100の積立投信が中心ですので、しばらくは厳しい相場環境が継続しそうですがこの下落時に買いをしっかり入れていきたいと思っています

日経平均の週初からの振り返りと週末までの予想

チャートではボリンジャーバンドとエンベロープと一目均衡表を表示しています

日経平均のチャート

週初の日経平均の予想は下落、予想値幅は26,000円から27,600円に設定しました

予想値幅下限は2月の安値の価格を、上限は4月の戻り高値の価格を目処に設定、月曜日は下落して直近高安の半値基準を試す展開、金曜日は反発する展開を予想しました

週末までの日経平均の予想は週初の内容を継続します

ここまでの所月曜日のみの値動きとなっている日経平均ですが、非常に底堅い印象があります

月曜日の寄付きは26,700円を上回る水準で寄り付くだろうと見込んでいましたが実際には100円高い水準、ここから強い下押しの可能性も考慮していて26,500円は試すだろうと見込んでいましたが寄付き同様100円高い26,600円の価格帯までの下落で耐えています

オプション全体の建玉はPUT26,000円と26,500円、CALL27,000円と27,500円に集中しています

ただFOMC通過後にどこまで値動きが起こるのか不透明で、金曜日の取引開始時にこの価格帯が影響するような値動きで収まっているのか不透明ですので判断を保留したいと思います

先物に関しても同様で何とも判断がしかねる状態です

チャートのテクニカルでは直近高安の半値基準の上側と大きな高安の半値基準に挟まれた価格帯で推移していて、今のところそこまでネガティブな位置にいるわけでは無いと言った感じです

FOMCという大きなイベントを控えて連休に入った割には、先週金曜日の上昇にしても月曜日の横ばい気味の推移にしても、非常に底堅い印象を受けています

大きな高安の半値基準やエンベロープ中央に頭を押さえられるような形になっているのは少しネガティブではありますが、水曜日朝の日経平均CFDは27,000円を回復していて非常に堅調です

インジケーターではADXは11台を下落推移していて現在はレンジ相場と判断、RSIは48台をシグナルと絡み合うように横ばい推移していて方向感が判断できない状態です

日経平均のインジケーター

MACDもRSI同様に横ばいに推移していて方向感がうかがえません

FOMCと言う大きなイベントを控えていることで相場の方向感が無くなってしまっている可能性はあるものの、相場の雰囲気としては底堅い印象を受けます

FOMCで大きな悪い材料が無ければ、相場全体の流れがあまり良くなくてもボリンジャーバンドの上限と下限にタッチを繰り返しながら横ばい気味のレンジ相場へと入って行く公算が高そうな印象です

ただこれも現状の印象で、FOMCをどのような形で通過するのか次第で相場の方向感は大きく変化する可能性が残っています

水曜日夜のFOMCを通過するまでは今後の相場の方向性を見極めるのは難しいと言った感じです

5月のFOMCを超えても次は6月半ばと時期が近くなっています

ここからはFRBの利上げペースや金融引き締めへの姿勢がどう変化していくのか緊張感を強いられる相場展開が続くかと思いますが、FOMCを材料にした上下しやすい相場展開になることも考えられますので、スイングトレードなどには良い相場環境になるかも知れません

ドル円相場の週初からの振り返りと週末までの予想

チャートではボリンジャーバンドとエンベロープと一目均衡表を表示しています

ドル円相場のチャート

週初のドル円相場の予想は円安、予想値幅は128円00銭から135円00銭に設定しました

予想値幅下限はピッチフォーク上限の少し下の価格を、上限は2002年の最安値の価格を目処に設定、週前半は横ばい気味に推移するもFOMC通過後に再度円安推移を開始する展開を予想しました

週末までのドル円相場の予想は週初の内容を継続します

月曜日はFOMCを控えて米長期金利が上昇し円安が進むものの火曜日は横ばい、全体的には円安傾向の推移をしています

もう少し調整するように下側に動くかなと思っていたのですが、思っていた以上にドル円相場への円安圧力は強いものになっています

火曜日に予定されていたオーストラリア中央銀行の政策金利発表ですが、市場予想は15bpの利上げ見通しでしたが発表された内容は25bpの利上げ、現在の政策金利は0.35%まで引き上げられて、火曜日の豪ドル米ドル市場は豪ドル高に振れました

今週のイベントとして注目される今晩のFOMCはもちろん要注意ですが、忘れてはならないのが週末に控えている雇用統計です

火曜
 豪中央銀行政策金利
水曜
 FOMC政策金利
 パウエルFRB議長定例記者会見
 ブラジル中銀政策金利
金曜
 4月雇用統計

このところの雇用統計はドル円相場に対してあまり波乱要因になっていないので油断しがちですが、発表される内容にかかわらず雇用統計の日には為替相場が思惑で大きな値動きをすることがありますので、気を付けておきたいイベントだと思います

チャートのテクニカルでは相場の調整方向への目安にしているエンベロープ上限への接触にはまだまだ距離があって調整を行う兆候はありません

インジケーターではADXは71台を少し横ばい気味に上昇、相変わらず強いトレンド相場を継続しています

ドル円相場のインジケーター

MACDは2台を横ばい気味に推移、シグナルも同様の水準を横ばい気味に推移していて方向感をつかみにくい状態が続いています

テクニカルからは相場の方向感をうかがい知ることはほぼ無理な状況が続いてしまっていますが、水曜日の夜には5月のFOMCが控えています

FRBの利上げ速度や金融引き締めへの姿勢がどの程度のものになるのか株式市場では非常に神経質な値動きが続いていますが、事ドル円相場に限ってみると考え方は非常にシンプルになると思っています

FRBは利上げをしますし、日銀は金融緩和を継続します

このことから出てくる予想は、FRBの姿勢で強弱が発生することはあっても、円安推移することに変わりは無いという事です

FRBがあまりに強い利上げ見通しを出してきた場合は、日本からの為替介入の有無やタイミングが懸念材料とはなりますが、基本は円安推移スタンスの維持でいいと考えています

どこまで円安が進むのかに関しては、今週は進んでも135円あたりまで、水曜日1日であれば133円あたりまでの円安推移が上限になるのではと見込んでいますが、これに関してはFRBの発表次第というところがありますので、水曜日のFOMCの結果を待つしかないと言った感じです

想定外の円高推移が起こる可能性もゼロではありませんが、そのような想定もしつつ基本は円安推移への備えでいいのではと思いますので、今週に関してはFOMCを通過して円安推移が発生するのを確認する週と言った感じになるだろと予想しています

FOMCで決定される5月の利上げ幅は50bp、6月に予想される利上げ幅は50bp、金融引き締めに関しては慎重に行うという程度の文言に収まるのではというのが今のところの予想です

それとこれは蛇足かもしれませんが、FOMC通過後にわざと129円50銭あたりまで円高推移させる可能性は残っていますので、ちょっと注意した方がいいかもしれません

それでは今週もご覧いただきありがとうございました

水曜日のシーカーズの週間株為替予想は以上です

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