日経平均は上値こそ重いが底値も堅い業績相場

週間株為替予想

こんにちはシーカーズです

ニューヨークダウ・ナスダック・日経平均・ドル円の、週初の予想からの振り返りと週末までの予想のブログ、週間株為替予想です

自分の投資のためにしている予想をブログと動画にしていますので、楽しんで見ていただければと思います

私は投資に生活が懸かっていますが、皆さんまで泥沼にはまる必要はありませんので、投資をする際にはあくまで自己責任でお願いいたします

毎週水曜日と土曜日にブログと動画を投稿していますので、ユーチューブへのチャンネル登録やコメント欄への書き込み、グッドボタンバッドボタンで反応をしていただけると励みになりますのでもし気が向いたらお願いいたします

【日経平均・ドル円・ダウ・ナスダックの予想】日経平均は上値こそ重いが底値も堅い業績相場【週間株為替予想】
来週月曜日まで続く企業決算に一喜一憂な日々が続いていますが、私の保有銘柄は後半戦に入り憂いが続いています。水曜日のソフトバンクグループの株価上昇は、あの決算からなぜそう動いているのかよくわかりません。どのような買い手がどのように動いているの...

ニューヨークダウの週初からの振り返りと週末までの予想

12月20日の終値を中心に1月4日の終値を高値1月27日の終値を安値として基準線を引いています

ピッチフォークです

そしてボリンジャーバンドとエンベロープと一目均衡表を表示しています

ニューヨークダウのチャート

週初のニューヨークダウの予想は上昇、予想値幅は34,500ドルから36,500ドルに設定しました

予想値幅下限は今週末のピッチフォーク下限の価格を、上限は11月の高値と今回の2段階の大幅下落の際に1段階目で反発した際の高値の価格を目処に設定、ボラティリティが高く上下に振れながらもピッチフォーク中央周辺で上昇する展開を予想しました

週末までのニューヨークダウの予想は週初の内容を継続します

ロシアのウクライナ侵攻を何とか押しとどめようと各国が努力する中、アメリカ国内ではオミクロン株の感染がピークを越えたとの観測もあり、株式市場にはポジティブな材料が出てきています

今後のFRBのバランスシートの縮小や利上げは懸念材料ではありますが、相場が落ち着いてきていると感じています

今週末には消費者物価指数やミシガン大学消費者態度指数の発表が控えていますので、インフレ率や消費者マインドの極端な変化があった場合はネガティブに反応する可能性は残る点には注意が必要だと思います

木曜
 1月消費者物価指数
金曜
 2月ミシガン大学消費者態度指数

特に今までのようなコロナの拡大やロシアのウクライナ侵攻懸念等、通常の株式市場からするとイレギュラーと思われるような材料から、一般的な経済指標へと相場が重視するポイントが変化する可能性がありますので、今までよりも経済指標の発表内容には注意しておこうと思っています

チャートのテクニカルでは月曜日に直近高安の半値基準で底値を固め火曜日はエンベロープ中央を下支えに一目均衡表の雲の中まで値を戻してきました

200日単純移動平均線も下値支持となっていて、これは今後のニューヨークダウの上昇予想にはポジティブな材料です

1月末の急落から売買高も減少が続いていて、これも一旦の波乱相場から落ち着きを取り戻そうとしている過程にいると判断している材料の一つです

インジケーターではADXは26台ですが横ばいに変化していてトレンド相場からレンジ相場へと移行したと判断しています

ニューヨークダウのインジケーター

-DIがADXの下抜けをしそうで、これは上昇方向へ相場が動く弱めのサインと考えていいと思います

RSIは上昇中ですが50台ですので高くも安くも無い状況です

週初の予想から相場観を大きく変更しなければならないような材料もありませんので、予想内容を継続していいのではと考えています

ナスダックの週初からの振り返りと週末までの予想

10月4日の終値を中心に12月27日の終値を高値1月27日の終値を安値として、基準線を引いています

ピッチフォークです

そしてボリンジャーバンドとエンベロープと一目均衡表を表示しています

ナスダックのチャート

週初のナスダックの予想は上昇、予想値幅は13,600ポイントから15,400ポイントに設定しました

予想値幅下限は直近高安の4分の1の価格を、上限は9月高値と今回の2段階の下落の際に1度反発した高値の価格を目処に設定、週を通して順調に上昇推移する展開を予想しました

週末までのナスダックの予想は週初の内容を継続します

月曜日は少しもたつきつつも火曜日は上昇、ただ2段階目の下落の高安の半値基準を上抜けることができず、ナスダックは上値が重たい状態が続いています

米10年債利回りの上昇が悪材料になっている可能性はありますが、以前の強い節目に当たる1.95%周辺までの上昇をしてきていますので、ここで一旦底値を固める値動きを見せるのではと考えていますので、ナスダックへの下押し圧力が一時的に軽くなるのではと予想しています

ただ週初の予想でもお話ししていましたが、予想値幅上限の15,400ポイントは余裕幅をもって設定しているとはいえちょっと上過ぎたかなと言った印象です

重い値動きが続いてしまうと、14,700ポイント周辺にある200日単純移動平均線までの上昇ができればいい所かなと言った雰囲気になってしまっています

チャートのテクニカルではナスダックには火曜日の上値を抑えた2段階目の下落の高安の半値基準と、今回の大きな下落の際の高安の半値基準と、ここからの上昇で上値抵抗として強い2つの価格帯が控えています

この2か所をどのような勢いで上抜けられるかで相場の強弱が判断できるだろうと思っているのですが、すでに1つ目の上値抵抗で頭を押さえられる弱い展開が続いています

ここは水曜日以降に速く上抜けてくれないと、ちょっとまずい状況です

インジケーターではADXが30台と高いためトレンド相場は続いていると判断していますが、すでに減少方向へ推移していますので勢いは弱いものになっている状態です

ナスダックのインジケーター

-DIがADXを下抜け下落傾向、MACDは上昇中ですので相場の方向性としては上昇傾向が継続するだろうと判断しています

RSIも50を下回っていて過熱感はありません

半値基準の上値抵抗は気になるものの、相場は上昇方向へ動こうとしていると判断しています

ナスダックも週初の予想を継続して問題ないだろうと思いますが、上昇しても200日単純移動平均線付近までと言うのが現実的な見通しだろうと考えています

日経平均の週初からの振り返りと週末までの予想

10月6日の終値を中心に1月5日の終値を高値1月27日の終値を安値として基準線を引いています

ピッチフォークです

そしてボリンジャーバンドとエンベロープと一目均衡表を表示しています

日経平均のチャート

週初の日経平均の予想は上昇、予想値幅は26,500円から28,600円に設定しました

予想値幅下限は2020年12月にもみ合った価格帯の下値と先週のABNアムロのオプションでPUTの売りが強くあった価格を、上限は200日単純移動平均線の価格を目処に設定、方向感としては上昇推移するものの上値は重たくなる展開を予想しました

週末までの日経平均の予想は週初の内容を継続します

個人的な話で恐縮ですが、月曜日から3銘柄が特別売り気配で寄り付かない事態になり、1銘柄そのまま損切りとなりました

3銘柄とも金曜日の時点で好決算を発表していてプラス材料のサプライズ銘柄に名が上がるほどでしたが、通期見通しを上方修正していなかったという点で一気に売り仕掛けられました

これで保有していたIT関連の銘柄は、すべて損切りさせられました

悲しみ以外は何も残っておりません

ああ、損失が残っています

今週は残り2営業日となっていますがマイナーSQが1日ずれる件はくれぐれも忘れないでください

日経平均に潜在的にある問題点はここからまだまだ決算が続くという事です

ここまでの傾向を見ていると、決算が出た銘柄は通期見通しのコンセンサス予想を上回る上方修正か赤字からの黒字転換など、かなり好材料が無ければ売られてしまう引き潮相場状態です

材料を探してはそれをきっかけに資金を一旦現金化しようという流れがはっきり出ているのではと自分の保有銘柄を見ていても感じますし、特に業種での選別色も強い印象があります

これは日経平均を上昇させない圧力になり続けそうで、来週の月曜日が決算の最後の山になりますので、来週の火曜日までは悪材料になりそうです

オプションの動向ではABNアムロがPUTを27,000円と27,500円で売りに回っていて、コールでも27,500の買いを入れています

その分225miniの2月限と3月限で売りを入れているものの、SQを抜けるまでは27,000円を割り込まない水準での取引が続きそうな雰囲気です

225mini先物の2月限と3月限の建玉変化、上が当日の変化数で下が累積

先物で不安視していたモルガンの動向ですが、225ラージでは買いが入っています

TOPIXでは相変わらず売りが続いていますが、週初に公表される先週末の建玉残は、1週間前の発表から1,000程度減少しているものの、東証から毎日公開される数字で計算されるものからは5,000程プラスとなっていて、思っていたよりも弱気になっていなかったようです

これはポジティブな材料です

225ラージ先物の2月限と3月限の建玉変化、上が当日の変化数で下が累積
TOPIX先物の2月限と3月限の建玉変化、上が当日の変化数で下が累積

チャートのテクニカルではエンベロープ中央に手を伸ばそうとするのですが上値が重い状態が続いています

下げるわけでもなく上げるわけでもない、なんとももどかしい値動きです

インジケーターではADXは24を上回っていますが減少傾向でレンジ相場へ移行したと判断しています

日経平均のインジケーター

+DIが何とか20を上抜けそうですがまだ弱く、-DIは26を下回りそろそろADXを下抜けて相場が上に向かう弱いシグナルを出してきそうです

RSIは45程度まで上昇していますが横ばい気味に推移、特にシグナルは出ていません

相場の方向性としては27,000円を下値に上昇すると考えていいとは思いますが、決算を材料に売り込まれる相場が続いてしまっていますので、来週月曜日の決算の山を越えるまでは上値が重い相場環境が続くのではと考えています

ドル円相場の週初からの振り返りと週末までの予想

12月3日の終値を中心に1月4日の終値を高値1月21日の終値を安値として基準線を引いています

ピッチフォークです

そしてボリンジャーバンドとエンベロープと一目均衡表を表示しています

ドル円相場のチャート

週初のドル円相場の予想は円安、予想値幅は114円50銭から116円50銭に設定しました

予想値幅下限は一目均衡表の雲の下限の価格を、上限は直近高値の少し上の価格を目処に設定、一目均衡表の雲の上側を円安方向へ推移する展開を予想しました

週末までのドル円相場の予想は週初の内容を継続します

週初から予想通りの円安推移となっていますが、米10年債利回りの上昇が支援材料となっていると思います

直近の値動きを見てみると米10年債利回りはどこまで上昇するのか見当が付きにくいのですが、私はそろそろ上昇は一服して底値固めに入るのではと判断しています

米10年債利回りのチャート

これは米10年債利回りを長い期間で見ると、1.95%周辺は強い節目になる可能性のある価格帯であることから、ここをすんなりと上抜けるのは難しいだろうと判断しているからです

次のFOMCは3月ですので、まだ2月上旬で3月の利上げが材料視されて米長期金利が上昇を続けるのはタイミング的に少し早いかなと考えていますので、米10年債利回りが1.95%周辺の上値抵抗を強く上抜けるのはもう少し先の話かなと予想しています

米10年債利回りの長い期間でのチャート

ドル円のチャートのテクニカルでは、直近高安の半値基準と一目均衡表の雲を下支えに円安方向へ推移、一旦のここまでの高値になっていた115円50銭まで上昇していきました

115円50銭は年初の強い上昇で1回上抜けを見せているものの、昨年11月と今年1月末の上昇では強い上値抵抗となっています

インジケーターではADXが20を下回り低くレンジ相場と判断しています

ドル円相場のインジケーター

+DIと-DIは距離が近く方向感を判断しにくい状態が続いています

RSIは60手前まで上昇していますがまだ高値にはなっていませんので強い過熱感は感じられませんが、1月下旬に115円50銭で頭を押さえられた際の水準まではすでに達しています

中長期のドル円相場の方向感は地域紛争などの突発的なリスクオフが発生しない限り円安方向であるという見通しに変化は無いものの、少し上値が重くなるタイミングに入っているといった印象です

週初の予想自体は継続しますが、ここからは一目均衡表の雲の上側を沿うように横方向気味の推移に変化するのではと考えています

最後に

相場全体の流れは決して悪いものではないのですが、個人的には地獄を味わっています

グレートローテーションの考え方から行くとIT系の企業に投資するのはあまりよくないと思いつつも、財務体質の良さや今後の成長見通しから期待して購入していましたが、ついにすべて設定いていた損切りポイントを下回って手から零れ落ちていきました

残ったのは損失と反省だけです

保有銘柄の傾向をちょっとお話しすると、通信設備・不動産関連・化学・薬・医療機器・化粧品・陸運・産廃・ドラッグストアはポジティブな状態が続いていますが、ベアリング・電子材料・半導体・トレイタリーは油断すると損切り直前の状態です

そしてITはすでにすべて損切り、このお話を聞いて普段から取引をしている方はピンとくるかと思いますが、ITと製造系が軒並みやられています

今週末に保有銘柄がどこまで減るのか、確定損失がどこまで増えるのか気が気ではありませんが、何がきついかと言うとまだ8銘柄も決算が残っています

決算地獄です

週末にはまたある程度結果が出ているかと思いますので、動画の最後にまたお話しできればと思います

ちなみに投資ボリュームは、損切りが進んでしまったので50%まで下落しています

相場環境的にちょうどいいボリュームになってしまっているのが、微妙にむかつきます(笑)

それでは今週もご覧いただきありがとうございました

水曜日のシーカーズの週間株為替予想は以上です

【インジケーターの基本設定(変更する場合もありますのであくまで参考です)】
・単純移動平均線
 5・25・75・200日
・一目均衡表
 転換9・基準線26・先行スパン(1)26(2)52・遅行スパン26
・ボリンジャーバンド
 期間9・乗数(1)2(2)1
・エンベロープ
 期間20・乗数5
・MACD
 期間12・長期26・シグナル9
・DMI
 DI14・ADX14・ADXR14
・RSI(シンプル)
 期間14・シグナル9

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