上値が重い今こそ冷静に個別銘柄を見極めるチャンス!

週間株為替予想

こんにちはシーカーズです

ニューヨークダウ・ナスダック・日経平均・ドル円の予想と、予想外の動きをした時の注意ポイントのブログ、週間株為替予想です

自分の投資のためにしている予想をブログにしていますので、楽しんで見ていただければと思います

私は命がけで考えていますが、皆さんまで一緒に命を落とすこともありませんので、投資をする際にはあくまで自己責任でお願いいたします

毎週水曜日と土曜日にブログの更新とユーチューブで動画配信をしていますので、チャンネル登録やコメント欄への書き込み、グッドボタンバッドボタンで反応をしていただけると励みになりますのでもし気が向いたらお願いいたします

今週から私の使用しているツールがHyperSBI2に変わりましたので、予想の際に出てくる大まかな数値もそちらを参考にしています

設定はブログの最後の方に書いてありますので、そちらをご覧ください

ただ2月6日の日曜日の夜10時まではアプリのメンテナンス期間に入りますのでご注意ください

私の予想も朝にキャプチャーした画像で行っていて不便です

【日経平均・ドル円・ダウ・ナスダックの予想】上値が重い今こそ冷静に個別銘柄を見極めるチャンス!【週間株為替予想】
北京オリンピックが始まりロシア懸念が高まります。だからと言って起こってもいない事件を恐れて投資をしないわけにもいかず、なかなか悩ましいタイミングに入っています。しばらくは急落リスクを考えつつ早めに利確するか、ボリュームを調整するか、工夫をし...

ニューヨークダウの予想と注意ポイント

12月20日の終値を中心に1月4日の終値を高値1月27日の終値を安値として基準線を引いています

ピッチフォークです

そしてボリンジャーバンドとエンベロープと一目均衡表を表示しています

ニューヨークダウのチャート

今週のニューヨークダウの予想は上昇、予想値幅は34,500ドルから36,500ドルです

予想値幅下限は今週末のピッチフォーク下限の価格を、上限は11月の高値と今回の2段階の大幅下落の際に1段階目で反発した際の高値の価格を目処に設定、ボラティリティが高く上下に振れながらもピッチフォーク中央周辺で上昇する展開を予想します

先週のニューヨークダウの上昇は予想以上のものになりました

水曜日の時点であまりの上昇力に上値目処を35,250ドルから36,500ドルまで変更したほどです

1週間が終わってみれば水曜日からは反落して当初の予想付近に落ち着いていますが、これは値嵩の個別企業の決算、具体的には旧フェイスブックことメタの先行きを嫌気した大きな売り圧力が影響したことが大きなものでした

アルファベットで上昇し、メタで下落、アマゾンで再上昇する、ニューヨークダウに対してもGAFAMの影響力は大きなものです

そういえばGAFAMもGATAMとでもなるのでしょうか、ちょっと気になります

今週のニューヨークダウの主なイベントですが、週末の1月消費者物価指数が気になりますが、市場予想は大きな変動を予想していませんので、恐らく無難に通過するだろうと考えています

木曜
 1月消費者物価指数
金曜
 2月ミシガン大学消費者態度指数

こうなってくると値動きに影響を与えるのは今後も出てくる企業決算とロシアの問題でしょう

ここまでの企業決算の内容を考えるとあまりネガティブなものが出てくるとは思っていませんので恐らく株式市場にはポジティブ、難しいのがロシアです

オリンピック開会式への出席もあるだろうからここまでは大丈夫だろうと思っていた2月4日を通過、プーチン大統領が帰国後に何が起こるのかちょっと油断できません

ロシアの問題に関しては起こったときの対応策は個別に考えておいて、基本的には無視する方向で行こうと思っていますので、リスクがかなり高い期間であることは理解したうえで自分のポジションボリュームを調整していこうと考えています

チャートのテクニカルでは、直近高安の半値基準と一目均衡表の雲を上抜けて失速、再度半値基準周辺まで下落して終えました

この動きは強い下落から強い反発を見せる際によくみられるパターンで、この動き自体がここからの上昇を阻害するようなものだとは考えていません

一目均衡表の雲が上にありますので上昇する際に上値を抑えられる可能性は残りますが、ここ最近の取引は日中のボラティリティがかなり高く勢いが良い相場になっていますので、弾みさえついてしまえばあっさり上抜ける可能性があります

また35,000ドル付近には200日単純移動平均線もあり、ここも下値支持になるのではと考えています

インジケーターではADXが26台と高めの水準を維持していますが少し低下傾向、強いトレンドは発生しそうもありませんが完全なレンジ相場と言った感じでもありません

ニューヨークダウのインジケーター

MACDはシグナルを上抜け上昇中、RSIはシグナルを上抜けた後50を回復後に低下して現在は40後半と方向感は掴みにくくなっています

DMIでは+DIは20を少し下回った水準で-DIは29台、ここから+DIが20上抜けをした場合、-DIは4営業日連続して減少傾向となりますので、近々クロスしそうなタイミングに入っています

+DIと-DIが交差するとそこからは少し方向感のある上昇局面が現れるのではと見込んでいると言った感じです

中長期の見通しとしては横方向のレンジ相場に入るタイミングになっているのではと考えていますが、今週に関してはその中でも上方向に推移するタイミングになるだろうと言った感じです

以上のことから今週のニューヨークダウは、ボラティリティが高く上下に振れながらもピッチフォーク中央周辺で上昇する展開を予想します

ここからは予想外の動きをした時に注意していただきたいポイントです

上昇方向は37,000ドルの上抜けです

普段の値動きであればここまで強い上昇を見せてくることはまれなのですが、最近のニューヨークダウはボラティリティがかなり高くなっていますので警戒した方がいいでしょう

この上抜けを見せた後に注意したいのはどこが上値のポイントになるかです

今のところ昨年5月7日と11月8日の終値を結んだ線が上値抵抗になるような値動きを続けていますのでここが目処になるかと思いますが、その後は強めの反落をし始めることが良くあります

この流れで考えると、今週末の価格でいうと37,300ドル付近、この周辺が上値目処になりそうです

ここからは強めの調整が再度起こってしまう可能性がありますので注意が必要です

反対にここも強く上抜けた場合は、ニューヨークダウが今後推移する価格帯のレンジが上に跳ねあがる兆候かもしれませんのでそちらにも注意が必要です

37,300ドル周辺でもたついた値動きがあれば反落への警戒を、そこを簡単に上抜けるようなら今後推移する価格帯のレンジが1段階上に上がる可能性がある点に注意したいと考えています

下落方向は34,000ドルの下抜けです

この下抜けが起こってしまった場合に注意したいのは下落要因です

金融引き締めや利上げによる経済の先行き不安による下落の場合は、相場の流れが一気にダウントレンドに変わっていく可能性があると考えていますので要注意です

ロシアがウクライナに侵攻した場合はちょっと判断が難しい所で、どの程度の軍事衝突が起こっているかによって判断が分かれます

小競り合いであれば一旦のリスク回避、NATO軍との衝突があった場合は本格的な相場調整に入る可能性がありますので、これは正直起こってみないとわからないところです

ロシアの懸念に関しては、ナスダック・日経平均・ドル円相場の全てに言えることですので、どの市場もリスク回避の際には下落すると思いますが、その際にどの程度の衝突があったのかによって判断を分けた方がいいだろうとは思いますが、今の段階で具体的にイメージするのは私にはちょっと難しいと言った感じです

ナスダックの予想と注意ポイント

10月4日の終値を中心に12月27日の終値を高値1月27日の終値を安値として、基準線を引いています

ピッチフォークです

そしてボリンジャーバンドとエンベロープと一目均衡表を表示しています

ナスダックのチャート

今週のナスダックの予想は上昇、予想値幅は13,600ポイントから15,400ポイントです

予想値幅下限は直近高安の4分の1の価格を、上限は9月高値と今回の2段階の下落の際に1度反発した高値の価格を目処に設定、週を通して順調に上昇推移する展開を予想します

先週はとにかく決算に振らされました

水曜日はアルファベット、木曜日はメタ、金曜日はアマゾンと、時間外に出てくる決算の結果が翌日の相場に大きな影響を与える1週間となりました

特に水曜日の引け後に発表したメタの決算はあまりに悪く、木曜日のナスダックは大幅下落となりました

今週のナスダックの主なイベントはニューヨークダウと同様で特に気にしなくても大丈夫だろうと考えています

木曜
 1月消費者物価指数
金曜
 2月ミシガン大学消費者態度指数

先週まで大きく相場を振り回した企業決算も大きなところは今週はペプシコのみですし、来週にあるnVidiaとシスコシステムズはちょっと気になりますが、この辺りは全体的に好調な結果が出てくるでしょうし、恐らくネガティブな要因にはならないでしょう

チャートのテクニカルでは急落からの急反発で直近高安の半値基準まで一気に回復、そこで反落したあと10月の下落局面での安値に頭を押さえられる形で1週間を終えています

今回の反発で戻した際の半値基準あたりまで調整していますが、これ自体はボラティリティを伴って急反発する際にはよくある一時的な下落調整だと考えています

インジケーターではADXは30と高くトレンド相場の色合いが強いと判断しています

ナスダックのインジケーター

MACDはシグナルを上抜けて上昇中で、ここから強めの上昇トレンドを見せてくるのではと考えています

DMIではADXを-DIが下抜けて推移、先週中に再度上抜けを見せてしまった場面はあったものの、-DIはここから低下傾向になると予想されますので、恐らくこのままADXを下回った推移を継続するだろうと予想しています

これはナスダックの上昇推移への支援材料になります

ナスダックが週初の取引で上昇できれば、+DIも20の上抜けを今週中にも見せてくるでしょう

少しもたついている感じはしますが、インジケーターには上昇を示唆しそうな雰囲気があると言った感じです

14,700ポイントの少し上には200日単純移動平均線があって、ここが一旦の上値抵抗になる可能性はありますが今週も上昇推移がみられるのではと言った感じです

ボラティリティが高い状態が継続していますので200日単純移動平均線を一気に上抜ける可能性がありますので、予想としてはさらにもう1段上の上値目処15,400ポイントまで広めにとっておこうと思います

以上のことから今週のナスダックは、週を通して順調に上昇推移する展開を予想します

ここからは予想外の動きをした時に、注意していただきたいポイントです

上昇方向は15,400ポイントの上抜けです

予想値幅上限と同じ価格ですが、少し余裕幅をもって上値を設定していますので今週の上昇方向の注意ポイントは同じ価格となっています

ここを上抜けてきた場合に考えられる値動きは16,000ポイントを目指す値動きです

今のところナスダックは中長期ではピッチフォークの範囲に沿ったレンジ相場、もしくは直近高安の価格帯でのレンジ相場になっていくのではと見込んでいますので、最大でも16,200ポイントあたりまでの上昇で一旦止まって、そこから反落するパターンが想定されます

あまりに速いペースでの上昇には強めの調整がセットになっていることが多いですので、15,400ポイントをこのタイミングで上抜けてきた場合は頂点を付けたような値動きをした後は強い反落に注意した方がいいだろうと考えています

下落方向は13,000ポイントの下抜けです

ニューヨークダウのところでお話ししたロシアとウクライナの件でない限り、この水準の下抜けはあまりに危険です

今回の反発は下落途中の自律反発で、中長期では強い下落相場に入っている可能性が出てきます

ナスダックの決算内容やアメリカの経済指標の内容を考えてもここまで弱い動きが出てくることは無いだろうと見込んで予想しているのですが、予想外に下値模索を始めてしまった場合まずは12,400ポイントへ、最終的にはさらに下落して10,800ポイントから12,000ポイントの価格帯まで下落してしまう可能性が出てきます

ナスダックの新たな下値模索はかなり危ない動きですので、13,000ポイントを下抜けてしまった場合は全撤退も含めて対応を考えよと思っています

日経平均の予想と注意ポイント

10月6日の終値を中心に1月5日の終値を高値1月27日の終値を安値として基準線を引いています

ピッチフォークです

そしてボリンジャーバンドとエンベロープと一目均衡表を表示しています

日経平均のチャート

今週の日経平均の予想は上昇、予想値幅は26,500円から28,600円です

予想値幅下限は2020年12月にもみ合った価格帯の下値と先週のABNアムロのオプションでPUTの売りが強くあった価格を、上限は200日単純移動平均線の価格を目処に設定、方向感としては上昇推移するものの上値は重たくなる展開を予想します

先週は日本の状況がどうこうよりも、とにかく時間外のナスダックの値動きに振り回されてしまったという印象です

特に週末の値動きはそれが顕著で、アルファベット・メタ・アマゾンに振り回された1週間と言った印象を持っています

特にメタに対してはちょっと勘弁してほしいと言った感じです

今週の日経平均の主なイベントは特にありませんが、週末の休場は注意していただきたいところです

今週はマイナーSQ週ですが金曜日が休場になりますのでSQ算出日が1日前倒しされます

限月の切り替わりタイミングには気を付けてください

そしてもう1つ気になるのが日本企業の決算で、結構明暗が分かれている印象があります

先週もお話ししましたが来期見通しを上方修正するかどうかで結構値動きに差が出ている印象を受けます

この辺りも注意したいポイントになりそうだなと思っています

とは言え日経平均全体の値動き自体は今週もアメリカ市場に振り回される1週間になるのではと思います

海外系証券会社のオプションの状況ですが、全体的に下落すると利益が広がるポジションを取っているところが多く、弱気目線になっている可能性があります

今回のオプションのポジションは2月限の話ですので、今週で終わってしまいます

ここから先は来週の3月限のポジションを見てから判断したいところではありますが、今週中に強い上昇を見せてくるのは難しいのではと言った感じです

個別ではABNアムロが27,000円と26,500円のPUTを強く売っているのが特徴的でしたが、先物の225miniでは2月限3月限のどちらでも大きく売っています

強気と弱気の両方のポジションを取っていますので、ニュートラルと言った感じだと思いますが、27,000円を下抜けようとする水準では思惑的な取引が出てくるかもしれない点には注意が必要だと考えています

また、仮に27,000円を下抜けても26,500円までで下げ止まるかなと言った感じです

先物で気になるのは先週からお話ししているCTAのモルガンの動きです

今週1週間を通して3月限の225ラージとTOPIX、どちらもマイナス方向の取引が目立ちました

225ラージ先物の建玉
TOPIX先物の建玉

同じCTAのクレディスイスが異なる動きをしているとはいえ、ここまではっきりと傾向が出ることも珍しいと言った印象がありますので、恐らくモルガンは3月限まで弱気に傾いているのだと判断しています

丁度節分天井彼岸底と言った感じをイメージしているのかもしれません

チャートのテクニカルではエンベロープの中央までも上昇できず反落、まだ直近高安の半値基準も回復できていません

週内の上昇自体は強いものの、ここまでの下落の強さに比べると少し上値が重たくなっている印象があります

インジケーターではADXが25台ですが減少傾向、上昇トレンド相場が発生するのか判断が難しい状況ではありますが、レンジ相場の色合いが強くなるのではと考えています

日経平均のインジケーター

RSIは46台まで上昇してきていますが、ここからまだ上昇余地を残している状況です

MACDはシグナルを上抜け上昇傾向、仮にレンジ相場の色合いが強くなったとしても日経平均の方向感はどちらかと言うと上向きになるのではと考えています

オプションや先物の不安材料やインジケーターのあまり強くない状況を加味すると、上昇推移を継続するとは思いますがそこまで強い値動きになるとも考えられないと言った感じです

以上のことから今週の日経平均は、方向感としては上昇推移するものの上値は重たくなる展開を予想します

ここからは予想外の動きをした時に、注意していただきたいポイントです

上昇方向は29,500円の上抜けです

今週の予想値幅から考えると29,000円あたりを注意ポイントに設定したいのですが、ここがちょっと難しい所です

28,600円付近が200日単純移動平均線と一目均衡表の雲による上値抵抗だとすると、29,000円から29,500円は以前に高値を付けた価格帯でここも強い上値抵抗です

この辺りを上抜けるには勢いか日柄、もしくはその両方が必要になる価格帯になるのではと考えています

この29,000円から29,500円を上抜けてこられるかどうかは、今後の相場展開を占う上でも大切なポイントになってくるだろうと思っています

上抜けてこなければ中長期予想のピッチフォークの角度に沿った横ばい推移、予想外に上抜けてくれば再度上昇相場へと展開していく可能性が出てきます

日経平均にとって結構大切なポイントになるかと思いますので、今週の上昇方向の注意ポイントは29,500円の上抜けに設定しようかと思います

下落方向は26,000円の下抜けです

今回の強い下落の際につけた最安値の価格をさらに下抜ける水準で、予想外に下抜けるような強い下落を見せてきた場合は23,000円台への下落を覚悟した方がいいだろうと考えています

一応その手前に25,500円の下値支持があるにはありますが、だらだら判断を先延ばしにしていると危ない価格帯です

特にボラティリティを伴って下落を始めた場合、25,500円あたりは無視して下落するだろうと見込んでいますので、ボラティリティを伴った下落には特に注意したいところです

日経平均がこの値動きを開始した場合、恐らく私はすべての保有株を一旦整理すると思います

ついでにインバースも仕掛けられたら御の字です

ドル円相場の予想と注意ポイント

12月3日の終値を中心に1月4日の終値を高値1月21日の終値を安値として基準線を引いています

ピッチフォークです

そしてボリンジャーバンドとエンベロープと一目均衡表を表示しています

ドル円相場のチャート

今週のドル円相場の予想は円安、予想値幅は114円50銭から116円50銭です

予想値幅下限は一目均衡表の雲の下限の価格を、上限は直近高値の少し上の価格を目処に設定、一目均衡表の雲の上側を円安方向へ推移する展開を予想します

先週のドル円相場で予想外だったのが週末の値動きです

米雇用統計でおかしな動きが出なかったのは良かったのですが、問題はイギリスの利上げのあとに起こった値動きです

ここでボンドドルが上昇、これに釣られてドル円も下落すると考えていたのですが、これが全く反対に動いてしまいました

まずポンドドルですが木曜日までは利上げの思惑で上昇していてこれは予定通りです

ポンドドルのチャート

同じ日にECBが金融緩和の縮小と利上げは資産購入の完全な終了後に行うと発表、これもユーロドルには上昇要因となっています

ユーロドルのチャート

ここまでであれば円ドルは上昇、普段見ているドル円と言う表現でいえば下落するはずでした

実際にどうなったかと言うと、アメリカも金融引き締めと利上げがあるよねという事で米長期金利が上昇、結果ドル円は上昇してしまいました

米10年債利回りのチャート

米長期金利は上昇し始めると1.95%周辺が上値目処になるだろうと思っていましたので、恐らくまだ少し上昇するのではと見込んでいます

なぜこんな値動きになるのか、いまだにちょっと理解が追い付かないのですが、この辺りは私の勉強不足なのかもしれません

今週のドル円相場のイベントですが、週後半にアメリカで発表される1月消費者物価指数とミシガン大学消費者態度指数が気になります

火曜
 ポーランド中央銀行政策金利(利上げ)
水曜
 インド中央銀行政策金利(現状維持)
木曜
 スウェーデン中央銀行政策金利(現状維持)
 メキシコ中央銀行政策金利(利上げ)
 米1月消費者物価指数
金曜
 ロシア中央銀行政策金利(利上げ)
 米2月ミシガン大学消費者態度指数

消費者物価指数はインフレ率に、ミシガン大学消費者態度指数は消費者信頼感指数の先行指標となりますので、この辺りの結果次第で米長期金利への影響が出てくることが想定されますので要注意だと考えています

余談ですが、各国の中央銀行の利上げペースを見ていると、日本って本当に低金利だよなと実感してしまいます

チャートのテクニカルでは直近高安の半値基準を挟んで上下する値動きになっていますが、下に一目均衡表の雲がある場合ここを下支えに上昇するパターンが多いことから今回も一目均衡表の雲を下支えに上昇をしてきそうな雰囲気があります

インジケーターではADXは15台と低く下落傾向であることからレンジ相場と判断、RSIは56台と高くなり始めていますが上値の余地は残している状態だと判断しています

ドル円相場のインジケーター

レンジ相場であることとRSIがある程度高値に接近していることから、直近高値の上抜けを目指すというよりは直近高値に面合わせするのがせいぜいではと言った印象があります

今チャートで表示されているピッチフォークの角度に沿って円安推移を継続するというより、ここからは少し方向感がわかりにくいレンジ相場に入って行くのではと言った予想です

以上のことから今週の日経平均は、一目均衡表の雲の上側を円安方向へ推移する展開を予想します

ここからは予想外の動きをした時に、注意していただきたいポイントです

上昇方向は116円50銭の強い上抜けです

予想外にここまで強い円安推移を見せてくる条件が何なのかを考えてもなかなか見当たりません

アメリカが予想外に強い利上げを行うとしてもそれは3月の話ですし、日本がこれ以上金融緩和を行う事も現実的ではありません

ドル円相場に大きな影響を与えそうなイギリス中央銀行やECBの話題も通過しましたし、あったとしても米長期金利の急上昇でしょうか

ただ予想外に上昇してきた場合、118円50銭周辺が次の高値目処になりますので、勢いよく高値更新をしてきた場合、その要因にもよりますが118円50銭までの円安に一応備えた方がいいと思います

ただ予想が外れるにしても、この可能性はかなり低いだろうと考えています

下落方向は113円50銭の下抜けです

予想外の円高推移の要因として考えられるもっとも危険なものはロシアのウクライナ侵攻でしょう

最悪のシナリオで考えるとドル円相場はリスクオフで一気に110円台まで下落する可能性もあるだろうと見込んでいます

ただこれはNATO軍とロシア軍の衝突など、かなり深刻な事態が発生した場合のシナリオで、ほぼ起こらないだろうと考えています

そのような要因が無いまま円高推移して113円50銭の下抜けが起こると、ドル円相場の方向性が円高方向へと変化している可能性がありますので、その点には注意した方がいいだろうと考えています

ただ113円50銭の下抜けが起こってもその下には112円50銭に下値抵抗がありますし、そもそも円高推移する要因が全く思いつきませんのであまり心配しなくても良いのではとも思っています

今週のまとめ

今週のニューヨークダウの予想は上昇

予想値幅は34,500ドルから36,500ドル

予想外の動きをした時の注意ポイントは

上昇方向は37,000ドルの上抜け

下落方向は34,000ドルの下抜け

今週のナスダックの予想は上昇

予想値幅は13,600ポイントから15,400ポイント

予想外の動きをした時の注意ポイントは

上昇方向は15,400ポイントの上抜け

下落方向は13,000ポイントの下抜け

今週の日経平均の予想は上昇

予想値幅は26,500円から28,600円

予想外の動きをした時の注意ポイントは

上昇方向は29,500円の上抜け

下落方向は26,000円の下抜け

今週のドル円相場の予想は円安

予想値幅は114円50銭から116円50銭

予想外の動きをした時の注意ポイントは

上昇方向は116円50銭の強い上抜け

下落方向は113円50銭の下抜け

株式市場は日本にしてもアメリカにしても、個別の企業決算の内容によって上下に振り回されている印象があります

ドル円相場の値動きは予想外に円安推移を始めてしまいましたがリスク回避の円高も起こっていないことから、株式市場にはポジティブな状況が続いています

好決算なのに通期見通しが上方修正されていないから売られている銘柄もありそうで、決算で下落した銘柄の中には思わぬ金の卵も眠っているかもしれません

もしかしたらそういう銘柄を仕込むにはとても良いタイミングなのかもしれません

ただロシアのウクライナ侵攻懸念と言う普段であれば考えなくていいようなリスクも存在していることも確かです

しょっちゅう言っているかもしれませんが、リターンを狙う際のリスク管理だけはお気を付けください

私自身も週末に金の卵を探しつつ、自分のリスク管理を再度見直してみたいと思います

それでは今週もご覧いただきありがとうございました

土曜日のシーカーズの週間株為替予想は以上です

【インジケーターの基本設定(変更する場合もありますのであくまで参考です)】
・単純移動平均線
 5・25・75・200日
・一目均衡表
 転換9・基準線26・先行スパン(1)26(2)52・遅行スパン26
・ボリンジャーバンド
 期間9・乗数(1)2(2)1
・エンベロープ
 期間20・乗数5(ドル円は乗数1.5)
・MACD
 期間12・長期26・シグナル9
・DMI
 DI14・ADX14・ADXR14
・RSI
 期間14・シグナル9

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