反発機運高まるアメリカ株と続落して始まる日本株

週間株為替予想

こんにちはシーカーズです

ニューヨークダウ・ナスダック・日経平均・ドル円の、週初の予想からの振り返りと週末までの予想のブログ、週間株為替予想です

自分の投資のためにしている予想をブログにしていますので、楽しんで見ていただければと思います

私は命がけで考えていますが、皆さんまで一緒に命を落とすこともありませんので、投資をする際にはあくまで自己責任でお願いいたします

毎週水曜日と土曜日に更新をしていて、Youtubeでも動画を公開していますので、チャンネル登録やコメント欄への書き込み、グッドボタンバッドボタンで反応をしていただけると励みになりますのでもし気が向いたらお願いいたします

【日経平均・ドル円・ダウ・ナスダックの予想】反発機運高まるアメリカ株と続落して始まる日本株【週間株為替予想】
FOMCを控えてリスク回避の売りから始まった日経平均ですが、予想外に底抜けてしまった場合の損切り幅と、ここから反発した際の利益幅は、明らかに利益幅が大きいだろうと判断しています。せっかくここまで下がってきたのに怖くて手が出ないのが人情と言う...

ニューヨークダウの予想

12月20日の終値を中心に1月4日の終値を高値1月21日の終値を安値として基準線を引いています

ピッチフォークです

そしてボリンジャーバンドとエンベロープと一目均衡表を表示しています

ニューヨークダウのチャート

週初のニューヨークダウの予想は上昇、予想値幅は34,000ドルから36,000ドルに設定しました

予想値幅下限は12月にかけて下落した際の安値の価格を、上限は12月の反発局面で一旦値を戻した際の高値の価格を目処に設定、もう1段下押しする可能性はあるものの直近高安の半値基準を目指して強い反発を見せる展開を予想しました

週末までのニューヨークダウの予想は週初の内容を継続します

月曜日から予想値幅を大きく下抜け33,000ドルまでもう一歩のところまで下落してしまいました

早く就寝してしまう私は朝にマイナス圏での値動きこそ目撃していましたが、起きるまで最安値付近での動向は一切知りませんでした

ちなみに火曜日も同様です

下落方向の予想外の注意ポイントを終値基準にしておいて本当に良かったです

以前の動画でロシアのウクライナ侵攻懸念がリスクになるお話はしましたが、これが一気に噴き出してきています

特にヨーロッパの株価指数の値動きは顕著で、ウクライナからの外交官関係者の退避報道が出た後から一気にリスクオンに入っています

今回のロシアの動向ですが、東の親ロシア派地域からの侵攻、南のクリミア半島やオデッサからの揚陸船を使った上陸作戦、北のベラルーシからの首都キエフへの電撃戦の3方向からの攻撃準備を行っています

ロシアの侵攻が想定されるルート

現在はまだ地面の凍結が完全ではなくすぐに攻撃を開始する可能性は低いようですが、地面の凍結が起こるのは2月中のみで3月には溶けてぬかるみ状態になるようです

そのため仮に攻撃が行われる可能性があるとすると2月中が有力で、3月まで均衡が保たれた場合は侵攻懸念が和らぐ可能性があります

2月中はかなり危険な時期に入りますので、その点は覚えておいた方が良いだろうと思っています

今晩のFOMCも気になるところではありますが、恐らくバランスシートの縮小や次回のFOMCでの利上げに関しての発言があると考えられますが、今回のFOMCで利上げをするようなサプライズは無いだろうと楽観視しています

ニューヨークダウの推移には大きな影響を与えるものにはならないだろうと言う見立てです

ただここから12月新築住宅販売件数や12月個人消費支出の発表が控えていますので、ここで市場予想を大きく下回るような結果が出ないかに関しては警戒が必要だと思っています

チャートのテクニカルでは6月18日と12月1日終値を結んだ線を下回るものの終値基準では上回って終了、なんとか底値を保っていると言った印象です

もう1段下押し圧力がかかってしまえば相場が壊れる直前と言った感じです

長い下髭の陽線が2日間連続で出ていて、これは罠じゃないかと思うほどわかりやすい底値サインとなっています

エンベロープ下限にも接触していて、これも底値サインの根拠になるポイントです

恐ろしいのは底値がとんでもなく長い下髭で広げられていますので、戻り高値の目処の半値基準がすぐそこにあるという点です

最高値からの下落で考えると35,051ドル、もう1つ下の山の頂点で考えると34,832ドル、この周辺までは戻すことが想定されますが、そこからどのような値動きになるのかはまだ不透明です

インジケーターではADXは36台まで上昇、トレンド相場へと入っていると判断しています

いまだにMACDの下落は続いていてMDIも上昇傾向です

あまりに強い下落が発生しましたので、今回の下落から反転上昇へと入ったと判断できるインジケーターの変化ははっきりと読み取ることはできません

今週末に向けて横ばいか強い相場展開が続けば、MACDも横ばいか上昇転換してシグナルが読み取れる環境になるだろうと思いますが、まだはっきりしているわけではない点には注意が必要だと考えています

またアメリカでは決算が本格化していて、出てくる結果は思ったより悪くないなと言った感じで、これが相場を下支えする要因になっている印象です

これからは週初の予想でお話ししたもう1段の下押しが終わり、直近高安の半値基準を目指して強い反発を見せる展開が起こるのではと見込んでいます

ナスダックの予想

8月18日の終値を中心に、9月3日の終値を高値、10月4日の終値を安値として、基準線を引いています

ピッチフォークです

そしてボリンジャーバンドとエンベロープと一目均衡表を表示しています

ナスダックのチャート

週初のナスダックの予想は上昇、予想値幅は13,500ポイントから15,000ポイントに設定しました

予想値幅下限は昨年3月の上昇のピークと6月の上昇局面での下押しの際の安値周辺の価格を、上限は直近高安の半値基準の価格を目処に設定、もう少し下押しするものの週内に強い反発を見せる展開を予想しました

週末までのナスダックの予想は週初の内容を継続します

ナスダックにとって一番の問題点になるFOMCが今晩終わります

今年中にどの程度の利上げが見込まれているのかに注目が集まっているかと思いますが、今回のFOMCではドットチャートは発表されないと思いますので、FOMCのメンバーがどの程度の利上げが必要だと見通しているかの分布に関してはわからないはずです

そのためパウエルFRB議長が定例記者会見でどのような発言をするのかに注目が集まります

バイデン大統領だと失言をしそうで恐ろしいですが、パウエルFRB議長ならおそらく大丈夫だとは思いますが、市場の感覚よりタカ派だった場合はもう1段の下押し圧力がかかる可能性がある点には注意が必要だと考えています

チャートのテクニカルではニューヨークダウと同様に、月曜日に長い下髭を出して陽線が発生、火曜日も前日比マイナスではありますが底値を付けたような値動きが続いています

月曜日の安値は昨年5月の水準で、かなり高値からの調整をしました

ここまで大きな調整をした場合は相場の流れが変化する可能性が高く、しばらくは横ばい気味のレンジ相場か下落方向の推移に入る可能性が高そうです

今のところ横方向レンジ相場が有力ではと考えていますが、これも今晩のFOMC次第というところがあります

インジケーターではADXが40を上回って上昇中でトレンド相場に入っていると判断しています

MACDは引き続き下落中でMDIは上昇が止まりましたが、まずはMACDの横ばい推移を確認したいところです

あまりに強い下落が発生していますので、本当にここから反転上昇できるのかインジケーターの面からはまだまだ疑わしい局面です

ナスダックにも底値サインは出ているものの、ニューヨークダウに比べるとその調整色がとても強く、2段階目の大きな下落をした際の半値基準、14,200ポイント周辺まで一旦戻ることでしっかりした値動きに戻れるのか、これも達成できないようであればこのまま下落してしまう可能性もあると思っています

また14,200ポイントは昨年2月と4月に高値に挑んで跳ね返された強い上値抵抗になりますので、ここを上抜けて上昇できるかどうかが今後のナスダックの動向を占う分岐点になるだろうと考えています

ちなみにですが私が昨年10月に始めた積立投信は損益がー8%になっています

日経平均の予想

10月6日の終値を中心に、11月16日の終値を高値、12月2日の終値を安値として基準線を引いています

ピッチフォークです

そしてボリンジャーバンドとエンベロープと一目均衡表を表示しています

日経平均のチャート

週初の日経平均の予想は上昇、予想値幅は26,400円から28,300円に設定しました

予想値幅下限は2020年12月にもみ合った際の下値付近の価格を、上限は直近高安の半値基準の価格を目処に設定、週初は下押しするものの週内に反発に入る展開を予想しました

週末までの日経平均の予想は週初の内容を継続します

日経平均に関しては本当にラッキーです

ヨーロッパでの激しい値動きが起こっているにもかかわらず、その第一波をアメリカ市場が受け止めて緩和することで日本に帰ってくる、そのおかげで日経平均のボラティリティは海外市場と比較してかなり抑えられる結果になっています

デイトレードを行っている場合はこのボラティリティを享受できないのは残念なところかと思いますが、ポジションを多く持っている私には助かっています

日本でのイベントは金曜日にあるのですが、それ以上に海外市場の値動きに振り回される展開が続きそうです

一方オプションで気になるのはABNアムロの動きで、225miniの動向から考えてもかなり下方向にポジションを取っています

27,000円から下も見ているようですので、この価格帯での値動きにはちょっと注意しておきたいと考えています

チャートのテクニカルでは安値を広げる形で下落を続けていて、底値になるかなと思っていた先週の安値を下抜けてしまいました

月曜日に反発していただけに、火曜日の下落した値動きはネガティブです

エンベロープ下限にタッチしたのは底値が近い印象ですが、はっきりと反発に入るのかはまだ見えてきていません

インジケーターではADXが23台と低くレンジ相場に入っていると判断しています

RSIは30を下回り安値圏に突入、いつ反発があってもおかしくないタイミングに入っています

このまま下落が続いてしまうとADXは上昇傾向になっていますので、下落方向のトレンド相場へ移行してしまう可能性がある点には注意が必要だと思います

相場の値動きとしては終値基準で見るとかなり煮詰まってきている印象を受けますので、ここが一旦の底値になるのではと判断しています

ちなみに私の日本株の損益は-0.75%となっています

ドル円相場の予想

11月9日の終値を中心に、11月24日の終値を高値、12月3日の終値を安値として基準線を引いています

ピッチフォークです

そしてボリンジャーバンドと一目均衡表を表示しています

ドル円相場のチャート

週初のドル円相場の予想は円安、予想値幅は112円50銭から115円50銭に設定しました

予想値幅下限は12月につけた円高水準の価格を、上限は11月の上昇局面で付けた円安水準の価格を目処に設定、週前半は円高方向を試すもののFOMC周辺を境目に円安方向へ推移する展開を予想しました

週末までのドル円相場の予想は週初の内容を継続します

週初の予想でトレーダーを焼き殺そうとするような値動きを考慮して112円50銭を下値に、それが無ければ113円50銭近辺を底値に円安推移するだろうとお話ししましたが、今のところ想定内で値動きしている印象です

ロシアのウクライナ侵攻懸念が高まりFOMCを今晩に控える中で、ドル円相場はとても落ち着いた値動きをしている印象を受けます

ただ今晩のFOMCでどんな値動きになるのか、ここはまだ油断しないで置いた方が良いとは思っています

米10年債利回りは底値を確かめるような値動きを月曜日からしていますので、FOMCをきっかけに上昇を見せてくる可能性が高そうだなと感じています

そのタイミングでドル円相場も円安推移が始まり、一目均衡表の雲の上を推移する展開に入るだろうと見込んでいます

チャートテクニカルでは一目均衡表のねじれのところで値動きしていて、不安定なポジションにいる印象を受けます

ここは相場の転換点になりやすい所ですので、上下どちらかに大きく動く可能性が高いタイミングではあります

インジケーターではADXは30半ばと高くトレンド相場に入っていると判断しています

ADXは下落傾向にありますので、トレンド相場からレンジ相場へと変化するタイミングが近づいている可能性はありますが、MACDは下落傾向を継続していて今のところまだ下方向への推移が起こりやすい環境ではあります

インジケーターから考えると、まだ円安推移への変化を起こすにはタイミングが早い印象はあるものの、今晩にはFOMCを通過して米長期金利の再上昇が起こる可能性が考えられますので、円安方向へのバイアスがかかりやすい環境にあるのではと言う見通しを持っています

最後に

チャンスになるような大幅下落の時に買いを入れるのは難しいものです

反発のシグナルが明確に出ていても本当にここが底値なのかは確証が持てるものではありません

理屈で考えた後はある程度は自分の経験と勘に頼らなければならない局面が出てきます

しかも正解だったかどうかはある程度時間がたってみないとわかりません

今回の下落で大きく買いに入ったのが正解だったのか、それとも相場の下落方向への転換点で手を出してはいけなかったのか、その答えが出るまでにはもう少し時間がかかりそうです

私自身は今週に入ってからさらに1銘柄追加して、資産の83%が突っ込まれています

果たして私に見えた青信号は正解だったのか、それとも勘違いだったのか、ここからが勝負です

それでは今週もご覧いただきありがとうございました

水曜日のシーカーズの週間株為替予想は以上です

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