落ち切ったナイフ 今年最大の投資チャンス!?

週間株為替予想

こんにちはシーカーズです

ニューヨークダウ・ナスダック・日経平均・ドル円の週初の予想からの動向と、週末に向けての予想の動画、週間株為替予想です

毎週水曜日と土曜日に更新していますので、もしよろしければご覧ください!

週間株為替予想2021年10月6日から

ニューヨークダウ

7月19日の終値を中心に、8月16日の終値を高値、9月21日の終値を安値として、基準線を引いています

ピッチフォークです

そしてボリンジャーバンドとエンベロープと一目均衡表を表示しています

ニューヨークダウのチャート

週初のニューヨークダウの予想は上昇、予想値幅は34,000ドルから35,000ドルに設定しました

予想値幅下限は直近安値の終値付近の価格を、上限は一目均衡表の雲の週末の価格を目処に設定、先週の安値がダブルボトムとなる形で反発、一目均衡表の雲の下限と、直近高安の半値基準あたりでもたつくかもしれませんが、上昇方向への推移をする値動きを予想しました

週末までのニューヨークダウの予想は、週初の内容を継続します

月曜日の時点で、予想値幅下限を下抜けましたが、変更はせずに行きたいと思います

ニューヨークダウの週初からの値動きを、弱気ととらえるか、底堅いととらえるか、微妙なところです

週初から、中国恒大集団の香港取引所での売買停止と言うニュース、そして中国の不動産会社のシニックのデフォルト懸念と、中国からの先行き不安が飛び込んできました

ニューヨークダウも、そのあおりを受けたのか、下落はしましたが、そこまで大きな反応にはなっていません

今週から強い反発を見せるかと思われたところを、一旦頭を押さえられてしまったという印象です

チャートではダブルボトムを形成したことに変わりはなく、日柄は後ずれしますが、上昇する予想に変更はありません

今後の値動きに関しては、直近高安の半値基準、34,600ドル付近を目指して、週末にかけて上昇すると考えています

チャートのテクニカルは、トレンドが強い傾向ですが、月曜日の下落で、そろそろ反転するのではと考えていたMACDが、再度下押しされてしまいました

火曜日の上昇でも、まだシグナルとクロスしていませんので、もう少し一目均衡表の雲に頭を押さえられる展開が続きそうですが、一旦上昇方向へのシグナルが出たら、そこからは緩やかな上昇に変化するだろうと予想しています

ナスダック

8月18日の終値を中心に、9月3日の終値を高値、10月4日の終値を安値として、基準線を引いています

ピッチフォークです

そしてボリンジャーバンドとエンベロープと一目均衡表を表示しています

ナスダックのチャート

週初のナスダックの予想は上昇、予想値幅は14,400ポイントから14,900ポイントに設定しました

予想値幅下限は8月半ばに安値を付けた価格を、上限は直近高安の半値基準を目処に設定、週を通して、一目均衡表の雲に絡む形で、上昇推移する値動きを予想しました

週末までのナスダックの予想は横ばいに、予想値幅は14,200ポイントから14,800ポイントに変更します

綾戻しです

まさに綾戻しを見せてきました

ニューヨークダウ同様、中国からの不動産会社デフォルト懸念、そしてナスダックには、先週までは下落速度を押さえてくれていた、米長期金利が上昇に転じたことが、下押し圧力になりました

週前半はもう少し下落するだろうと見込んでいた米長期金利ですが、ジワリと再上昇を開始しました

外部環境が不透明な中、価格帯としても微妙なのに、理由がよくわからないタイミングでの再上昇となっています

もしお心当たりがありましたら、是非コメント欄にご連絡ください

この米長期金利上昇が、ナスダック、特にグロース株への売り圧力となってしまい、ニューヨークダウに比べて激しい下落となりました

週初にお話しした、下落方向の予想外の注意ポイント、14,300ポイントも下抜けてきましたが、難しいのが到達してしまった価格です

エンベロープ下側に接触、最安値はすでに14,200ポイントを下回っています

予想外に下落した場合の備えた方が良い値幅は、13,800ポイントから14,200ポイント、すでにここを達成している可能性があります

今までのナスダックの値動きを考えると、ここが底値である可能性は十分にあると考えています

チャート形状も、先週金曜日と同様に孕み線、ここから底値を固めてもおかしくない展開になっています

視点を各インジケーターに移してみると、正直微妙です

現在はナスダックもトレンドが強く出る局面だと考えていますが、MACDはいまだに下落傾向、ROCはシグナルとクロスして転換点を目指し始めていますが、上昇トレンドへの転換と判断するには、もう少しかかるでしょう

恐らくですが、この辺りの転換サインを待っていると、直近高安の半値基準まで反発してしまいそうです

今は5月半ばと同じような場所にいると感じていますので、どこかのタイミングでもう1度下押すかもしれませんが、基本的には上昇トレンドに戻ると考えています

日経平均

5月13日の終値を基準に、6月15日の終値を高値、8月20日の終値を安値として基準線を引いています

ピッチフォークです

そしてボリンジャーバンドとエンベロープと一目均衡表を表示しています

日経平均のチャート

週初の日経平均の予想は上昇、予想値幅は28,700円から29,500円に設定しました

予想値幅下限は先週金曜日の終値の価格を、上限は6月15日の高値の価格を目処に設定、直近高安の半値基準あたりを横ばい気味に推移、先週金曜日の水準からみると上昇する展開を予想しました

週末までの日経平均の予想は、週初から見ると横ばい、火曜日の終値基準で考えると上昇、予想値幅は28,000円から29,200円に変更します

日経平均も予想を外してしまい、下落方向の予想外の注意ポイントに入ってしまいました

綾戻しすら許してくれない展開です

予想外に下落した場合、28,400円を下抜けると下落速度が強まる傾向があるとお話ししましたが、驚くような下落をしてきました

その後は、下値目処に設定していた27,500円付近を底値に、下髭を出しています

なぜ値動きを考えられるのに、それを本筋の予想にできないのか、これが私の実力なのか、キャラクターなのか、恐らく実力の方でしょう

実力不足の方ですが

菅さんからの政権交代期待で上昇した日経平均が、株式譲渡益の税率を上げると公言している岸田さんに交代して下落、この株価の推移を果たしてどう思っているのでしょうか

恐らくどうとも思っていないでしょう

中国の景気悪化懸念、アメリカの債務上限問題、日本の税率引き上げと具体的な中身への言及がない経済対策、懸念材料は山済みです

チャートのテクニカルで考えてみると、各インジケーターは、いまだに反発のシグナルを出していません

さすがにRSIは売られすぎを示すところまで下落していますが、今はトレンドが強い場面だと考えられますので、MACDがある程度反転するか、シグナルとクロスするまでは、油断するべきでは無いと考えています

一旦と言う言葉を加えて考えるなら、ここは底値と考えていいと思います

エンベロープを一気に下抜けたのは下げすぎです

ピッチフォーク下限にも達しましたし、直近安値の価格に面合わせもしてきました

ピッチフォーク下限、直近安値、一目均衡表の雲の下限、条件としてはすべてそろったと言った感じです

以前にエンベロープを一気に下抜けるような、強烈な下落を見せたのは、昨年2月末、コロナショックの際でした

今回の中国からの不動産ショック、アメリカからの債務上限ショック、あったかどうかわかりませんが岸田さんの増税ショック、確かに悪材料ではありますが、コロナショックの際程の悪影響があるとも思えませんので、恐らくここで一旦下落は止まると思います

ただし、ここから絶対に反発するのかと言うと、そこは難しい所です

あくまで一旦の底値、そう考えて対応した方が良いかもしれません

ドル円相場が、リスク回避の極端な円高に推移していないのも、ここが底値かもしれないと考える、大きな支援材料となっています

本当にリスク回避の急落であれば、ドル円相場も一気に円高に振れるのが、通常の動きだと考えています

上昇速度によって、今週末までに達成するのか、それとも来週以降に達成するのか、タイミングがどうなるのか難しい所ではありますが、まずは直近高安の半値基準、ここまでは戻す動きを見せるだろうと考えています

ここは正直、今年最大の買い場になる可能性が高いです

ただし、この先日経平均が30,000円を再度回復するのか、これに関しては未知数です

ドル円

チャートではボリンジャーバンドと一目均衡表を表示しています

ドル円のチャート

週初のドル円相場の予想は、週前半は円高、後半は円安、予想値幅は110円20銭から111円50銭に設定しました

予想値幅下限は一目均衡表の雲の上側の価格を、上限は6月末と7月頭に高値を付けた価格を目処に設定、週前半は直近高安の半値基準、110円60銭を下抜けるところまで下落、そこで底値を付けた後、週後半にかけて反発する展開を予想しました

週末までのドル円相場の予想は円安に変更、予想値幅上限を112円まで引き上げます

週初から米長期金利が、上昇に転じてきました

リスク回避の円高がある程度あるものの、それを打ち消す形となっています

米10年債利回りのチャート

日経平均でもお話ししましたが、リスク回避には円高がつきものです

投資を積極的にするときには、ドル資産が必要ですので円安ドル高へ、危なくなったら逆方向の流れが起き円高ドル安へ、米長期金利もリスク回避なら買われることで金利下落し円高要因へ、リスクオンなら売られて金利上昇で円安要因へ

ドル円の性質だけではなく、今は長期金利の動向も絡まって、リスクオンなのかリスクオフなのかで、強い方向性を示す傾向があります

ここで米長期金利が上昇しているのが、資金が足りなくなって長期金利を売却して現金化しているという場合でない限り、強いリスクオフに動いているわけでは無いと考えられる、一つの根拠となっています

株式投資を中心に行っているのに、何年も熱心にドル円相場の予想をしているのは、ドル円相場が相場全体の流れを見るうえで、一つの指標となっているというのが理由の一つです

米長期金利の動向が、このまま上昇推移であれば、ドル円相場も円安方向へ強いバイアスがかかり続けるでしょう

今のところ、予想ではそうなると考えています

ここから難しいのが、さらに上値追いをするのか、それともいったんの頂点を付けるのかです

一旦の頂点を付けるのであれば、1.55近辺までの上昇でダブルトップを形成、ここから下落方向への推移となるでしょう

逆に1.55を上抜けた場合、もう1段の強い上昇を見せてくる可能性が高くなりそうです

どちらに行くのか予想ができませんが、ここからは強い方向性が出てくるタイミングだという事は、頭に入れて対応した方が良いかもしれないと思っています

ドル円に関しても同様の値動きですが、頭を抑えられると考えている112円の水準までは、まだ余裕があります

ここを一気に上抜けるのか、それともじわじわ接近するのか、やはり判断が難しい所です

中国やアメリカでの景気悪化懸念が後退し、相場がリスクオンに傾けば、112円を上抜けた後は、114円まで一気に向かうくらいの上昇相場が発生するかもしれない、この点には注意が必要だと考えています

米10年債利回りの動向は、その際の目処になると考えられます

次にテクニカルに関してですが、逆張り系からトレンド系へ変化しそうです

ここから下落に転じない限り、今後の継続的な円安推移をサポートする材料になりそうです

9月22日にRSIが上昇転換、遅れてMACDも転換、全体的に円安推移を継続するだろうという予想の、支援材料となっています

予想としては円安ですが、十分に注意したいのが急激なリスクオフの動きです

中国恒大集団を筆頭に、中国の不動産会社には、一気にデフォルト懸念が高まっています

この辺りから強いリスクオフが発生した場合、トレンドや日柄に関わらず、強い円高推移を開始する可能性はありますので、要警戒だと考えています

最後に

一気に下落をしてきた日経平均ですが、一旦の底値を見たのではと思っています

落ちるナイフは掴むなと言いますが、落ちたナイフは拾うべきでしょう

落ち切ったと思って手を出したら、まだ落ちている途中でした、という事があるのが怖い所ですが、恐れているばかりでは利益が出せません

とは言え、無茶なチャレンジはするべきではないので、損切りポイントの設定には気を付けるべきでしょう

そんな私はここに来て、少ない銘柄数にコツコツと買いを入れています

ディフェンシブにかなり偏っていますが、2銘柄上昇方向へのサインが出ていましたので、先週木曜日から1つを断続的に、火曜日にさらに1つ買いに入っています

損切りの覚悟はもちろんしていますが、短期的な底値であることと、銘柄によっては下落の影響が少ない状態で、上昇局面に乗れるものもあるのでは、と考えています

今回の下落は、グロース株への影響がかなり大きいと感じていますので、だからこそ今そこに仕掛けるのか、それとも下落のインパクトが少ないセクターに資金を振り分けるのか、判断が分かれるところだと思います

こういう時に、私が決まって自分に掛ける言葉があります

ここでエントリーできないくらいなら、投資なんかやめちまえ!

そう言って、即損切りしたことはおそらくまだ無いと思うのですが、今後も無いとは断言できないのが、悲しい所です

週初からの予想を外しているのが、良い証拠です

特にインジケーターなどのシグナルが無い状態で見切り発車する場合は、損切りポイントの設定にだけは気を付けてください

まずは、生き残ることが大事です

これも私が自分に言い続けている言葉です

それでは今週もご覧いただきありがとうございました

水曜日のシーカーズの週間株為替予想は以上です

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