もう下落の準備は整っておられますでしょうか?ここからの下落は本当にご注意ください!週間株為替予想2021年9月15日から

週間株為替予想

こんにちはシーカーズです

インジケーターの話を作ろうと試行錯誤しているのですが、まだまだかかりそうです

どうお話ししたらわかりやすいのか考え中ですので、もう少々お待ちください

1本目はRSIになる予定です

私自身も作っていて、結構勉強になっています

週間株為替予想2021年9月15日から

ニューヨークダウ

5月12日の終値を中心に、6月4日の終値を高値、6月18日の終値を安値として、基準線を引いています

ピッチフォークです

そしてボリンジャーバンドとエンベロープと一目均衡表を表示しています

ニューヨークダウのチャート

週初のニューヨークダウの予想は下落、予想値幅は33,700ドルから35,200ドルに設定しました

予想値幅の下限は直近安値の価格を、上限は7月後半に頭を押さえられた価格帯を目処に設定、週前半は下値を試す展開、週後半から来週にかけて反発する展開を予想しました

週末までのニューヨークダウの予想は、週初の内容を継続します

火曜日に通過した8月消費者物価指数の発表内容はそこまで悪くありませんでしたが、ニューヨークダウは下落してしまいました

恐らく今後発表される経済指標に関しても、予想通りそこまでネガティブな内容にはならないのではと考えています

チャートのテクニカル指標は引き続き下落方向への推移をしそうな雰囲気になっています

今は下落方向へのトレンドが発生していると考えた方が良いと思います

チャートの日足を見てみると、月曜日に高安の半値基準でいったん反発したものの、火曜日に再度大きな陰線で割り込んできました

このまま下落を続けてしまう可能性が高そうです

ピッチフォークの下限に差し掛かっていますが、水曜日に予定されている経済イベントでは反発するのは難しいのではと考えています

木曜日の8月小売売上高が今週の反発できそうなイベントではありますが、個人的には望み薄だろうと思っています

このままの雰囲気だと、週初に予想していた2つ目のシナリオ、FOMC通過後まで下落してから下押しして、そこから自律反発に入るパターンになりそうな雰囲気です

今のところ下値目処がどのあたりになりそうなのか不透明ですので、引き続き落ちるナイフをつかまないように気を付けたいと思っています

皆さんもお気を付けください

ナスダック

3月8日の終値を中心に、4月26日の終値を高値、5月12日の終値を安値として、基準線を引いています

ピッチフォークです

そしてボリンジャーバンドとエンベロープと一目均衡表を表示しています

ナスダックのチャート

週初のナスダックの予想は下落、予想値幅は14,600ポイントから15,250ポイントに設定しました

予想値幅の下限は一目均衡表の雲の上側の価格を、上限は先週金曜日の取引の高安の半値基準15,230ポイントの少し上の価格を目処に設定、週を通して下落する展開を予想しました

週末までのナスダックの予想は、週初の内容を継続します

週内に予定されている経済イベントに関してのスタンスは、ニューヨークダウと同様です

チャートのテクニカル指標は、ここから先はトレンドで判断するか、オシレーターで判断するか、難しい雰囲気になっています

昨年10月の相場に似た環境になっていますので、恐らくですがオシレーター系で反発局面を読み取っても良いかもしれないと思っていますが、確定的なことは言えない状況です

ただ頭の片隅には覚えておいた方が良いかもしれません

ボリンジャーバンドとエンベロープの距離がある程度ある状態で下落を始めましたので、下落幅自体はそこまで大きなものになることは無いだろうと思っていますが、気になる点もあります

チャートで気持ち悪いのが、日中のボラティリティが高い陰線が連続していることです

ナスダックは弱くないと寄り付いて、いやそんなことない弱いわと取引が終わる、これを3営業日強く続けました

なんだかどこかで一気に底抜けしそうな、嫌な雰囲気を感じます

この値動きから、ここから下方向へのボラティリティが高まるかもしれないと、警戒しています

ただ今週中にそのような下落があっても、値幅的には想定内です

下値の目処も週初のお話しでもありましたが、3月8日と5月12日の終値を結んだ線の9月22日の価格、13,800ポイントあたりから、一目均衡表の雲の下、14,250ポイントの間辺りで落ち着くのではと言う見通しに変更はありません

引き続きFOMC通過後に底値が来るのではと考えています

日経平均

5月13日の終値を基準に、6月15日の終値を高値、8月20日の終値を安値として基準線を引いています

ピッチフォークです

そしてボリンジャーバンドとエンベロープと一目均衡表を表示しています

日経平均のチャート

週初の日経平均の予想は下落、予想値幅は28,700円から30,400円に設定しました

予想値幅の下限は直近高安の半値基準の価格を、上限は先週金曜日の最高値を目処に設定、週内で反発局面はあるかもしれませんが、基本的に下落を続ける展開を予想しました

週末までの日経平均の予想は、予想値幅の上限を30,600円まで広げて、値動き自体は週初の内容を継続します

この動画を編集中に7月機械受注の結果が出ているかと思いますが、この予想はその前にしていますので、結果が含まれていません

どうなっていますでしょうか?

日経平均の週初からの値動きは予想より強くて、週初にお話ししていた上昇方向の注意ポイント、30,700円を一旦上抜けました

ただ上抜けた後は達成感からか、一気に下落していますので、そのまま上抜けて行こうと言う雰囲気でもありませんでした

オプションに関しては全体的な建玉はプラス方向に多いのですが、証券会社別に見てみると、クレディスイスはプラス方向ですが、モルガンスタンレーはマイナス方向に、バークレイズは全体的にマイナスポジションになっています

クレディスイスとモルガンスタンレーの損益分岐点が30,000円を下回ったところにあるのも特徴的です

先物の動向ですが、モルガンはTOPIXの12月限では大きくプラスですが、225miniの10月限ではマイナス、クレディスイスは全体的にマイナス、バークレイズは全体的に大きくプラスに建玉があります

オプションと先物のプラスマイナスで打ち消し合っている感じでしょうか

そんな中結構大胆に仕掛けてきたかもしれないのがBNPパリバで、火曜日に30,625円でオプションのCALLの売りを大きく入れてきました

オプションの損益分岐点は30,625円で、プラス方向にポジションを取っているようですが、225miniの買いもありませんでしたしTOPIXも売っていますので、他の取引で大きく買っていない限りはマイナス方向への推移に備えた可能性があります

この辺は内情まではわかりませんので、気になる動きをしてきている、と言う程度にとどめておきたいとは思います

そのため今週後半は、30,625円の水準には少し注目してみようと思っています

日程面でここから気になるのは、来週月曜日の休場から2営業日後の22日に黒田さんの会見、その夜にはパウエルさんの会見がありますが、翌23日が休場です

来週に入ってしまうとかなり取引の日程が限られてしまいますので、私の持株でここまで上昇している銘柄は、今週中にいったん利益確定しようかなと悩む場面です

この動画を編集中に、もしかしたらもう売却しているかもしれません

日経平均にはテクニカル分析では売りのサインは出ていません

ですが先物の動向では30,400円を下回ったところで水曜日は寄り付きそうですので、火曜日が頂点でここから下落するサインが出るかもしれません

仮に強めの調整に入ったとしても、一旦の下値目処は高安の半値基準、28,800円周辺だろうと考えています

ここからは正直なところ、ここまで取引をしてきた勘と、リスクとリターンのバランスで判断するしかないと思っています

皆さんも自分のポジションの、リスクとリターンのバランスがおかしくなっていないか、再度点検していただければと思います

予想の内容を週初の下落予想から変更していないことからもお分かりかとは思いますが、私の日経平均のここからの見通しは弱気に傾いています

ただ年末に向けては上昇するだろうという見通し自体は、継続しています

これは変わっていません

ドル円

4月23日の終値を基準に、7月1日の終値を高値、8月3日の終値を安値として基準線を引いています

ピッチフォークです

そしてボリンジャーバンドと一目均衡表を表示しています

ドル円のチャート

今週のドル円相場の予想は円安、予想値幅は109円50銭から111円に設定しました

予想値幅下限は大きな高安の半値基準の価格を、上限は3月31日の最高値の価格を目処に設定、方向感なく横ばい気味に推移するも、全体的には円安方向へ向かう展開を予想しました

週末までのドル円相場の予想は、円安としていた方向感を横ばいに、予想値幅を109円から110円50銭に変更します

方向感が無く横ばい推移と言う予想自体は継続しますが、予想値幅が全体的に50銭下振れしました

火曜日に発表された8月米消費者物価指数はほぼ予想通りでしたが、米長期金利の反応は予想とは反対でした

米10年債利回りのチャート

下値を切り上げてきていた米10年債利回りの三角持ち合いですが、予想外に下抜けてしまいました

これは予想とは全く反対方向への動きです

これが火曜日単体の値動きで、ここから再度上昇方向へ動いてくれば良いのですが、あまり良い値動きではありません

今のところ方向感をもって下落を続けるような値動きは予想していませんので、ドル円相場にもそこまで大きな影響を与えないだろうとは思っていますが、週初に考えていた円安方向へのサポート材料にはならなさそうです

ドル円相場のチャートのテクニカル指標にも方向感がなく、きっかけ待ちと言った感じになっています

今のところそのきっかけは、株式相場と同様にFOMCになるのではと考えています

ここで今後の利上げ見通しがどうなっていくのか、その内容によって米長期金利とドル円相場の値動きに方向感が出てくるのではと考えています

ただその方向感がどちら向きなのか、これはまだ判断が難しいです

最後に

週の初めにもお話ししましたが、日経平均に明確な下げサインは出ていません

少なくとも火曜日の引けまでは判断できない状況でしたので、水曜日の取引でどうなっていくのか注目しています

アメリカ市場はあからさまに下げ基調で、今週に関してはこのまま下落を続けるのではと考えています

そんな中ドル円相場は膠着感が強く、方向感が出てきません

全ての値動きの転換点になりそうなのが22日に予定されているFOMCではと警戒しています

週初は落ちるナイフはつかむなと言うお話でしたが、下落への準備はできましたでしょうか?

私はまだちょっと悩んでいる銘柄があります

皆さんが私の様に悩んでいないことを祈っております

それでは今週もご覧いただきありがとうございました

水曜日のシーカーズの週間株為替予想は以上です

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