落ちるナイフは絶対に掴むな!週間株為替予想2021年9月13日から

週間株為替予想

こんにちはシーカーズです

ニューヨークダウ・ナスダック・日経平均・ドル円の今週の予想と、予想外の動きをした時の注意ポイントの動画、週間株為替予想です

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週間株為替予想2021年9月13日から

ニューヨークダウの予想と注意ポイント

5月12日の終値を中心に、6月4日の終値を高値、6月18日の終値を安値として、基準線を引いています

ピッチフォークです

そしてボリンジャーバンドとエンベロープと一目均衡表を表示しています

ニューヨークダウのチャート

今週のニューヨークダウの予想は下落です

予想値幅は33,700ドルから35,200ドルです

予想値幅の下限は直近安値の価格を、上限は7月後半に頭を押さえられた価格帯を目処に設定しました

週前半は下値を試す展開、週後半から来週にかけて反発する展開を予想します

今週の予想で難しいのは、底値の見極めだと考えています

まずアメリカでの経済イベントですが、火曜日に8月消費者物価指数、水曜日にニューヨーク連銀製造業景気指数、木曜日に8月小売売上高とフィラデルフィア連銀製造業景気指数がありますが、どの指標発表でもそこまでネガティブな内容は出てこないと考えています

先週までに発表されている雇用統計やPMIやPPIの内容もコンセンサス予想から大きな乖離はしていないので、今週に関してもそこまでネガティブな内容の物は無いだろうと考えています

チャートのテクニカル指標に関しては最悪です

全てのシグナルが弱気を示しています

ここまで弱くなるのは6月半ば以来でしょう

ここで注目したいのが、その6月半ばの値動きです

下落し始めた理由は高値警戒感、FOMCを控えた持ち高調整の売りが広がり、通過後にさらに売りが加速しました

最終的に底値を付けた後反発していますが、この時の反発理由ですが売られすぎによる自律反発です

大きなイベントが過ぎあく抜けしたタイミングで反発しました

今回の下落も似た雰囲気があります

まず株価の頭を押さえたのが8月非農業部門雇用者変化の予想を大きく下回る悪化でした

LaborDay明けの火曜日にゴールドマンサックスがアメリカのGDP見通しを引き下げ、景気敏感株中心に売りが出ます

ここからはアメリカ国内のコロナ感染者数の増加などを材料に、特に大きな下押し材料がないまま下落を続けています

まず今週反発するのであれば、週半ばに予定されている経済イベントが、きっかけになってくれる可能性があります

この場合であれば、今回の下落の下値はピッチフォーク下段の線付近から、一目均衡表の雲の下限あたりまでの範囲になる可能性があります

もう一つの可能性として考えられるのが、今週中に底値を模索できないパターンです

前回の反発タイミングがFOMC後であったように、今回もそこまで反発タイミングが伸びる可能性があります

そうです、来週の22日水曜日にFOMCがあります

6月のタイミングを考えると、最悪FOMC終了後に最後の下押しをするまで、下落を続ける可能性があるかもしれません

今週の予想に関しては反発タイミングが読み切れませんので、反発タイミングを今週半ばと来週以降の2か所に設定します

1つ目が週半ばに反発するパターンでピッチフォーク下限から一目均衡表下限のあたりまでの下落から反発する値動き、2つ目が22日のFOMC通過後まで下落してから反発するパターンで直近安値付近まで下落する値動きを想定しています

どちらにしても底値を確認する前に手を出すのは危険です

反発を確認してからエントリーしないと、非常に危ない相場展開だという事だけは忘れないでおこうと考えています

以上のことから今週のニューヨークダウは、週前半は下値を試す展開、週後半から来週にかけて反発する展開を予想します

ここからは予想外の動きをした時に、注意していただきたいポイントです

上昇方向は35,200ドルの上抜けです

ここを上抜けてくる場合、恐らく先週金曜日の下落が底値で、すぐに反発してきている場合だと考えられます

6月21日や7月20日の反発と同じような値動きです

その前の営業日の大きな下落にかぶせるように、大きな陽線で反発していますが、これと同様の値動きが今回の下落からの反発局面でも見らえる可能性が高いと考えています

予想ではそのタイミングは、今週半ばからある経済イベントか、来週にあるFOMC後の下落後になると考えていますが、あく抜けが予想外に早かった場合月曜日から反発してくる可能性があります

先週金曜日の終値はピッチフォーク下限に非常に近くなっていますし、一目均衡表の雲に入っています

また直近高安の半値基準を少し下抜けた水準でもありますので、チャート形状から推測するとこの辺りで反発したとしてもおかしくない水準ではあります

外部環境が良くない事から今週は下落予想をしていますが、予想外に反発をしてきた場合には、そこから長期間上昇する相場展開が考えられますので、反発が確認できた際には買い向かう必要があるだろうと考えています

下落方向は33,700ドルの下抜けです

今週予定されている経済イベントの内容では、ここまで急落するような内容が出てくるとは考えにくいです

仮に大きく下げるタイミングがあったとしても、それは22日のFOMCではと考えています

今週に関しては下落をし続けたとしてもそこまで勢いが付くとは考えていないのですが、直近安値の水準である33,700ドルを下抜けてくるほどの下落があると、相場展開がかなり変化していると思います

予想でお話ししたような反発をせずに、そのまま大きな調整相場に入ってしまう可能性も出てきてしまいますので、下値目処に来たからと手を出すのは非常に危険です

下落した材料などにもよりますが、この下抜けが起こった場合のその後の値動きに関しては、改めて慎重に予想し直したいと思います

ナスダックの予想と注意ポイント

3月8日の終値を中心に、4月26日の終値を高値、5月12日の終値を安値として、基準線を引いています

ピッチフォークです

そしてボリンジャーバンドとエンベロープと一目均衡表を表示しています

ナスダックのチャート

今週のナスダックの予想は下落です

予想値幅は14,600ポイントから15,250ポイントです

予想値幅の下限は一目均衡表の雲の上側の価格を、上限は先週金曜日の取引の高安の半値基準15,230ポイントの少し上の価格を目処に設定しました

週を通して下落する展開を予想します

恐らくピッチフォークは、今回の下落の下支えにはならないでしょう

今週予定されている経済イベントはニューヨークダウと同様で、ナスダックに独自に注意しなければならないものは無いと考えられます

そのため今週の値動きに対しての材料にはならないと考えています

次にテクニカル指標に関してですが、トレンドフォローとオシレーターどちらにも下落のサインが見られます

そのため少し強めの調整に入る可能性が高いと考えています

ここまでのナスダックの値動きにはあまり影響のなかった米10年債利回りですが、ここからは影響してくる可能性がありますのでちょっと確認してみましょう

米10年債のチャート

ここまで上値を1.38あたりで抑えられつつ下値を切り上げてくることで、下値切り上げ型の三角持ち合いを形成してきました

一目均衡表の雲に阻まれる形で一度下落、再度雲に入り方向感が出にくくなっているのがチャートからわかるかと思います

このチャートパターンに入った後の値動きで多いのが、上値を抜けてくる形です

米10年債利回りがここから上昇相場に入った場合、上値目処が結構上の水準までありません

このまま金利上昇に入れば、相場観が弱くになっているナスダックに対しては売り材料として働くと考えられます

これもナスダックにとってはネガティブな材料です

3月と5月の下落の際に底値から反転したきっかけが、一旦の米長期金利上昇一服感からでしたので、今回も同様の値動きになるのではと考えています

そこから考えられそうな今回の底値目処が、来週のFOMC周辺での米長期金利上昇の一服感ではと思っています

ここまで下落する場合、ナスダックは一目均衡表の雲の下、エンベロープ下限に接触する水準まで下落するのではと見込んでいます

価格帯としては3月8日と5月12日の終値を結んだ線の9月22日の価格、13,800ポイントあたりから、一目均衡表の雲の下、14,250ポイントの間辺りで落ち着くのではと考えています

極端な相場悪化の新しい材料が出てくるなどが無ければ、今回の下落の底値目処はこの辺りだと思います

以上のことから今週のナスダックは、週を通して下落する展開を予想します

ここからは予想外の動きをした時に、注意していただきたいポイントです

上昇方向は15,400ポイントの上抜けです

ここを上抜ける場合、先週金曜日の下落が底値で、月曜日か火曜日から強い反発をしてきているものと考えられます

この場合ピッチフォークに沿った上昇に再度戻る可能性が出てきます

ここまでの景気敏感株への軟調な取引や、米長期金利の動向から考えても、さすがに一旦大きめの調整に入る可能性が高いだろうと考えていますが、アップルがフォートナイトの課金をめぐってエピックに起こされていた裁判で負けたのに驚いて下げちゃいました、なんていう落ちの可能性が出てきます

S&P500の値動きもトレンドフォローのテクニカル指標で下落に転じていますので、さすがにそんなことは無いだろうと思っていますが、予想外にナスダックが早いタイミングで反発をし始めた場合は、ピッチフォークに沿った上昇を継続する可能性に気を付けてください

下落方向は14,250ポイントの下抜けです

今回の下落予想では、最終的にこの水準は下抜けます

ですが今週中の下抜けは予想していません

ここまで下落スピードが上がってしまうと、仮に反発タイミングが予想通り9月22日付近だったとしても、底値目処が下ずれしてくる可能性が出てきます

その際に考えられる目処は、3月8日と5月12日の終値を結んだ線を下抜け、13,000ポイントあたりまで達してしまう可能性が出てきます

ここまで大きな調整が起こってしまうと、ここまで継続していた安定的な上昇相場が変化してしまう可能性が出てきてしまいます

ここまでの下落は想定していませんが、予想外に大きな下落が発生した場合には、年末までの上昇相場予想にも黄色信号が出てきてしまいますので、注意したいと考えています

日経平均の予想と注意ポイント

5月13日の終値を基準に、6月15日の終値を高値、8月20日の終値を安値として基準線を引いています

ピッチフォークです

そしてボリンジャーバンドとエンベロープと一目均衡表を表示しています

日経平均のチャート

今週の日経平均の予想は下落です

予想値幅は28,700円から30,400円です

予想値幅の下限は直近高安の半値基準の価格を、上限は先週金曜日の最高値を目処に設定しました

週内で反発局面はあるかもしれませんが、基本的に下落を続ける展開を予想します

今週日本で気になる経済イベントは、水曜日に予定されている7月機械受注です

来月発表される8月の機械受注はアジアでのコロナ拡大と日本国内の生産調整などがありましたので悪化するのではと見込んでいますが、7月にその影響がすでにあったのかどうか注目しています

仮に多少良い結果が出たとしても、8月分に関してはあまり期待できないのではと思っていますので、基本的に結果が悪ければ悪いなりに、良くてもあまり反応しないのではと考えています

そのため、この辺りが反発タイミングとはならないだろうと考えています

問題は来週以降です

まず月曜日と木曜日が休場で、来週は3営業日しかありません

そのような中、22日水曜日にはアメリカでパウエルFRB議長の発言がありますが、日本でも22日に黒田日銀総裁の定例記者会見があります

ただでさえ黒田さんの発言を控える中、来週は立ち合いが無い日が2日間もあるという状況です

アメリカ株の下落が始まっている中、日本株のこの高値圏でわざわざリスクを取る動きは限られるのではと考えています

次にオプションと先物の動向ですが、ABNアムロのオプションの建玉はプラス方向にあるものの、CTAのクレディスイスとモルガンはマイナス方向、ざっくりですがクレディスイスは31,000までは行かないだろうと考えているのかもしれません

オプションの建玉は全体的にはかなりプラス方向に偏っていて、上昇期待が大きいことがわかります

かなり極端です

先物の建玉変化

先物に目を向けてみると、全体的に買いに回っているのはバーグレイズですが、225先物の12月限は先週のロールオーバーで、全体的にプラス方向にポジションを強く振った印象があります

期日の近い225miniの10月限は、どちらかと言うとマイナス方向が強い印象です

これらのことから、オプションや先物のポジションは、日経平均の上昇推移に備える姿勢の方が強いと考えています

そのため下落をしたとしても、相場の流れを壊すほどの下落にはならないだろうと考えています

チャートのテクニカル指標に関しては、過熱感はありますが弱気のシグナルは見受けられません

エンベロープ上限をボリンジャーバンドも日足も上抜けるという、とてつもない強い値動きをしている日経平均ですが、ここまでの上昇で下落する局面が無く、出てくるテクニカル指標は強気一辺倒です

ですがさすがに上昇しすぎです

ピッチフォーク上限にも差し掛かってきましたし、アメリカ株の下落具合からしても、この急上昇はさすがにここまでだろうと考えています

水曜日にもお話ししましたが、利益確定が半歩遅れても下落サインが出るまでは売らないと言っていた、その下落サインがついに月曜日に点灯するかもしれません

今回は下落のシグナルは出ていませんが、SQを通過したこととアメリカ株の軟調な地合いを考慮して、今週に関しては先回りして下落予想をすることにします

ただ先物やオプションの状態から考えても相場を壊すような下落になると言うより、ここから年末に向けて上昇する前の調整をする段階と考えていますので、下落しても高安の半値基準までだろうと考えています

とは言え、今週は利益確定の売りに押されるのではと思います

以上のことから今週の日経平均は、週内で反発局面はあるかもしれませんが、基本的に下落を続ける展開を予想します

ここからは予想外の動きをした時に、注意していただきたいポイントです

上昇方向は30,700円の上抜けです

ここは2月16日に付けた高値付近の価格で、今週中にここを上抜ける動きをしてくる場合、高値目処がどこになるのか見当がつきません

買いポジションがある場合は、チャートにわかりやすい下落サインが出るまでは、そのポジションを握り続けるしか対応策がありません

今週に関しては軟調なアメリカ株の状況を考慮して下落予想にしていますが、恐らくアメリカ株の下落予想も外れてしまっているのだと思います

先週は軟調なアメリカ株と比べ非常に堅調な値動きをした日経平均ですが、SQが過ぎてポジションの入れ替えも終わった今、ここからは日経平均のいったんの高値が意識される段階に入っていると考えています

にもかかわらず30,700円を上抜けてくるという事は、アメリカ株に比べ日本株が相対的にかなり割安であると判断されているのだと思います

ニューヨークダウのPERが23.5倍なのに対して、日経平均のPERは14倍、確かに大きな開きがありますが、PER20倍の43,000円まで上昇するのかと考えると、ちょっと現実的ではありません

ですが日経平均の価格がアメリカ株に比べて、相対的には割安であるというのは現実問題としてあります

そのためPERなどからでは、上値目処が付けにくいです

既に強い値動きをしている日経平均が、ここからさらに予想外に強い展開になってきた場合には、上値目処を設定するのは難しいですので、ある程度の反落による利益縮小は覚悟しつつポジションを調整した方が良いだろうと考えています

下落方向は28,400円の下抜けです

日経平均は先週までの上昇速度があまりに速かったので、調整のための下落もそれなりに大きなものになる可能性があると見込んでいます

とは言え直近高安の半値基準を今週中に割り込んで、一目均衡表の雲を下抜ける値動きは極端すぎます

今週の予想で下値に設定している半値基準は、今回の上昇局面で考えると少し下側に寄っていると考えています

本来であれば下値の設定を8月27日の安値、27,480円あたりとして、28,930円周辺を半値基準に設定しても良いと思います

ですが余裕をもって値動きを考えるために、下値をもう一つ下に設定しています

それにもかかわらず半値基準を下抜け、その下の一目均衡表の雲に入ってくるのは、今週の値動きとしては弱すぎます

この場合来週には直近安値まで再度下落する可能性すら出てきてしまいますので、28,400円を下落方向の注意ポイントに設定したいと思います

ドル円の予想と注意ポイント

4月23日の終値を基準に、7月1日の終値を高値、8月3日の終値を安値として基準線を引いています

ピッチフォークです

そしてボリンジャーバンドと一目均衡表を表示しています

ドル円のチャート

今週のドル円相場の予想は円安です

予想値幅は109円50銭から111円です

予想値幅下限は大きな高安の半値基準の価格を、上限は3月31日の最高値の価格を目処に設定しました

方向感なく横ばい気味に推移するも、全体的には円安方向へ向かう展開を予想します

先週の大きなイベントだと考えていた各国の政策金利発表ですが、過ぎてみれば何もなかったかのように横ばい推移、ドル円の予想の難しさを痛感しています

今週に関しては特に為替にインパクトを与えそうなイベントは無く、来週の黒田日銀総裁とパウエルFRB議長の会見までは気になることはありません

ドル相場のチャートのテクニカル指標に関しても、方向感がなくどうなっていくのか判断するには材料不足です

そんな中で気になるのが、長期国債の利回りの上昇です

まずはアメリカの長期国債です

米10年債利回り

上値を抑えられて下値を切り上げる、三角持ち合いを形成しています

この下値切り上げパターンであれば、多くの場合は上方向へブレイクします

米長期金利が上昇した場合、ドル円相場へは円安方向へのインパクトがあります

次に日本の長期国債を見てみましょう

日本国債10年債利回り

こちらも上昇傾向にあります

上値を抑えられてはいますが、恐らく一旦下落したとしても、再度上昇傾向になるのではと考えています

日本の長期金利が上昇した場合は円高要因になりますので、米長期金利の上昇とは反対に働きます

一旦の下落で円安支援になる可能性はありますが、今後の傾向としては円高方向へのインパクトを与える要因になるのではと考えています

今週に関しては大きなイベントがありませんので、恐らく長期金利の動向に左右される値動きが続くものと考えています

以上のことから今週のドル円相場は、方向感なく横ばい気味に推移するも、全体的には円安方向へ向かう展開を予想します

ここからは予想外の動きをした時に、注意していただきたいポイントです

上昇方向は111円の上抜けです

材料薄の中でここまで円安方向へ推移する場合、米長期金利がかなり極端に上昇したことが要因になったのではと推測されます

難しいのはここから先の判断です

111円を上抜けたところで一気に調整の反落に入る可能性もありますし、そのまま直近高値111円70銭を上抜けてくる可能性もあります

いかんせんチャートのテクニカル指標にわかりやすいシグナルもありませんし、ドル円相場はとにかく方向感がわかりません

そこで期間を長くとって2019年まで遡ると、大体111円から112円で大きな頂点が現れることが多いです

そのことからどちらかと言うと急激な111円の上抜け方向の値動きがあった場合、むしろ円高方向への反落に注意したいと考えています

下落方向は109円の下抜けです

109円の水準は8月に入ってからの、大体の下値になっています

8月初旬の様に少し下抜けることはあるかもしれませんが、ここをはっきりと下抜ける動きをしてくるのは、今後のドル円相場の展開に影響がある動きになる可能性があると考えています

今のところドル円相場は長い目で見れば円安方向への推移をすると考えていますが、これが円高方向への推移に切り替わるかもしれません

今のところ日本の長期金利が上昇傾向であるとはいえ、そこまで強い円高推移の要因になるほどの影響は無いだろうと考えています

そのためこの動きになる場合、恐らく相場全体がリスクオフに動いているだろうと思います

そこまで急激な円高が起こっていて、それが相場全体のリスクオフが要因になっているのであれば、そのまま107円50銭の水準まで円高が進む可能性もありますので、109円の下抜けを注意ポイントとしつつ、下抜けが起こった場合はそれが強いリスクオフの動きなのかどうかにも注目したいと考えています

今週のまとめ

今週のニューヨークダウの予想は下落

予想値幅は33,700ドルから35,200ドル

予想外の動きをした時の注意ポイントは

上昇方向は35,200ドルの上抜け

下落方向は33,700ドルの下抜け

今週のナスダックの予想は下落

予想値幅は14,600ポイントから15,250ポイント

予想外の動きをした時の注意ポイントは

上昇方向は15,400ポイントの上抜け

下落方向は14,250ポイントの下抜け

今週の日経平均の予想は下落

予想値幅は28,700円から30,400円

予想外の動きをした時の注意ポイントは

上昇方向は30,700円の上抜け

下落方向は28,400円の下抜け

今週のドル円相場の予想は円安

予想値幅は109円50銭から111円

予想外の動きをした時の注意ポイントは

上昇方向は111円の上抜け

下落方向は109円の下抜け

アメリカ市場に株価下落の兆候が見られます

日本株の予想以上の上昇も、ここから一気に利益確定に傾くかもしれません

ドル円相場は横ばい推移していましたが、相場があまりにあれると予想外に円高方向へ動き始めるかもしれません

ここから先の相場で大事なことは、落ちるナイフは拾わない、これに限ります

上値にしても下値にしても、確認するまではあまり動かない、そして途中で手を出さない、これを徹底しないと恐らく大けがをするだろうなと、自分自身に言い聞かせています

とは言え余裕を持った判断をできるようにするためには、ポジションを持つタイミングはある程度早くしなければなりませんし、この辺が取引の塩梅の難しい所でしょうか

落ちるナイフは拾いませんが、来週の月曜日にインバースを買うべきかどうか、まだ悩んでいる私がいます

それはそれで、落ちるナイフをつかんでいるのと、一緒のような気もするのですが

それでは今週もご覧いただきありがとうございました

土曜日のシーカーズの週間株為替予想は以上です

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