週間株為替予想2021年9月1日から

週間株為替予想

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ニューヨークダウ・ナスダック・日経平均・ドル円の週初の予想からの動向と、週末に向けての予想の動画、週間株為替予想です

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週間株為替予想2021年9月1日から

ニューヨークダウ

5月12日の終値を中心に、6月4日の終値を高値、6月18日の終値を安値として、基準線を引いています

ピッチフォークです

そしてボリンジャーバンドとエンベロープと一目均衡表を表示しています

ニューヨークダウのチャート

週初のニューヨークダウの予想は横ばい、予想値幅は35,000ドルから35,700ドルに設定しました

予想値幅の下限は7月後半から8月にかけてもみ合った価格帯の上値を、上限は今週末のピッチフォーク上から2番目の線の価格を目処に設定、週前半は売買が交錯して横ばい推移、週後半は上値が重くなる展開を予想しました

週末までのニューヨークダウの予想は、週初の内容を継続します

火曜日に発表された8月消費者信頼感指数は思っていたより少し悪く、コンセンサスを下回ってきました

ニューヨークダウの上昇を抑える形にはなったものの、強く下押すほどの影響は無かったようで一安心です

懸念材料にはならないと考えていましたが、やはり何事も油断大敵です

週初からの予想でお話ししていた今週の最も気になるイベント、8月ADP雇用統計が水曜日夜に迫っています

コンセンサス予想は前月比でかなり改善する見通しとなっていますが、この通りに数字が出てくるかちょっと怪しいのではと警戒しています

気になるのがチャートのテクニカル指標の動きで、少しずつある程度の下落をするのではと思われるようなサインを出しそうな雰囲気がしてきました

仮に下落したとしても今のところ大幅調整ではなく、値幅を伴って下値を試したとしても、5月や7月のようないったんの調整といった感じで落ち着くのではと考えています

6月のような陰線を繰り返して長い営業日にわたって下落と言うパターンは、今のところ想定していません

下値目処は50日単純移動平均線のあたり、チャートではピッチフォーク下から2番目の線あたりまでになるのではと予想しています

一応下落時の想定はしていますが、今のところはっきりと下方向に行くかはまだわかりませんので、短期的にはそこまでの下押しは想定しながら取引をしていこうと考えていると言った感じです

チャートの形状ではボリンジャーバンドが狭まってきています

ニューヨークダウのボリンジャーバンドがさらに狭まるためには、ここから1週間程度は横ばい推移しないとなりませんが、そこからは高いボラティリティを伴った大きな値動きが起こるかもしれません

ここからの取引は夏休みが終わり、一気に人が株式市場に戻ってくる可能性があります

8月に入ってからの上下しながらもあまり方向感のなかった値動きや、下落時に膨らみはしたものの比較的低調な出来高も、ここからは変化してくる可能性があるのではと警戒しています

色々と警戒しなければならない要因が多いのですが、今のところ基本的な値動きは、ピッチフォークに沿った上昇を継続している相場であるという考えには変更はありません

ナスダック

3月8日の終値を中心に、4月26日の終値を高値、5月12日の終値を安値として、基準線を引いています

ピッチフォークです

そしてボリンジャーバンドとエンベロープと一目均衡表を表示しています

ナスダックのチャート

週初のナスダックの予想は上昇、予想値幅は14,800ポイントから15,600ポイントに設定しました

予想値幅の下限は直近高安の半値基準を、上限はピッチフォーク中央の線の週末の価格を目処に設定、週を通して強い展開、ピッチフォーク下側2段の価格帯を上昇方向へ推移する値動きを予想しました

週末までのナスダックの予想は、週初の内容を継続します

水曜日以降は先週金曜日から今週月曜日ほどの上昇はせず、もう少しボラティリティが低くなるのではと考えています

ナスダックに関しては火曜日に発表された8月消費者信頼感指数の影響を心配していましたが、上昇の頭を押さえられる形とはなりましたが、週初の予想通り上昇力が強く下押しされるほどにはなりませんでした

月曜日は先週のパウエルFRB議長の発言を好感した買いが続き、相変わらず強い上昇相場を継続しています

気になるのはSOX指数の値動きで、月曜日に上昇したものの火曜日に反落、このパターンだとまたボラティリティを伴う上下を繰り返すのではと警戒しています

そのためハイテク株の中でも半導体に関しては、まだ強めの上下の動きには注意したいと考えています

ナスダックの上昇への値動きに対しても、半導体関連株の下押しは足を引っ張ることになると考えています

この面からも水曜日以降のナスダックの上値追いの勢いは、週初ほどの物にはならないだろうと予想しました

反面チャートのテクニカル指標は、もう1段上昇するのではと思わせるシグナルが出てきました

安定的な上昇に入った場合、5月終わりからの相場のような上昇を見せてくるかもしれません

その際に気になるのがエンベロープとボリンジャーバンドの位置関係です

かなり接近してきていますので、このまま強すぎる上昇をした場合いったんの下落が来てしまうかもしれませんので、この距離感をいかに維持できるか、ここから息の長い上昇に入るのであれば、一旦は横ばい推移になった方が良いかもしれません

予想としてはボラティリティは週末に向けて低下傾向になると考えていますので、長い目で見ると息の長い上昇相場への入り口になるかもしれないと期待しています

日経平均

5月13日の終値を基準に、6月15日の終値を高値、8月20日の終値を安値として基準線を引いています

ピッチフォークです

そしてボリンジャーバンドとエンベロープと一目均衡表を表示しています

日経平均のチャート

週初の日経平均の予想は上昇、予想値幅は27,200円から28,200円に設定しました

予想値幅の下限は7月30日と8月23日の安値付近を、上限は6月15日の高値と8月20日の安値の半値基準付近を目処に設定、週を通して上値を試すも、頭を押さえられつつ横ばい気味に推移、ですが先週金曜日よりは高い水準で値動きをすると予想しました

週末までの日経平均の予想は週初の内容を維持します

火曜日の終値から見ると、横ばい気味に推移する展開を予想します

月曜日は週初の予想通りの値動きでしたが、火曜日は一気に強い上昇を見せてきました

特に後場に入ってからの上昇力は、私も実際に見ていましたが驚きました

そのせいで後場に買い増しする予定の株は、引けの下落まで買えませんでした

それはさておき、先物のポジションに関しては、特に目立った動きは無かったと感じています

月曜日と火曜日にABNアムロが9月限月の225miniを大きめに売り越していますが、オプションのDELTAはプラス方向ですので、バランスを取ったものだと考えています

ソシエテジェネラルにも火曜日のオプションをマイナス方向に、225miniを買い越す動きがあり、これもABNアムロと同様の動きを反対方向にしたものだと考えています

225先物では12月限月でBNPパリバが大きくマイナス、バークレイズがそれ以上にプラスと言うポジションを取っているのが特徴的なのですが、BNPに関しては裁定取引を行う傾向がありますので、他の保有ポジションとの兼ね合いがあるのかもしれません

今のところ、全体的には今までよりポジティブな方向に偏っている印象を持っています

オプションの全体的な動きは、当日の取引がプラス方向に明らかに変化してきました

全体的に上昇方向を見始めているのではと感じています

ここから難しくなってくるのは、どの価格帯まで行けるのかと、ロールオーバーの動きです

価格帯で気になるのが火曜日のオプションの動きで、よく仕掛けてくるABNアムロとJPモルガンが揃って28,500円の価格帯でCALLに強めの買いを入れてきました

ここは以前から厚めの上値抵抗になると考えていた価格帯なのですが、火曜日に関してはここを抑えるポイントにするのではなく、上抜ける可能性があるという対応を取ってきた形になっています

まだ火曜日のみの反応ですのであまり確度は高くありませんが、警戒は必要だと考えています

今のところ週初の予想でお話しした28,200円の攻防が第一関門である事、そして28,500円の上抜けが上昇方向の注意ポイントであることには変わりありませんが、ここからは一目均衡表の雲も絡んできますし、日経平均が上昇相場に乗れるかどうかの大切な分岐点に差し掛かっていると考えています

来週になると本格的に先物のロールオーバーが始まりますが、今までの経験上のお話になりますが、おおむね前の週の半ばあたりからこっそりとロールオーバーを始めたりします

今回に関してはその前に大きくポジションが上に行きましたので、どこかで下押したところで一気に出来高が膨らむ日が出てくるかもしれません

妙に出来高が膨らみ始めたら、ロールオーバーが絡み始めたかもしれないと警戒してください

日経平均が全体的には安値にある事、そして今回が9月のメジャーSQであることから、予想以上に日中のボラティリティが高くなることがあるかもしれませんので、自分に不利な方向の大きな値動きに翻弄されないようにお気を付けください

私の予想は信じなくても、自分の予想を信じて、下手にポジションをいじりすぎない方が良いかもしれません

とは言えデイトレードをされている方には、逆に利益を出すチャンスになるかもしれません

ドル円

4月23日の終値を基準に、7月1日の終値を高値、8月3日の終値を安値として基準線を引いています

ピッチフォークです

そしてボリンジャーバンドと一目均衡表を表示しています

ドル円のチャート

今週のドル円相場の予想は横ばい、予想値幅は109円から110円50銭に設定、予想値幅の下限は8月3日の終値を、上限は8月10日の終値を目処に設定、週初は円高方向へ推移、その後は緩やかに円安方向へ推移すると予想しました

週末までのドル円相場の予想は、週初の内容を継続します

ドル円相場の値動きは予想していたより強く、まったく円高方向へ推移しませんでした

米10年債利回りのチャートを見てみましょう

米10年債利回りのチャート

米10年債利回りの低下を予想していましたが、一目均衡表の雲に頭を押さえられながらも反発、これに伴ってドル円相場も下値を固めている形になっていると考えています

チャートの形状などは米5年債利回りの方が相関は高くなっていますが、相場の流れを見るうえでは米10年債の利回りの方がわかりやすいかと思います

三角持ち合いの中で推移、1.3%後半を上値に下値を切り上げて来る形になっています

一般的には下値を切り上げる三角持ち合いは強気の場合が多く、今回も上抜ける可能性の方が高いのではと考えています

米長期金利が再度上昇した場合、ドル円相場には円安推移への支援材料になります

ただし上抜けるまでは、ボラティリティが低い状態で9月半ばにかけて煮詰まるような相場展開になるかもしれません

ドル円相場の予想値幅の下限は109円まで広くとってありますが、米10年債利回りの動向を元に考えると109円50銭まで見込んでおけば十分かもしれません

もちろんイレギュラーな事柄が発生することはありますので、警戒して109円まで広めにした設定を維持しますが、流れとしてはこのまま円安方向へ推移するのではと考えています

9月半ばにかけて米10年債利回りの推移が煮詰まっていくと想定すると、ドル円相場も110円50銭を上値に値動きが緩慢になってしまうのではと考えています

最後に

アメリカ株も日本株もブル相場との戦いになってきそうな雰囲気が漂ってきました

問題は戦っている場所が最高値付近のアメリカ株と、200日単純移動平均線の下の日本株では、環境が違いすぎるという事でしょうか

年末に向けて上昇相場を展開するだろうとは思っているわけですが、例年どこかで大きめの調整が1回入ります

調整をいなしてからエントリーした方が良いのか、それとも調整を織り込んでも安い水準なら今エントリーした方が良いのか、タイミングが難しいです

日本株に関しては一貫して割安だろうと思っています

思っているからこそ、私は7月から大きめのポジションを取ろうと苦心しています

大きなポジションを入れては反落で撤退、これを2セットです

ありがたいことにエントリーポイントがかなり安く業種も分散していたので、反落しても全体としては利益が出ています

今回もまた入れ始めましたが、業種も銘柄もかなり絞っています

果たしてどうなるやら

牛の前にいる少女の姿に自分が重なって、どこかで跳ね飛ばされるんじゃないかと気が気ではありません

それと来週の月曜日はアメリカ市場は休場ですので、週末の取引の際にはお気を付けください

それでは今週もご覧いただきありがとうございました

水曜日のシーカーズの週間株為替予想は以上です

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