週間株為替予想2021年8月23日から

週間株為替予想

こんにちはシーカーズです

ニューヨークダウ・ナスダック・日経平均・ドル円の今週の予想と、予想外の動きをした時の注意ポイントの動画、週間株為替予想です

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週間株為替予想2021年8月23日から

ニューヨークダウの予想と注意ポイント

5月12日の終値を中心に、6月4日の終値を高値、6月18日の終値を安値として、基準線を引いています

ピッチフォークです

そしてボリンジャーバンドとエンベロープと一目均衡表を表示しています

ニューヨークダウのチャート

今週のニューヨークダウの予想は下落です

予想値幅は33,700ドルから35,200ドルです

予想値幅の下限は直近安値を、上限は金曜日の終値を目処に設定しています

ニューヨークダウは週初から弱い展開になるのではと予想しています

アフガニスタンの地政学リスクや中国の経済指標悪化にはあまり反応を示していなかったニューヨークダウですが、7月小売売上高の悪化が発表された火曜日から一気に潮目が変わりました

今週はアメリカでの経済指標発表が立て続けにあります

8月購買担当者景気指数を皮切りに、住宅・耐久財・4-6月期GDP、そして最後に7月個人消費支出です

特に今週末の7月個人消費支出は、予想より悪化する可能性があり、かなり警戒しています

今のところの予想では、これらのイベントを無事に通過することはできないと考えています

少なくとも警戒感から上値は重い展開になるのではと言うのが、今週の予想です

良くて横ばい気味に推移、ですが下落する可能性の方が高いのではと、私は考えています

チャートでは木曜日に高安の半値基準まで下落するものの反発、金曜日にはその流れを引き継ぎそのまま上昇して終えました

一旦下値を確認して反発した形になっていますし、チャートのテクニカル指標に関しては大きな下落に発展するような兆候は見られません

今週のニューヨークダウの下落予想に関しては、チャートのテクニカル指標が下落を示唆しているわけではなく、個人消費関連の経済指標発表と言うイベントを警戒してのものです

予想通り直近安値まで下落をした場合、今使用しているピッチフォークは一旦使えなくなります

その場合でも、年末に向けてはまた新しい上昇相場をどこかのタイミングで作ってくると思っていますので、今のところ下落をしたとしても、それはいったんの調整であると考えています

ここからは予想外の動きをした時に、注意していただきたいポイントです

上昇方向は35,200ドルの終値基準での上抜けです

上髭で上抜ける可能性はあると考えていますが、終値基準で上抜けてくると予想は完全に外れているだろうと思います

金曜日の終値付近は7月後半に上値を抑えられた価格帯に当たりますので、今回の自律反発の頭を押さえるのに、ちょうどいい価格だと思っています

予想が外れて25,200ドル35,200ドルを上抜けてきた場合、ニューヨークダウは自律反発ではなく、ちゃんとした上昇相場継続への流れを再開したと判断した方が良いかもしれません

今週の相場で悩ましいのが、25,200ドル35,200ドルの終値基準での上抜けが起こった際に、すぐにその相場に乗っていいのかと言う点です

私が一番気になっている経済イベントは、金曜日にある7月個人消費支出です

ここを乗り越える前に上昇継続相場に戻ったと判断していいのか、かなり悩みどころです

今週に関しては、仮に35,200ドルの終値基準での上抜けがあったとしても、長期目線での上昇と言うより短期的に強い相場に入るかもしれない程度のつもりで取引に臨んでいこうと考えています

下落方向は33,700ドルの下抜けです

金曜日の反発を見た限り、今週中に33,700ドルへ達することは難しいのではとも考えられます

とは言え相場の値動きを考えた場合、上昇するスピードより下落するスピードの方が速いのはよくあることです

木曜日と金曜日に自律反発を見せてきたとはいえ、日中のボラティリティは落ち着いたものにはなっていません

仮に下落方向にこのエネルギーが向いた場合、大きめの値幅で下落をする可能性があるのではと警戒しています

そのため下値は33,700ドルまで大きめにとってありますが、ここまで下落した場合でも弱気相場に入るとは考えていません

ここから反発することで、新しい上昇相場を作る可能性が高いと、今のところは考えています

ですが33,700ドルを下抜けてくると話が変わってくると思います

少なくとも9月頭には、32,700ドル程度までは下落するだろうと考えています

これは5月12日と6月18日の終値を結んだ線の9月1日の価格と、今年3月の半ばに上昇途中でのいったんの下落でもみ合った価格帯に重なる水準です

今のところここまで強い下落は予想していませんが、相場が予想以上に冷え込んだ場合はこの辺りまでの下落はあり得るかもしれないと考えています

ナスダックの予想と注意ポイント

3月8日の終値を中心に、4月26日の終値を高値、5月12日の終値を安値として、基準線を引いています

ピッチフォークです

そしてボリンジャーバンドとエンベロープと一目均衡表を表示しています

ナスダックのチャート

今週のナスダックの予想は下落です

予想値幅は13,900ポイントから14,800ポイントです

予想値幅の下限は高安の半値基準を、上限は7月半ばの高値を目処に設定しました

ナスダックは週初から弱い展開になるのではと予想しています

ここまでのナスダックは7月から8月にかけて上下にもみ合った関係から、チャートのテクニカル指標にわかりやすい下落シグナルは特に出ていませんでした

8月初旬の高値横ばいで、少し不穏な感じになってきたなと言った程度でした

そんな中先週の値動きで、ここまで上昇方向への支持線になっていたピッチフォークを下抜け、陽線と陰線を入り混ぜながらも下落方向へ推移、大きな値動きを見せてくるのかと警戒しました

ところが木曜日に一目均衡表の雲を下支えに反発、金曜日もその流れを引き継ぎ強い上昇を見せてきました

警戒していたような大きな流れにはならず、週を通してみれば小幅下落程度の値動きになっています

そのためチャートのテクニカル指標から明確なシグナルを感じることは、今のところできていません

そのような中でナスダックが下落すると予想している大きな要因は、ニューヨークダウ同様に経済イベントを警戒しているからです

ニューヨークダウの予想でもお話ししましたが、週末に控える7月個人消費支出に関してはかなり警戒しています

今後の値動きに関してですが、ここから目指す下値はまずは直近高安の半値基準、13,900ポイント周辺になると考えています

ここからの展開で難しいのが底値の予想です

ナスダックが強い下落に入るとしても、その期間は通常2週間、高値を8月10日とした場合、今週中に底値を付ける可能性があります

ですが市場環境を考えると、それはさすがに無いだろうと思います

次にあるパターンがかなり大幅な調整をする場合で、この際には1か月程度の日柄がかかります

その場合、9月10日ごろまで下落することになります

今のところ、長くてもこの辺りまでの下落で終わるのではと考えています

ナスダックが今週中に反落するのなら直近高安の半値基準、そこから再度下落するのなら3月8日と5月12日の終値を結んだ線、ここの9月10日だと13,700ポイント周辺が底値の目処になります

ここで下げ止まるのであれば、ピッチフォークは引き直すことになりますが、また新たな上昇相場を形成できるのではと考えています

ただ底値の設定に関しては、あくまで仮にしておこうと思っています

相場環境によっては、短期間にもっと強い下落を見せてくる可能性もありますので、油断はしないで備えようと考えています

ここからは予想外の動きをした時に、注意していただきたいポイントです

上昇方向は14,900ポイントの終値基準での上抜けです

14,900ポイントは、ナスダックの最高値を超える価格です

今週末までにこの水準を回復した場合、今までのピッチフォークに沿った上昇角度に復帰する可能性が出てきます

先週のナスダックは日中のボラティリティが高い状態を維持したまま、1週間の取引を終えました

今週もこの流れを引き継いだ場合、ボラティリティは引き続き高い状態になると考えられます

ちなみに今週の下落予想でも、やはりボラティリティは高い状態が維持されるだろうと考えています

ナスダックの上昇角度を予想する際に使用していたピッチフォークは明確に下抜けてしまっていますので、ここに戻ることは難しいかもしれませんが、今週末までに14,900ポイントを終値基準で上抜けてくるようであれば、新しい上昇相場を形成する可能性はあります

この上昇の際に1点気を付けたいと考えているのが、14,900ポイントを付けてからの失速です

この場合は8月初旬の最高値付近のもみ合いと、今回予想外に上昇して付けた高値で、ダブルトップを形成する可能性が出てきます

今週の値動きに関しては、仮に予想外に上昇をしてきたとしても、ダブルトップからの再下落が起こらないかには注意したいと考えています

下落方向は13,700ポイントの下抜けです

ここを注意ポイントに選んだのは、高安の半値基準近くまで下落する場合、そこを少し下抜ける場合があると考えているからです

そのため4月半ばに一旦反発した水準を目処に、下落方向の注意ポイントを設定しました

今週中に半値基準まで落ちるというのも、予想の範囲内とはいえかなり強い下落です

しかも13,700ポイントを強く下抜けた場合、3月8日と5月12日の終値を結んだ線に関しても下値抵抗線として働いていない可能性があります

この値動きになった場合、想定される下値目処は直近安値の13,000ポイント付近になると考えられます

今週の予想では強めの下落を見込んではいますが、最大でも直近高安の半値基準までです

ここをさらに下抜けるような値動きをしてくると、場合によっては13,000ポイントが目処になるという事を頭に入れつつ対応していきたいと考えています

日経平均の予想と注意ポイント

5月13日の終値を基準に、6月15日の終値を高値、7月30日の終値を安値として基準線を引いています

ピッチフォークです

そしてボリンジャーバンドとエンベロープと一目均衡表を表示しています

日経平均のチャート

今週の日経平均の予想は下落です

予想値幅は26,400円から27,500円です

予想値幅の下限は昨年12月にもみ合った価格帯の下値を、上限はオプション取引で売買の出来高が拮抗していた価格を目処に設定しました

週初の日経平均は、27,250円付近で寄り付く予定です

そこから上昇するものの弱含み、週を通して下落方向への推移をするのではと予想します

先週の日経平均の値動きで特徴的だなと感じたのが、内需株がある程度堅調で、外需株の中でも特に自動車・機械・半導体・電子部品のあたりが軟調でした

先週木曜日の午後に発表されたトヨタ自動車の9月世界生産台数の4割減は、その雰囲気にダメ押しをした形になりました

アメリカでの個人消費の落ち込みも気になるところですが、一気に夏相場の大きめの調整に入るタイミングが来たなと言った感じです

まず先週の値動きで悪かったのが27,800円を週初で下抜けたこと、そして金曜日の時点で直近安値を完全に下抜けたことです

この下落相場で1つ目の下値支持になりそうなのは、6月21日と7月9日の安値を結んだ線、ここの今週末の価格である26,600円までの下落ですが、ここで完全に下げ止まるかは怪しい所です

昨年末にもみ合った価格帯であることから出来高はある程度ありますが、この程度の値幅で済む範囲の下落になるか疑わしいです

今のところの予想では、3月24日と5月13日の終値を結んだ線、ここの9月のSQ日である9月10日の価格、25,000円付近まで下落する可能性を考えています

個人的に注目しているのは、今後の内需株の値動きと、ドル円相場の動向です

予想している範囲のような大きく下落するのであれば、まず内需株も崩れてくるはずです

そのため、内需株も連れ安し始めると、かなり危険でしょう

為替の面では、リスク回避の円高が起こった場合、これもかなり危険です

米長期金利の下落と強い円高推移が現れた場合は、相場が強いリスクオフに向かっている可能性があります

内需株も巻き込んだ下落と円高が揃うと、今想定している25,000円を目指す下落が始まるかもしれません

難しいのはここが最終的な底値になるかどうかです

日経平均の価格帯別出来高から考えると、大きな価格帯となってしまいますが、最も下値目処になりそうな価格帯は23,000円から24,000円です

私は最悪の場合の底値目処を、一旦は安全マージンを取って、23,000円から24,000円まで広げて想定しておこうと考えています

ここからは予想外の動きをした時に、注意していただきたいポイントです

上昇方向は28,500円の上抜けです

かなり上の価格帯ですので、今週中に上抜けることはほぼないでしょう

本来であればその手前側で上昇方向の注意ポイントを設定したいのですが、28,500円手前の価格帯はかなり判断が難しい場所だと考えています

特に危ないと考えているのが、28,000円周辺の価格帯です

28,000円の価格帯は今までの取引で様々な思惑から上値を抑えられてしまっている価格帯です

28,000円を上抜けても、少し上で再度頭を押さえられる可能性はあります

ちょうど8月半ばの高値での値動きがわかりやすいかと思いますが、この動きが再現される可能性がありますので、これをかなり警戒しています

アメリカ株の動向次第と言ったところはありますが、仮に買い向かうのなら27,300円を上抜けた水準、そこから28,000円を上抜ける水準まで達した場合、一旦上値を抑えられるなら、速攻で利益確定しようと考えています

ただ難しいのが、27,500円までであれば自律反発の可能性が残っているかもしれないという事です

よほど相場展開が好転することがない限り、27,300円を上抜けたとしても、仕掛けないだろうと思っています

今の相場はうっかり手を出すと、かなりきつい逆方向への推移を食らう可能性が高いのではと考えています

日経平均単体での反発であれば、私は手を出すつもりはありません

下落方向は25,300円の下抜けです

25,400円が昨年11月の上昇局面で一旦反落して底値を付けた価格、そして25,300円は3月24日と5月13日の終値を結んだ線の、今週末の価格です

この辺りを今週中に下抜けるような強い下落をするようであれば、一気に23,000円から24,000円まで下落し続ける可能性があります

今週の予想値幅下限は26,400円ですし、ここを下抜けることは無いとは考えています

とは言えいかんせん日経平均は弱いですし、アメリカ株の動向も不穏な雰囲気が漂っています

大きな値幅で一気に下落に入る場合、26,400円を勢いのまま下抜ける可能性はあります

ですが、25,300円も下抜けてしまうようだと、私が予想している下落よりずっと大きな規模の、パニック売りが発生している可能性があります

ここまで極端な値動きが起こっているのならボラティリティもかなり高まっていると考えられますので、私は底値を付けるまで何もしない予定です

恐らく下落方向で仕掛けても、反発も予想以上に大きな値幅を伴うものになると考えられます

チャレンジするにはちょっとリスクが大きいのではと考えています

ドル円の予想と注意ポイント

4月23日の終値を基準に、7月1日の終値を高値、8月3日の終値を安値として基準線を引いています

ピッチフォークです

そしてボリンジャーバンドと一目均衡表を表示しています

ドル円のチャート

今週のドル円相場の予想は円高です

予想値幅は108円50銭から110円30銭です

予想値幅の下限は5月後半に下値を試した価格帯を、上限は先週の高値を目処に設定しました

週初は円安方向へ上昇してみるものの、頭を押さえられる形で下落する値動きを予想します

今週為替イベントで最も注目されるのは、ジャクソンホール会議かもしれません

ただ残念なことに、会議がどのような展開になるのかは全くわかりません

そのため予想にはその内容を含めることができません

26日から28日まであるため、この間に変なニュースが飛び出てこないことを祈るばかりです

それ以外に関してはどうかと言うと、ニューヨークダウやナスダックでもお話ししましたが週末にある7月個人消費支出が気になります

為替や米長期金利に関しては、17日にあった米7月小売売上高の予想を下回る結果にこそ大きな反応をしていませんが、前の週の13日にあった8月ミシガン大学消費者態度指数の速報値がコンセンサスを下回ったタイミングで、大きくマイナス方向に振れています

もちろんこの値動きが本当に消費者態度指数をきっかけにしたものかどうか、これは私にもはっきりとは断定できません

そのため仮定のお話になりますが、米長期金利や為替に関しては、株式相場より早い段階で個人消費の鈍さを織り込みに行っていた可能性があります

今週に関しては経済回復が弱いかもしれないと懸念が出てくることが警戒されるような、経済指標の発表が立て続けにあります

ここでポジティブサプライズがあればドル円は上昇方向への推移をするかもしれませんが、今週に関してはネガティブな発表が多いのではと私は警戒しています

ここからは予想外の動きをした時に、注意していただきたいポイントです

上昇方向は110円50銭の上抜けです

ここは7月中旬と下旬、そして8月上旬の上昇局面で上値を付けた価格です

110円50銭の水準は、かなり強い上値抵抗になるのではと考えています

8月半ばの強い円高方向への下落が起こる前までは、ドル円相場は再度円安方向へと上昇相場を展開すると見込んでいましたが、今は良くて横ばい気味で恐らく円高方向への推移に切り替わるのではと考えています

ですが110円50銭をしっかりと上抜けてくる値動きを見せるようなら、再度円安方向への上昇相場を見せてくる可能性が出てきます

予想外にドル円相場が強い値動きを見せてくる場合は、今使用しているピッチフォークより強い上昇を見せた後、どこかのラインを下値支持にする形で上昇相場を展開すると考えられます

ただ110円50銭までの値幅は少ないものの、ここを上抜けるのは容易なことではないだろうと考えています

下落方向は108円50銭の下抜けです

この水準は3月半ばと5月の下落時の下値支持になった価格帯です

今週の予想値幅下限もここを目処にしているわけですが、この下には直近安値まで下値支持になりそうな価格がありません

そのため107円50銭まで下落を続けてしまう可能性が出てきます

今のところここまで強い円高推移をするとは考えていませんが、107円50銭まで達してしまった場合、かなり警戒が必要だと考えています

この水準は商いが厚いわけでもなく、一旦の下値になったことから目処にしているにすぎません

そのため、下値抵抗としてしっかりと働かない可能性が残ります

その場合は106円を切る水準までの円高に発展する可能性も出てきてしまいますので、かなり危険だと考えています

108円50銭を下抜けないかどうか、予想外に下抜けた場合はどのような勢いで下抜けていくのか、そのあたりに注意していきたいと考えています

今週のまとめ

今週のニューヨークダウの予想は下落

予想値幅は33,700ドルから35,200ドル

予想外の動きをした時の注意ポイントは

上昇方向は35,200ドルの終値基準での上抜け

下落方向は33,700ドルの下抜け

今週のナスダックの予想は下落

予想値幅は13,900ポイントから14,800ポイント

予想外の動きをした時の注意ポイントは

上昇方向は14,900ポイントの終値基準での上抜け

下落方向は13,700ポイントの下抜け

今週の日経平均の予想は下落

予想値幅は26,400円から27,500円

予想外の動きをした時の注意ポイントは

上昇方向は28,500円の上抜け

下落方向は25,300円の下抜け

今週のドル円相場の予想は円高

予想値幅は108円50銭から110円30銭

予想外の動きをした時の注意ポイントは

上昇方向は110円50銭の上抜け

下落方向は108円50銭の下抜け

中国の経済状況に陰りが見えた時、アメリカ市場は特に反応がありませんでした

そのためアメリカ市場はコロナ後の経済回復期待で、直近の経済指標はあまり気にしていないのだと考えていました

ですがよくよく見なおしてみると、米長期金利はすでに8月第2週、株価指数は為替からは遅れたものの第3週に、アメリカの個人消費の減速に反応してきました

他国のことは知らないけれど、自国の経済鈍化にはちゃんと反応してくる、そういうパターンなのかと気が付かされました

気が付かされたのか、それとも私の勘違いなのか、今はまだわかりません

今週の株価指数やドル円相場がその結果を示してくれることでしょう

悲しいのは、中国が風邪をひいても、アメリカが風邪をひいても、日本は同じように風邪をひきます

個人消費に陰りが見え始めた中、日本株にも陰りが見えます

いい加減下げすぎだろうとも思うのですが、はたしてどうなる事やら

火曜日にポジションを整理した後の水曜日の反発を見て、整理するのが1日遅かった、もしくは1日早かったとがっくり来たものですが、トヨタショックを食らわなかっただけましだったのかもしれません

これでは利益を出しに行っているのではなく、ぎりぎりを試しているだけになっているような感じです

ここからしばらくは、短期間のスイングに切り替える予定です

それでは今週もご覧いただきありがとうございました

土曜日のシーカーズの週間株為替予想は以上です

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