週間株為替予想2021年8月16日から

週間株為替予想

こんにちはシーカーズです

ニューヨークダウ・ナスダック・日経平均・ドル円の今週の予想と、予想外の動きをした時の注意ポイントの動画、週間株為替予想です

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週間株為替予想2021年8月16日から

ニューヨークダウの予想と注意ポイント

5月12日の終値を中心に、6月4日の終値を高値、6月18日の終値を安値として、基準線を引いています

ピッチフォークです

そしてボリンジャーバンドとエンベロープと一目均衡表を表示しています

ニューヨークダウのチャート

今週のニューヨークダウの予想は横ばいです

予想値幅は35,000ドルから35,700ドルです

週前半は膠着感のある展開、半ばのFOMCをきっかけにボラティリティが高まり下落方向へ、ただそれも一時的な調整で再度上昇方向へ推移すると予想します

予想値幅の下限は週末のピッチフォーク中央の線、上限は週末のピッチフォーク1番上の帯の中央あたりの価格を目処に設定しました

今のところチャートのテクニカル指標から、強い過熱感は感じられません

そのため、今週に少し調整をする程度なら、基本的にピッチフォークの角度に沿った上昇を継続するのではと見込んでいます

読み切れなくて困るのが、FOMCでどのような見解が示されるかです

6月と7月では大きめの調整相場に入り、その後早い段階で下げ幅を取り戻し再上昇しています

今週に関してもこのような強い調整が現れるのか、正直予想ができません

今のところ調整があったとしても、ピッチフォーク中央の線までで収まるのではと考えていますが、これも確実ではありません

ただ全体的なニューヨークダウの流れとしては、このまま上昇相場を継続していくと考えていますので、仮に下落があっても、それは一時的な調整で終わるのではと考えています

ここからは予想外の動きをした時に、注意していただきたいポイントです

上昇方向は35,900ドルの上抜けです

ここは今週末のピッチフォーク一番上の線の価格です

今週中にこの価格を上抜けてくる場合、週半ばにあるFOMCの内容が相場にとってかなりポジティブだったと考えられます

ここまでのニューヨークダウの上昇角度はある程度緩やかでしたので、相場に過熱感は感じられないまま上昇を続けています

ですが、この上昇に入った場合、恐らく今月中にチャートのテクニカル指標に過熱感が出てくると考えられ、そこから1週間程度の調整期間に入ると想定されますので、そこが一旦の利益確定ポイントになる可能性があると思っています

このパターンに入った場合でも、基本的にニューヨークダウの上昇傾向に変化は無いと考えていますので、もし頂点の場所がわかりにくく下落タイミングをつかみそこなった場合は、そこは耐えるのも良いかもしれません

下落方向は34,600ドルの下抜けです

ここは直近高安の半値基準の少し下の水準になります

ここを今週中に下抜けてきた場合、2つのパターンが想定されます

1つ目はピッチフォーク一番下の線で反発、そのまま再度上昇相場を継続する値動きです

これは6月と7月に同様の値動きが見られます

恐らくこの2回と同様の値動きをしてくるだろうと思います

調整自体は大きい値幅を伴いますが、相場展開としては上昇方向への推移を継続するだろうと考えています

2つ目は直近安値33,700ドル周辺まで下落する値動きです

ピッチフォークを下抜けてしまっていますし、大幅調整の可能性が出てきてしまいます

ここまでニューヨークダウは上昇方向への推移を継続してきましたが、これを横ばい方向へ、もしくは下落方向へ変化させるタイミングになる可能性があります

ここまで下落する場合は、週前半から強めの調整に入り、FOMCで下落が加速するような値動きになるのではと考えていますので、週前半のニューヨークダウの値動きがどうなるのか、警戒しながら見守りたいと思っています

下落するときの速度は上昇時に比べてかなり早いと思いますので、逃げ遅れにだけは気を付けたいところです

ナスダックの予想と注意ポイント

3月8日の終値を中心に、4月26日の終値を高値、5月12日の終値を安値として、基準線を引いています

ピッチフォークです

そして、ボリンジャーバンドとエンベロープと一目均衡表を表示しています

ナスダックのチャート

今週のナスダックの予想は横ばいです

予想値幅は14,600ポイントから15,000ポイントです

週前半から膠着した値動きになり、FOMCを通過後に再度上昇方向への推移に入るのではと予想します

ナスダックの値動きで悩ましいのが、6月のFOMCはあまり強く反応せず、7月ではニューヨークダウ同様に比較的強い調整が入った点です

FOMCの内容自体は一緒でも、反応が異なります

共通しているのは、どちらも上昇傾向の推移を継続しているという点でしょうか

今週のナスダックで最も気にかかっているのが、チャートのテクニカル指標が強い下落をしてもおかしくない形状になっていることです

完全に一致しているわけではありませんが、2月に大きく下落したときの2段階目の下落前に似た感じになっています

2月の場合はその前に強い調整を入れていますので、その後の下落も大きなものになりましたが、先週までのナスダックはどちらかと言うと横ばい推移ですので、仮に下落したとしても小幅な範囲、今週の予想値幅の下限14,600ポイント程度までで収まるだろうとは思っていますが、警戒はしています

今週の横ばい推移自体は問題ないと思っているのですが、来週以降も同様の推移をした場合、ピッチフォークを下抜ける可能性が出てきてしまいます

多少の下抜けは問題ないと考えてはいますが、あまり乖離が大きくなると、ここまでの上昇相場を維持しなくなる可能性が出てきてしまいますので、その点にも警戒しながら値動きの推移を見ていきたいと考えています

ここからは予想外の動きをした時に、注意していただきたいポイントです

上昇方向は15,000ポイントの上抜けです

直近高値を確実に上抜ける値動きを見せてきた場合、そのまま再度強い上昇相場に入る可能性があります

今のところナスダックが再上昇の相場展開を見せても、その後の下落を警戒するような段階では無いと考えています

どの程度の期間、上昇相場を継続するのかは予想しきれませんが、雰囲気としては5月半ばから始まった上昇相場のような状態を、秋まで継続していくものと思われます

そのため、15,000ポイントの上抜けが起こった際の注意したい点は、その後の反落や相場展開の変化ではなく、単純に上昇相場への乗り遅れだと思いますので、落ち着いて上昇相場へ対応すれば問題ないだろうと考えています

下落方向は14,600ポイントの下抜けです

ナスダックが週内に14,600ポイントまで下落する場合、ピッチフォークを下抜けてしまう水準になってしまいます

そもそもピッチフォークを下抜けた推移をしてほしくないのですが、一旦調整に入る場合、多少の下抜けはあるかもしれません

その際の許容範囲が、恐らく14,600ポイント周辺までになるのではと考えています

この水準を下抜けてしまうと、次の下値目処は14,400ポイントと14,200ポイントですが、これはナスダックがどのタイミングで下落を始めるか、そしてFOMCの結果に対してどのような反応をしてくるかで変わってしまうと思います

ナスダックが下方向に推移し始めると、とにかく勢いが良くなります

だからと言って反応を早めにすると、7月のFOMCの様に一気に切り返してくることもあります

ナスダックの下落方向の推移を予想するのはかなり難しいですので、早めのタイミングだとは思いますが、14,600ポイントを下落方向の注意ポイントに設定したいと考えています

日経平均の予想と注意ポイント

5月13日の終値を基準に、6月15日の終値を高値、7月30日の終値を安値として基準線を引いています

ピッチフォークです

そしてボリンジャーバンドとエンベロープと一目均衡表を表示しています

日経平均のチャート

今週の日経平均の予想は下落です

予想値幅は27,500円から28,300円です

予想値幅の下限は8月初旬にもみ合った価格帯の下値を、上限は週末の一目均衡表の雲を目処に設定しました

週初から弱く始まり週半ばまで軟調に推移、FOMC後からあく抜けして上昇するのではと予想していますが、正直なところFOMCがどうなるのか全く予想が付きません

今週の日経平均は、上下どちらに動くかの正念場だと考えています

今の日経平均は、様々な単純移動平均線が集中した価格帯にいます

このような水準は以前にも何度かあります

その中でも、2017年9月と2018年3月の様に、この水準を上抜けて上昇推移に転じるのではと考えています

あくまで私の個人的な意見ですが、大きく離れていた単純移動平均線が1か所に集まる場合、そこからは上下のどちらかへの大きな動きを見せてきて、その後の相場の方向性を決める最初の一歩になることが多いと思います

今回の2月を頂点とした下落局面での最も大きな収穫は、200日単純移動平均線をそのまま一気に下抜けなかったことだと考えています

この水準で短期間揉み合ったのちに下落する場合や、一気に下抜けてしまった場合、その後の展開は仮に反発局面があったとしても、基本的に弱気相場入りです

ですが、先週までの取引で28,000円周辺の水準を維持できたことで、悪くても横ばい、恐らく高確率で上昇方向へ推移するだろうと予想しています

とは言え懸念材料も多数あります

米長期金利が一気に下落、為替も強い円高推移を見せたことから、週初の日経平均の寄付きは28,000円を下回る見通しです

恐らく27,830円よりは上といった程度です

できれば早い段階で、28,000円から上の価格帯での攻防に入ってほしかったです

そして先物取引では、トレンドフォロー型と言われる証券会社、クレディ・スイスとモルガンMUFGの見解が割れていることから、方向感が推測しにくくなっています

日本でのコロナ拡大の収束も見られません

そして、オプションのプットコールレシオはマイナス方向、比較的下落方向への推移を警戒しているのが見て取れます

今後各証券会社がどのようなポジションの変化を見せるのか、そしてコロナ感染者数の推移がどうなるのか、週内にあるFOMCとパウエルFRB議長の発言がそのような内容になるのか、相場の潮目に下落方向への変化が起こらないか警戒しています

ここからは予想外の動きをした時に、注意していただきたいポイントです

上昇方向は28,400円の上抜けです

この上昇に入った場合、29,200円から29,500円周辺まで一気に上昇する可能性があります

問題は急激すぎる上昇の後には、それに見合った調整が入ります

29,200円に達する前であっても一旦頂点を付けた場合、そこから直近高安の半値基準、28,400円周辺まで短期間で調整する可能性があります

今週中に29,000円を上抜けるような強い上昇に入る場合、上昇途中でエントリーするのであれば、恐らく半値基準より上の水準になるのではと推測されますので、そこからの急激な値上がりに乗れたとしても、さらに下まで下落してしまう可能性があることを考慮しながら、ポジションを調整する必要があると思います

仮に予想外に強い上昇が起こり、その後に強い調整が入ったとしても、それが半値基準までの調整であれば、再度上昇方向への推移を続けるのではと今のところは考えています

そのため、下落幅に耐えられるポジションであれば、ここをしのぐという選択肢もあるかもしれないと思っています

下落方向は27,200円の下抜けです

今週の予想は下落ではありますが、全体的にはまだ上昇相場を継続しているという予想の根本にあるのは、日経平均が一旦の下値を付けて、反発局面にあるという前提から話が始まっています

その意味では、27,800円の下抜けが起こった際に警戒する必要があると考えていますが、27,200円を下抜けると決定的です

ダブルボトムを形成して再度上昇局面へ入る可能性が無いわけではありませんが、この水準は200日単純移動平均線を再度大きく下回る値動きです

予想外に日経平均の推移が弱くなり27,200円を目指すような値動きをする場合、直近安値は思わぬほどあっさりと下抜けると思います

そのため、下落方向の注意ポイントに入った場合は、買いポジションがある場合は迷わずに清算しようと考えています

今週に関しては、この下落方向への推移が出てこないか、慎重に見守りたいと考えています

恐らく警戒しなければならないのは、上昇方向へ予想が外れることよりも、下落方向へ予想が外れることだろうと思っています

そして下値の予想値幅の範囲内ではあるとはいえ、27,800円周辺での値動きがどのようなものになるのか、週初が27,830円あたりで寄り付くことを考えると、ここから上抜けるのかそれとも下抜けるのか、今週はかなり際どい水準での攻防になると身構えています

ドル円の予想と注意ポイント

4月23日の終値を基準に、7月1日の終値を高値、8月3日の終値を安値として基準線を引いています

ピッチフォークです

そして、ボリンジャーバンドと一目均衡表を表示しています

ドル円のチャート

今週のドル円相場の予想は円安です

予想値幅は109円30銭から110円50銭です

予想値幅の下限は週初のピッチフォーク下限、上限は7月の最高値を目処に設定しました

一旦の円安推移からの下落をしているドル円相場ですが、今週の前半に関しては円高推移すると予想しています

その後にFOMC終了後あたりから円安推移に再度入り、今週末には先週末より円安の水準で終わるのではと考えています

全体としての円安傾向は続くと考えていますので、円高推移したとしてもいったんの調整程度になるだろうと想定しています

アメリカでは火曜日にパウエルFRB議長の発言、水曜日にはFOMC議事要旨発表と、米長期金利への影響が懸念されるイベントが控えています

今のところ米10年債も米5年債も、一旦の高値を付けて横ばい気味に推移したのち、一気に調整に入りました

パウエルFRB議長の発言やFOMC後に潮目が変わる可能性はありますが、今のところ金利の上昇傾向は継続していくだろうと想定していますので、恐らく円安推移へのサポート材料になるのではと考えています

週前半に関しては、少し円高方向に推移するか横ばい気味、後半には円安方向への推移と言う値動きになるのではと予想しています

ここからは予想外の動きをした時に、注意していただきたいポイントです

上昇方向は111円の上抜けです

111円を今週中に上抜けた場合、そのまま直近最高値である111円60銭近辺まで上昇、さらに上抜けて上昇を継続する可能性が出てきます

先週末の下落が強めの調整となりましたので、今週に関しては円安に推移しても110円50銭までが現実的なラインだと思いますし、仮にさらに円安推移したとしても111円がせいぜいだろうと考えています

ですが、111円を上抜けてくると、相場展開が大きく変化している可能性がありあます

そのまま、節目らしい節目がないまま一気に上昇していく可能性もありますので、注意が必要だと考えています

予想外に強い円安推移には米長期金利の継続的な上昇、もしくは相場の極度のリスクオンが考えられますが、今のところどちらも起こることは無いと考えていますが、予想外に強い円安推移が起こった場合は、想定している以上の値幅で動く可能性を考慮して取引に臨みたいと考えています

下落方向は109円の下抜けです

終値基準で考えると109円30銭近辺の下抜けなのですが、下髭まで考慮すると109円の下抜けで判断すればいいのではと考えています

この推移に入った場合、注意したいと思っているのがトレンドの変化です

今のところ今週の予想では、これからしばらくは全体的には円安方向への推移を継続すると予想しています

ですが109円を試すような強い下落に入った場合、円安方向への推移を開始したのではなく、円高推移の中でいったんの円安方向への調整を行っただけの可能性が出てきてしまいます

こうなると次の下値目処は107円50銭周辺になってしまいますので、下げ幅はかなり大きくなります

予想外に円高方向へ推移を始める場合、1日のボラティリティも高くなり、一気に動き始める可能性があると思っていますので、予定以上の範囲への強い円高傾向が起こらないかには、注意しながら市場を見ていたいと思っています

今週のまとめ

今週のニューヨークダウの予想は横ばい

予想値幅は35,000ドルから35,700ドル

予想外の動きをした時の注意ポイントは

上昇方向は35,900ドルの上抜け

下落方向は34,600ドルの下抜け

今週のナスダックの予想は横ばい

予想値幅は14,600ポイントから15,000ポイント

予想外の動きをした時の注意ポイントは

上昇方向は15,000ポイントの上抜け

下落方向は14,600ポイントの下抜け

今週の日経平均の予想は下落

予想値幅は27,500円から28,300円

予想外の動きをした時の注意ポイントは

上昇方向は28,400円の上抜け

下落方向は27,200円の下抜け

今週のドル円相場の予想は円安

予想値幅は109円30銭から110円50銭

予想外の動きをした時の注意ポイントは

上昇方向は111円の上抜け

下落方向は109円の下抜け

今週注目すべきイベントは、アメリカのパウエルFRB議長の発言と、FOMC議事要旨の発表だと考えています

それ以外にもアメリカでは小売売上高の発表もありますし、緊張感のある週になりそうです

一方の日本はと言うと、週末に7月全国消費者物価指数の発表があるものの、そのころまでには相場の方向感は出てしまっている気がします

今週の相場でブラックスワンが現れるのか、それとも無事通過して事なきを得るのか、ハラハラする相場展開です

アメリカ株に比べて一方的に弱気になっている日本株ですが、果たして今週中に復活する動きをしてくるのかどうか、先週末まできっちり買いを入れてしまった私は頭が痛いです

それでは今週もご覧いただきありがとうございました

土曜日のシーカーズの週間株為替予想は以上です

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