週間株為替予想2021年8月11日から

週間株為替予想

こんにちはシーカーズです

ニューヨークダウ・ナスダック・日経平均・ドル円の週初の予想からの動向と、週末に向けての予想の動画、週間株為替予想です

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ニューヨークダウ

5月12日の終値を中心に、6月4日の終値を高値、6月18日の終値を安値として、基準線を引いています

ピッチフォークです

そして、ボリンジャーバンドとエンベロープと一目均衡表を表示しています

ニューヨークダウのチャート

週初のニューヨークダウの予想は上昇、予想値幅は34,700ドルから35,400ドルに設定しました

週末までのニューヨークダウの予想は、週初の予想を継続します

先週から見られたニューヨークダウの出来高の減少傾向は、今週に入っても継続しています

水曜日の夜には7月消費者物価指数の発表がありますので、ここを無難に通過した場合、今週に関しては緩やかな上昇方向への推移、もしくは横ばい気味に推移をする値動きを継続すると予想しています

恐らくハプニングが無ければ、大きな値動きには発展しないと考えています

仮に予想外に指数が悪化した場合でも、5月7日と6月4日の終値を結んだ線のある34,700ドルと、50日単純移動平均線のある34,600ドル周辺までの下落で止まるのではと想定しています

この値幅であれば下落率は1.6%弱ですので、小幅な調整と言ったところですので、下落したとしても上昇方向への推移を続けるうえでの息抜きには、ちょうどいい値幅だと思います

高値が切りあがることで、直近高安の半値基準も34,500ドルを超えてきて、この下値に接近してきています

そういう面でも、この価格帯は強い下値抵抗になると考えていますし、逆に下抜けてしまった場合は、ある程度強めの調整が入る可能性がある転換点になると考えています

上昇予想を継続していますが、出来高の急上昇と、34,500ドルから35,700ドルの価格帯の強い下抜けが起こらないかどうか、これには注意を払いながらトレードを継続したいと考えています

ナスダック

3月8日の終値を中心に、4月26日の終値を高値、5月12日の終値を安値として、基準線を引いています

ピッチフォークです

そして、ボリンジャーバンドとエンベロープと一目均衡表を表示しています

ナスダックのチャート

週初のナスダックの予想は上昇、予想値幅は14,600ポイントから15,300ポイントに設定しました

週末までのナスダックの予想は横ばい、予想値幅の上限を15,000ポイントに引き下げ、下限は週初の予想を継続します

予想値幅の上限は、週末のピッチフォーク下から2番目の線の、少し上に設定しなおしました

ナスダックの値動きで気になるのが、先週木曜日の高値14,896ポイントで頭を押さえられていることです

週初の予想では、出来高が安定してある事、そして上昇傾向を見せていた事から、早い段階で高値を緩やかに更新すると考えていました

ですがこの水準でもたつくことで、チャートのテクニカル指標にいったんの調整サインが出てきてしまいました

水曜夜の7月消費者物価指数が悪材料になった場合、値幅を伴う調整に入る可能性はありますが、これに関しては今のところ楽観視しています

恐らく市場予想とあまり変わらない結果となり、悪材料視はされないものと想定しています

そのため、調整はするものの、そこまで大きな値幅を伴ったものにはならないと考えています

下落したとしても、今週に関しては25日と50日の単純移動平均線の範囲、14,600ポイントまでの値動きを見込んでいます

今のところいったん下落したとしても、ナスダックが上昇傾向を続けるという考えには変更はありません

予想通りの下落をしたとしても、これは上昇方向への推移へのいったんの調整程度に留まると考えています

全体としてのナスダックの予想は、強気姿勢を継続しています

日経平均

5月13日の終値を基準に、6月15日の終値を高値、7月30日の終値を安値として基準線を引いています

ピッチフォークです

そして、ボリンジャーバンドとエンベロープと一目均衡表を表示しています

日経平均のチャート

週初の日経平均の予想は上昇、予想値幅は27,500円から28,200円に設定しました

週末までの日経平均の予想は、週初の内容を継続します

週初の予想でtront kaorunさんにコメント欄でアドバイスをいただき、オプションの建玉への視点を広げた方が良いとのことでしたので、そのあたりも含めてみました

週末のSQへ向けた日経平均の値動きで、恐らく顕著にみられると予想されるのが、28,000円を超えた辺りで日経平均の動きを推しとどめようとする先物主導の値動きです

これはすでに火曜日にも見られています

日経平均は一旦上昇方向へ推移しましたが、すぐに一気に下方向に押し下げられる値動きをしました

欧米系の証券会社のオプションの損益分岐点を見ると、おおむね28,000円から28,500円の範囲に集中しています

そのため、今週の値動きに関しては、この価格帯からの上抜けや下離れは難しいだろうと考えています

もちろん水曜夜に予定されているアメリカ7月消費者物価指数で、予想外の数値がでるなどのサプライズがあればその限りではありませんが、ここは無難に通過すると想定していますので、恐らくそのような値動きにはならないでしょう

今週の値動きに関しては、28,000円近辺に集中する各証券会社の損益分岐点や200日単純移動平均線、そして7月末に上抜けられなかったこの価格帯で膠着するだろうと考えています

来週以降の予想に関してはかなり悩みどころで、tront kaorunさんのアドバイスにあった通り、9月のオプションは弱気方向に傾いているという印象があります

いわゆるトレンドフォロー型と言われる証券会社であるクレディ・スイスやモルガンMUFGが、225先物の9月限月を大きめにマイナスに傾けていることも気になります

ただ、モルガンに関してはTOPIXでは買いに回っているという一面もあります

週初の予想では来週以降の予想は上昇と予想していましたが、8月のSQを過ぎた後に各証券会社がどのようなポジションを取ってくるのか、そして日経平均の28,000円付近での攻防がどうなるのか、それを見極めたうえで再度予想したいと考えています

ドル円

4月23日の終値を基準に、7月1日の終値を高値、8月3日の終値を安値として基準線を引いています

ピッチフォークです

そして、ボリンジャーバンドと一目均衡表を表示しています

ドル円のチャート

今週のドル円相場の予想は円安、予想値幅は109円30銭から111円に設定しました

週末までのドル円相場の予想は、週初の予想を継続します

週初の値動きとしてはいったん少し円高調整するのではと考えていましたが、月曜日に下髭を出しただけでそのまま強い円安推移を継続しています

予想より勢いの良い展開です

円安推移のサポート材料となっているのが、米長期金利の上昇だと考えられます

米10年債利回りのチャート

米10年債利回りの上昇は、一旦1.3%の水準で止まると考えていましたが、月曜日からの2日間で1.35%まで上昇、順調にいけば次の節目は7月半ばの反発局面で付けた1.4~1.45%の間の水準になると考えられます

ただ、火曜日の時点が頂点になった場合、先週末の終値である1.3%程度までの反落はあるかもしれません

ドル円相場の推移としても、ここでいったんの頂点を作って、反落してもおかしくない水準ではあります

先ほどの米10年債利回りの際に反落した場合、先週末の終値水準までの反落があってもおかしくないとお話ししましたが、仮にこれをドル円に当てはめた場合、110円20銭近辺という事になります

ここまでの反落はあるかもしれないと、想定しておいた方が良いかもしれません

順調に円安方向への推移を継続できた場合でも、週初の予想通り111円が一旦の高値になると考えています

今のところ円安推移を継続すると考えていますが、一旦の調整が起こる可能性があることも想定しながら、取引に臨みたいと思っています

最後に

順調な値動きを続けるアメリカ株を眺めながら、日本株もそろそろ強気に転換してくるのではと期待していました

ですが視点を変えてみると、まだまだ不安材料が多いという事を知りました

オプションの建玉に関しては、いかんせん新しい材料として私の予想に取り込んでいくことになりますので、予想内容にすぐに大きな影響を与えるという事は難しいかもしれません

とは言え、16年間取引をしていても新しい視点はどんどん出てくるものです

特にユーチューブを始めてからの皆さんのコメントやご指摘によって、私の予想方法も変化をし続けています

この変化で予想精度が上がって、皆さんにその予想内容をお返しできればと考えています

投資は孤独な闘いですので、コメントをいただいたりできるのは本当にありがたいことです

そういえば私の個人的な取引に関して週初に何も言ってなかったのですが、今のところ安い個別銘柄に買いを入れています

好決算銘柄もあったので、今のところ順調です

もし調整相場に入るのなら、順調なうちに利益確定したいものです

それでは今週もご覧いただきありがとうございました

水曜日のシーカーズの週間株為替予想は以上です

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