週間株為替予想2021年7月26日から

週間株為替予想

こんにちはシーカーズです

ニューヨークダウ・ナスダック・日経平均・ドル円の今週の予想と、予想外の動きをした時の注意ポイントの動画、週間株為替予想です

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ニューヨークダウの予想と注意ポイント

5月12日の終値を中心に、6月4日の終値を高値、6月18日の終値を安値として、基準線を引いています

ピッチフォークです

そしてボリンジャーバンドとエンベロープと一目均衡表を表示しています

ニューヨークダウのチャート
ニューヨークダウのチャート

今週のニューヨークダウの予想は上昇です

予想値幅は34,600ドルから35,300ドルです

ピッチフォーク上から2番目の線を中心にした推移を予想します

日中のボラティリティは、先週ほど高くはならないだろうと考えています

今週のアメリカ市場は、経済イベントがかなり多くあります

週初から住宅・耐久財・製造業・GDP・個人消費支出と、かなり幅広く指標が発表されますし、週半ばの水曜日にはFOMC後のパウエルFRB議長の定例記者会見があります

現在の所水曜日のパウエルFRB議長の発言だけで、相場の方向性が一気に転換するとは考えていませんが、他の経済指標と組み合わさったとき、大きな値動きが出る可能性はあります

特に週末にある6月個人消費支出の結果によって、過度なインフレ懸念が出てきた場合に警戒しています

今のところニューヨークダウは一気に下落した値幅を戻してきていますが、コロナウイルスの再拡大を材料にあそこまで下落幅を広げるのであれば、再度大きく下落する可能性もあるのではと警戒しています

警戒しつつも今週の予想を上昇としているのは、5月7日と6月4日の終値を結んだ線に頭を押さえられることなく上昇を継続、金曜日には最高値を更新し終値基準でも最高値を更新していることから、相場自体はまだ強気であると判断したからです

ここからは予想外の動きをした時に注意していただきたいポイントです

上昇方向は35,600ドルの上抜けです

今週の上昇予想は、先週の上昇角度に比べて緩やかなものになると考えていますが

今週末までに35,600ドルを上抜けるような強い上昇を見せた場合、そのままエンベロープ上側にボリンジャーバンド上側を接触させるような強い上昇を見せる可能性があります

今年3月半ばの値動きがわかりやすいかと思います

この上昇に入ると8月の半ばまでに36,800ドル付近まで上昇する可能性が出てくるのではと考えていますので、予想外の強い上昇には警戒しています

先週金曜日の値動きは、ちょうど直近高値付近で止まる値動きをしてきています

月曜日からの値動きでこの水準を気持ちよく上抜けられるかどうかで、上昇方向の注意ポイントが起こりそうなのか、まずは判断できるのではと考えています

下落方向は34,600ドルの下抜けです

今週のニューヨークダウの値動きは、下落したとしてもピッチフォーク中央を下限とした値動きになるのではと考えています

週末にはちょうど5月7日と6月4日の終値を結んだ線とも交差する、34,700ドル周辺になります

余裕幅を見て予想値幅を34,600ドルまで広げてありますが、ここを明確に下抜けてきた場合、再下落の可能性が高まると考えています

特に懸念しているのが、月曜日からの値動きが直近高値で頭を押さえられ、反落してくる場合です

この場合ダブルトップを形成して、まずは直近安値33,300ドル付近まで下落する可能性が出てきます

今週のニューヨークダウは、想通りか、それとも予想外に上下するのか、月曜日の値動きがどのようなものになるのかで、その後の値動きもある程度見えてくるのではと考えています

ナスダックの予想と注意ポイント

3月8日の終値を中心に、4月26日の終値を高値、5月12日の終値を安値として、基準線を引いています

ピッチフォークです

そしてボリンジャーバンドとエンベロープと一目均衡表を表示しています

ナスダックのチャート
ナスダックのチャート

今週のナスダックの予想は上昇です

予想値幅は14,700ポイントから15,200ポイントです

ピッチフォーク中央の線の上下にある帯の中を上昇方向に推移する値動きを予想します

予想値幅上限をピッチフォーク上から2番目の帯中央の今週末の価格、予想値幅下限をピッチフォーク下から2番目の線の今週末の価格に設定しています

ニューヨークダウの予想でお話ししましたが、今週のアメリカは経済イベントが多数あります

それとは別にナスダックには、今週中にマイクロソフト・テスラ・アップル・アマゾン・フェイスブック・グーグル・ペイパル・コムキャストと、指数寄与度の高い銘柄の決算が一気に出てきます

そのため日中の値動きに関しては、各銘柄の決算発表に対しての評価によって上下する可能性が高いと考えています

インフレ懸念の台頭や、決算出尽くしによる一旦の手じまい売りが起こる可能性はありますので、その点には注意して値動きを見ていきたいと思っています

ここの所のナスダックは、相場が転換する際に、数営業日陰線が出ることが多くなっている印象を受けますので、連続した陰線を伴う横ばいや下落が起こった場合は、相場転換のポイントになるかもしれませんので警戒したいと考えています

ここからは予想外の動きをした時に注意していただきたいポイントです

上昇方向はエンベロープを上抜ける強い上昇です

昨年の9月に起こっている現象ですが、一旦エンベロープ上側に突き抜けるような上昇を見せた後、強い反落をするパターンが起こる可能性があります

予想の所でもお話ししましたが、ピークを付けてから連続した陰線を伴う横ばいや下落が起こった場合、相場が転換する可能性が高まると考えています

特にエンベロープの上抜けのような強い上昇が起こった場合、その後に起こる反落は窓を開けて強く起こる可能性が高いと考えています

先週の予想の様に、今まで起こっていたから今回も起こると考えていたら起こらなかった

と言う事もあり得ますが、夏相場に強い上昇をしている場合その後には強めの反落がある場合が多い印象を持っていますので、下落への兆候が無いか注意しつつトレードに臨んでいただければと考えています

下落方向は14,500ポイントの下抜けです

ここまで強く反発してきたナスダックですが、まだ4月と同じパターンにならないか警戒しています

4月の場合高値から下落して反発、高値を更新してその後陰線を連続して下落トレンドへ転換した経緯があります

今回は4月の時の2月半ばの高値のようなポイントはありませんので、まったく同じ状況ではありません

相場の上昇方向への流れに乗らないわけにはいかないのですが、それでもまだ疑心暗鬼なところがあります

仮にそのような下落が発生しても、今週の注意ポイント14,500ポイントまでの値動きで納まれば、一旦の調整で再度上昇に転じる可能性が残っていると考えています

ですが14,500ポイントを下抜けてきた場合、前回の急落で反発した14,250ポイント付近まで下落、そこで一旦揉み合えば3月8日と5月12日の終値を結んだ線までの下落へ、直近高安の半値基準まで一気に下落してそこでもみ合って再下落した場合、直近最安値までの下落もあるかも知れません

今のところナスダックには下落する兆候はありませんが、今週は主要銘柄の決算が集中していますので、潮目が変わることが無いか、とにかくここに注目しながら相場を見ていきたいと考えています

日経平均の予想と注意ポイント

5月13日の終値を基準に、6月15日の終値を高値、7月20日の終値を安値として基準線を引いています

ピッチフォークです

そしてボリンジャーバンドとエンベロープと一目均衡表を表示しています

日経平均のチャート
日経平均のチャート

今週の日経平均の予想は上昇です

予想値幅は27,800円から28,800円です

日経平均CFD取引の値動きを参考にすると、週初の日経平均は28,200円近辺で寄り付くと考えられます

ここから今週は28,400円に一旦頭を押さえられ、上抜けた後は28,800円までの間で推移するのではと予想しています

値動きのイメージに近いのは5月半ば、5月21日から27日までの値動きです

今週は上昇予想をしていますが、値動きとして注目している点は2か所、1つは6月15日と7月13日の終値を結んだ線が上値抵抗にならないかどうか、もう一つは28,400円から28,800円での値動きがどのようなものになるかです

この価格帯をどのようにこなしてくるのか、それによって来週以降の予想が変化してくると考えています

今のところオリンピックが開始されて2週間の間は、コロナの新規感染者数がどうなるのか、様子見ムードが広がるのではと考えています

その見通しを続けるべきなのか、それとも強いリスクオン相場に変化しているのか、今週の値動きにはそういう面でも注目しています

ここからは予想外の動きをした時に注意していただきたいポイントです

上昇方向は28,800円の上抜けです

ここを上抜けた場合、来週以降に直近高値、29,480円を目指すような上昇をしてくるのではと考えています

28,400円から28,800円の価格帯は、比較的強い抵抗帯だと考えています

上値抵抗にしても、一旦の下げ止まりにしても、ここは株価の推移がいったん止まるか

反転するタイミングになっています

前回頂点を付けた7月13日にしても、この動きが見られます

そのためこの価格帯を上抜けないと、日経平均が強い上昇相場に切り替わったと判断するのはまだ早いかもしれません

個人的にも急反発しては下げられるという地獄を見せられていますので、ポジションを強い買いに傾けるかどうかは、ここまで待ってから判断したいと思っています

下落方向は27,800円の下抜けです

この水準は6月21日と7月16日の安値付近の価格になります

今週中に再度この水準を下抜けてくると、直近最安値からさらに下値を切り下げてくる可能性があると考えています

仮に今週下落方向に推移した場合、来週以降に下値を付けた場合、27,000円を切ってくる可能性があります

今のところそこまで弱い相場と考えるべきか悩ましい所なのですが、日本にはオリンピック開催期間中のコロナの感染がどうなっていくのかと言う、アメリカにはない事情がありますので、一応警戒しつつ取引に臨みたいと考えています

ドル円の予想と注意ポイント

4月23日の終値を基準に、7月1日の終値を高値、7月19日の終値を安値として基準線を引いています

ピッチフォークです

そしてボリンジャーバンドと一目均衡表を表示しています

ドル円のチャート
ドル円のチャート

今週のドル円相場の予想は円安です

予想値幅は110円から111円20銭です

ピッチフォーク下から2番目の線を中心に、ピッチフォーク中央の線に向かうような推移を予想します

相場の流れがリスクオンに傾き、ドル円相場も円安へ推移し始めました

ドル円相場単体で見ると、一目均衡表の雲を下支えに反発、円安方向への推移を開始しましたので、今週に関しても一目均衡表の雲は下支えとして機能するだろうと予想しています

ドル円相場の推移は、株式相場の影響を強く受けやすくなってきている印象があります

特に強い下落をする場合の円高推移が起こりやすく

相場がリスクオンに向かうのか、それともリスクオフに向かうのか、迷っているのではと感じています

ドル円相場の流れは素直に円安方向へ向かうだろうと予想していますが、株式相場の急落など急激なリスクオフの流れが起こった場合は、急激な円高推移にも警戒していただければと思います

ここからは予想外の動きをした時に注意していただきたいポイントです

上昇方向は112円の上抜けです

現在の所、直近の円安水準は111円66銭近辺です

今週中に限らず、来週以降もこの水準を終値基準で上抜ける推移をしてきた場合、さらに強い円安推移に入る期待感が高まります

ですが112円は比較的強い上値抵抗だと考えていますので、そこからさらに円安方向へ推移できるかどうかは、112円を上抜けられるかどうかが勝負になってくると考えています

ここは2019年にはいったんの上値に、2020年では最も円安だった水準になりますので、今年もここで頭を押さえられるのか、それとも新たな円安推移を見せてくるのか、大切な分岐点になると考えています

下落方向は109円50銭の下抜けです

ドル円相場はチャート形状やテクニカル指標からも、素直に動けば円安方向への推移を継続すると考えています

ですが最近のドル円相場は株式相場との相関関係が普段以上に強くなっている印象を持っていますので、株式相場が急落した場合には、ドル円相場に関しても急激な円高に注意が必要だと考えています

109円50銭を下抜けたとしても、108円50銭から109円50銭は、広い範囲でドル円相場がもみ合った価格帯ですので、下値抵抗として働く可能性は高いと考えています

最終的に108円50銭を下抜けてしまうと、かなり急激な円高推移に入る可能性があり

このポイントはかなり危ない所だと思います

今のところそこまでの推移を警戒する必要は無いと考えていますが、まずは109円50銭の下抜けが起こった場合は、一旦108円50銭から109円50銭の価格帯の話を思い出していただければと思います

今週のまとめ

今週のニューヨークダウの予想は上昇

予想値幅は34,600ドルから35,300ドル

予想外の動きをした時の注意ポイントは

上昇方向は35,600ドルの上抜け

下落方向は34,600ドルの下抜け

今週のナスダックの予想は上昇

予想値幅は14,700ポイントから15,200ポイント

予想外の動きをした時の注意ポイントは

上昇方向はエンベロープを上抜ける強い上昇

下落方向は14,500ポイントの下抜け

今週の日経平均の予想は上昇

予想値幅は27,800円から28,800円

予想外の動きをした時の注意ポイントは

上昇方向は28,800円の上抜け

下落方向は27,800円の下抜け

今週のドル円相場の予想は円安

予想値幅は110円から111円20銭

予想外の動きをした時の注意ポイントは

上昇方向は112円の上抜け

下落方向は109円50銭の下抜け

今週のアメリカ市場はとにかくイベントが多いです

どこで市場の雰囲気が反転するかわからない、緊張した相場環境になるだろうと思っています

ですが先週の月曜日が何だったのかと言う雰囲気になるほど、相場は一気にリスクオンに向かっています

この雰囲気のまま秋まで向かうのか、それとも決算が出尽くしたタイミングで再度下落すのか、今のところまだわかりません

可能性としてはあり得る値動きですので、警戒はしておきたいと思います

それにしても先週の月曜日はいったい何だったのでしょうか

あの日から相場は順調に高くなり、反比例するように私の予想の信ぴょう性が低くなっていきます

自分の取引が自分の予想でうまくいかないのは、自分が考えた結果なので構わないのですが、私の予想のせいで損失が出たりしている人がいないか、心配でなりません

投資の結果は自己責任とは言いますが、せめて皆さんの足を引っ張る事だけはしたくない、気を引き締めて頑張っていきたいと思います

それでは今週もご覧いただきありがとうございました

土曜日のシーカーズの週間株為替予想は以上です

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