週間株為替予想2021年7月14日から

週間株為替予想

こんにちはシーカーズです

ニューヨークダウ・ナスダック・日経平均・ドル円の週初の予想からの動向と、週末に向けての予想の動画、週間株為替予想です

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ニューヨークダウ

9月23日の終値を中心に、10月12日の終値を高値、10月30日の終値を安値として、基準線を引いています

ピッチフォークです

そして、ボリンジャーバンドとエンベロープと一目均衡表を表示しています

ニューヨークダウのチャート

週初のニューヨークダウの予想は上昇、予想値幅は34,500ドルから36,000ドルに設定しました

週末までのニューヨークダウの予想は横ばい、予想値幅は上限を35,600ドルに修正します

考えていた通りボラティリティは低くなっているようですが、ピッチフォーク下から2番目の線に沿うような角度での上昇を予想していましたが、それよりは弱い展開です

今週末にかけては、上げ下げを繰り返しつつ、それでも緩やかに上昇を継続して、終値での最高値更新を目指すのではと予想しています

火曜日は水曜日に控えたパウエルFRB議長発言とベージュブックを前に様子見姿勢に入った雰囲気があります

パウエルFRB議長の発言は木曜日まで続きますし、金曜日には6月小売売上高の発表を控え、全体的に身動きがとりにくい相場になっている感じがあります

出始めた金融企業の決算は好調なようですが一旦の利益確定売りも見られますし、飲料大手のペプシコの好決算には素直に買いが入っています

逆に悪材料の出たボーイングなどには素直に嫌気売りが出ていますし、何でも買われるという地合いではないことは確かです

そのため、先週金曜日のような大きな上昇をしてくることはなさそうですが、反対に大きな下落に発展することもないのではと考えています

ニューヨークダウに関しては、今週半ばから8月まで企業決算が本格化します

ナスダックに比べると、寄与度の高い銘柄がある程度バラけた日程で発表される傾向がある印象ですので、発表があった際に株価は上下に反応すると思いますが、それでもニューヨークダウ全体の上昇傾向は継続するのではと、楽観的に見ています

仮にですが、パウエルFRB議長の発言や経済指標の発表と言ったアメリカ経済全体に関わる材料で強めの下落をしてきた場合、相場が一旦の調整に入る可能性はありますので、注意して見ていきたいところです

予想としては週末までは緩やかな上昇を継続すると考えていますが、急にネガティブな反応をした場合は気を付けていただきたいと思っています

ナスダック

3月8日の終値を中心に、4月26日の終値を高値、5月12日の終値を安値として、基準線を引いています

ピッチフォークです

そして、ボリンジャーバンドとエンベロープと一目均衡表を表示しています

ナスダックのチャート

週初のナスダックの予想は上昇、予想値幅は14,500ポイントから15,000ポイントに設定しました

週末までのナスダックの予想は週初の内容を継続、ピッチフォーク中央の線に頭を押さえられる形での上昇継続を予想します

ナスダックにはここから、かなり固まって重要な決算が連続します

今週に関しては特にないものの、来週にはマイクロソフトとテスラ、再来週にはアップル・アマゾン・フェイスブック・グーグル・ペイパル・コムキャストと、ニューヨークダウに比べて寄与度の高い銘柄の決算発表がかなり固まって続きます

全体的に好調な決算が発表されると考えていますので、そのまま上昇を継続するのではと予想しています

ナスダックの推移に影響を与える米長期金利の動向ですが、今週に入ってから上昇傾向が見られます

ただ、水準としては今年付けた最高値からはかなり値幅がありますので、その日ごとに影響を与えることはあるかもしれませんが、ナスダックの全体的に強い地合いに影響を与えることは、今のところないだろうと考えています

チャート形状で不安なのは、週初に考えていた14,800ポイントの週半ばまででの上抜けができるかに注目していたのですが、火曜日に上抜けはしたものの、陰線で上髭を付けてしまいました

少し不穏な雰囲気が出ていますので、水曜日の夜には陽線で上昇して、終値基準での高値更新をしてほしい所です

水曜日と木曜日に連続してあるパウエルFRB議長の発言によってテーパリング懸念が再燃、米長期金利の急激な上昇などが起これば、このチャート形状から下落に向かう可能性はあります

そうなると強い調整に入る可能性も出てきてしまいますので、週末に向けて上昇予想はしていますが、予想外の下落には警戒しておきたいと考えています

日経平均

5月13日の終値を基準に、6月15日の終値を高値、7月9日の終値を安値として基準線を引いています

ピッチフォークです

そして、ボリンジャーバンドとエンベロープと一目均衡表を表示しています

日経平均のチャート

週初の日経平均の予想は上昇、予想値幅は28,000円から29,200円に設定しました

週末までの日経平均は、週初の予想をそのまま継続します

なお、ピッチフォークの安値の基準点を変更しました

ETFの配当に絡む換金売りをこなした日経平均は、予想通り例年と同じく1営業日で下げ幅を取り戻す反発を見せてきました

さも上昇が予想通りと言った言い方ですが、先週の水曜日の時点の動画では木曜日のアメリカ株の推移によっては危ないかもしれないと、かなりびくびくしていました

そして火曜日に関しては、予想よりさらに強い上昇を見せてきました

水曜日に関しては時間外の先物の動向から、雲に跳ね返されて28,500円近辺で寄り付く見通しです

火曜日までのオプション取引の手口を見ていると、29,000前後に有ったCALLの売りが、今回は入りそうもない雰囲気があります

月曜日の時点で225先物の9月限月を大きく売る動きがあったのが気になるところではありますが、現物がどうなっているのかわかりませんのでなんとも言えないところです

ただ、今までの怪しいなと思われるオプションの動きが消えたのは朗報でしょう

日本市場独自の28,800円から29,200円の値幅での、株価指数を押しとどめようとする動きは無くなる可能性があると考えています

問題になってくるのは、アメリカ株の動向です

ここからの日本株がアメリカ株のパフォーマンスを上回る可能性は十分にありますが、方向性に関しては逆らうほどの強さは無いと考えています

そのため、アメリカでの企業決算の結果が悪く、ニューヨークダウやナスダックに強い下落が起こってしまった場合、それが日経平均に波及、ここまでの上昇のいったんの利益確定の動きが出る可能性はあります

そして、パウエルFRB議長の発言が、水曜と木曜に相次ぎますので、これも懸念材料です

また、日本では来週末にはオリンピックが始まります

この辺りでどのような値動きになるのか、正直読み切れません

今のところ、アメリカでの企業決算などによる急激な相場展開と、オリンピック期間による影響を考慮しない形で予想をしています

チャートから考えると、ここからはピッチフォーク下から2番目の線周辺を上昇する推移をするのではないかと考えています

今週末には29,000円を試す展開、ただこの価格帯で予定通り上値を抑える動きが見られない場合、上昇角度はピッチフォークより強くなり、来週には29,000円を上抜けるのではと考えています

来週に関しても注意点があります

カレンダーでは月曜日が休日になっているかと思いますが、休日は木曜日と金曜日にずれています

来週は月曜日から水曜日の3営業日となりますので、休場の日にちを間違わないように注意してください

また、3営業日しかないため、あまり強い値動きが見られない可能性もあります

日本でのオリンピックがあった場合の取引記録が、あまりに昔過ぎて参考にできません

また、他の国の値動きを参考にしようにも、各国の特徴があるうえにコロナ禍の中で開催と言うのは、世界でも初めてのことです

通常だったらこうなるだろう、と言う考え方が通用しない、予想が難しい期間に入るなと感じています

ドル円

3月23日の終値を中心に、3月31日の終値を高値、4月23日の終値を安値として基準線を引いています

ピッチフォークです

そして、ボリンジャーバンドと一目均衡表を表示しています

ドル円のチャート

今週のドル円相場の予想は円安、予想値幅は109円50銭から111円

に設定しました

週末までのドル円相場の予想は、週初の内容を継続します

週初のドル円相場は、予想よりも強い勢いで円安方向への推移を始めました

ここからは週初の値動きよりボラティリティが低下、緩やかな上昇で111円を目指すのではと予想しています

イベントとして注目されるのは、水曜日と木曜日にあるパウエルFRB議長の発言だと考えています

ここで早期のテーパリング懸念が高まり急激な米長期金利の上昇が起こった場合、ドル円も急激な円安推移を見せる可能性はあります

逆に、強い円高に対する警戒はあまりしていません

円安推移した結果、円高方向に一度戻すと言った、今までのドル円相場の値動きを続けるだろうとは思っていますが、円高方向への推移を始めるようなことは無いだろうと考えています

週初の予想でもお話ししましたが、ドル円相場に関してはどの支持線を参考にするのか、まだはっきりとしていません

今のところ、円安方向のいったんの高値目処は111円のところだとは考えているのですが、下値支持や上昇角度に関しては、はっきりしないところがあります

円安傾向が継続するとは考えていますが、それがどのような値幅での上下で推移していくのか、何とか週末までには目処を付けられたらと思っています

最後に

全体的な相場の流れは経済指標の発表とFRBの姿勢で、1日の値動きは企業の決算発表に一喜一憂する、そんな相場が続きそうな雰囲気があります

特に来週から再来週にかけて、ナスダックの相場は決算の内容で荒れる可能性があります

決算が関係ないドル円相場も、FRBの姿勢には要注意です

ですが、流れとしてはどの相場も上昇推移を継続すると考えています

どうしても夏によくある強い調整には警戒しなければならないタイミングではありますが、あまりそれを恐れてばかりもいられません

強い下落が起こるタイミングが無いか警戒しつつ、上昇する相場を見守れたらいいなと、心から願っています

それでは今週もご覧いただきありがとうございました

水曜日のシーカーズの週間株為替予想は以上です

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