週間株為替予想2021年7月5日から

週間株為替予想

こんにちはシーカーズです

ニューヨークダウ・ナスダック・日経平均・ドル円の今週の予想と、予想外の動きをした時の注意ポイントの動画、週間株為替予想です

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ニューヨークダウの予想と注意ポイント

9月23日の終値を中心に、10月12日の終値を高値、10月30日の終値を安値として、基準線を引いています

ピッチフォークです

そして、ボリンジャーバンドとエンベロープと一目均衡表を表示しています

ニューヨークダウのチャート

今週のニューヨークダウの予想は上昇です

予想値幅は34,400ドルから35,100ドルです

先週から警戒していたFOMC議事要旨の発表が水曜日にあります

水曜日までのニューヨークダウは横ばい気味に推移、水曜日を境にあく抜け感から上昇方向へ推移すると予想します

仮にネガティブなインパクトがあって下落した場合でも、ピッチフォーク下限と一目均衡表の雲が重なる水準がありますが、ここでいったん下落は止まると考えています

チャートのテクニカル指標から判断すると、上昇方向へ推移すると考えられますが、急激な強い展開になるとは考えていません

上昇角度としては、ピッチフォーク下から2番目の線が中心になる程度となるのではと考えています

水曜日以降にニューヨークダウがどのような値動きをするのかで、今後の夏相場の値動きが見えてくるのではと考えています

予想が外れてさらに強い上昇すれば秋に向けて強い相場展開に、予想通り緩やかな上昇や横ばいなら夏にかけて高値から2,000ドル程度の値幅の調整、予想外に強い下落に入ってしまう場合は夏の相場でかなり大きめの調整が起こる可能性が高くなると思っています

水曜日のFOMC議事要旨を通過後のニューヨークダウの相場展開には、今後の相場展開を占う分岐点としてとても注目しています

ここからは予想外の動きをした時に、注意していただきたいポイントです

上昇方向は終値基準での35,100ドルの上抜けです

この水準は5月10日に上髭で達成した高値水準ですので、ここを終値基準で上抜けてきた場合、今までの膠着した値動きから上方向への推移へと切り替わる転換点になると考えています

特に週前半にこの水準まで達した場合、その後の推移はピッチフォーク下から2番目の帯の中を上昇する相場展開に入ると考えています

仮にさらに強い上昇になった場合でも、一旦はピッチフォーク中央の線までで止まり、そこからピッチフォークの角度と同じような上昇速度に落ち着くのではと考えています

6月18日に底値を付けてからここまでの上昇速度を維持した上昇を続けた場合、ちょうど水曜日あたりがこの水準を試すタイミングに重なる可能性があります

仮に予想外に今週中に35,100ドルの上抜けが起こる様なら、ここから一気に強い相場展開に発展する可能性が高まりますので、注意して見ていきたいと思っています

下落方向は34,000ドルの下抜けです

今週の注意ポイントとしては34,000ドルを設定しますが、これは決定的な下落方向への注意ポイントではありません

今注目しているのは2か所、以前の高安の半値基準である33,600ドル周辺の下抜けがあるかどうか、もう一つは5月12日と6月18日の終値を結んだ線を下抜けるかどうかです

特に2つ目の5月12日と6月18日の終値を結んだ線の下抜け、これはまずいと思っています

今のところ、水曜日のFOMC議事要旨発表あたりで、あく抜け感から相場が上昇すると考えていますが、月曜日以降の値動きが5月7日と6月4日の終値を結んだ線や最高値35,100ドル付近で頭を抑えられる形になり下落した場合、頭を押さえられた線を上値、5月12日と6月18日の終値を結んだ線を下値としたメガホン型の中での株価推移に移行する可能性が出てきます

予想としては、今後この2か所の上値を上抜けて、ニューヨークダウはさらに上昇していくと考えていますので、このメガホン型にはならないと思っていますが、予想外に株価が軟調に推移し始めてしまった場合は、そういった可能性があることを考慮した方が良いと思います

仮にこの下落に入ってしまった場合でも、8月にかけて下落方向への推移をしたとしても下側の線までで止まると考えていますし、早ければその次の上昇後の下落はこの下側の線までは下がらず、下落の途中で切り返して上側の抵抗線を上抜ける強い展開が現れるのではと考えています

この予想の根幹になるのは、ニューヨークダウが2つの抵抗線に挟まれて推移するという条件です

これが崩れた場合、予想よりさらに強い下落相場に入る可能性が出てきますので、私自身もかなり警戒しています

今週に関しては34,000ドルの下抜けが注意ポイントですが、下落方向では強い下値支持となるのではと考えている以前の高安の半値基準、そして後々の下値抵抗になると考えている5月12日と6月18日の終値を結んだ線、この2つのポイントにも注意しながら相場を見ていただければと思います

ただ今週の予想では、ここは関係なく相場が展開するはずです

ナスダックの予想と注意ポイント

3月8日の終値を中心に、4月26日の終値を高値、5月12日の終値を安値として、基準線を引いています

ピッチフォークです

そして、ボリンジャーバンドとエンベロープと一目均衡表を表示しています

ナスダックのチャート

今週のナスダックの予想は上昇です

予想値幅は14,400ポイントから14,800ポイントです

最高値を更新しつつ上昇を継続するナスダックですが、チャートのテクニカル指標から考えると下落してもおかしくないタイミングに入っています

先週の木曜日の時点で上昇が止まって下落するのではと思っていましたが、予想外にもう一度上昇して金曜日の取引を終えました

このままの上昇を維持した場合、水曜日には14,800ポイントに達してしまう可能性もありますが、さすがに金曜日の上昇は楽観的すぎるのではと思っています

良好な経済指標が発表されるときは、テーパリングの早期開始が意識されることがセットでついてくることで、今までは微妙な値動きをしていました

しかし、金曜日の株式市場の値動きに関しては、雇用統計の良いところしか見ていないような結果になっています

これが今週水曜日に修正されるものなのか、それともこの金曜日の値動きがここからの夏相場の強い展開を示すものになるのか、今週の値動きには注目しています

予想としては、水曜日までは少し横ばい気味に推移、水曜日にあく抜けして上昇するのではと考えています

ナスダックは強い値動きをしていますし、予想も上昇継続ではありますが、チャートのテクニカル指標は明らかに過熱感が高いことを示しています

個人的には怖くて手が出せませんが、エントリーする際には利確と損切りのポイントには本当に気を付けてください

ここからは予想外の動きをした時に、注意していただきたいポイントです

上昇方向はボリンジャーバンド上側を押し広げるような再上昇です

木曜日までは予想通りボリンジャーバンドから離れる値動きをしていたナスダックですが、金曜日に再度ボリンジャーバンド上側に接近するような値動きを見せてきました

仮に先週金曜日のような上昇を継続した場合、再度ボリンジャーバンド上側に接触、上方向に押し広げるような強い上昇に入ります

ボリンジャーバンドを押し広げるような上昇は、6月中に2度ありましたが、このような形での上昇をし始めた場合、さらに強い上値追いをすると思いますので、気を付けてください

その際の上値目処は、今週末には15,000ポイントに達する可能性はあります

予想では月曜日から軟調な値動きで水曜日から風向きが変わり上昇する予定ですが、週初からボリンジャーバンド上側に突っかけるような値動きをしてきて水曜日も無事通過したときは、この注意ポイントの上値目処の話を思い出していただければと思います

下落方向は13,800ポイントの下抜けです

今週のナスダックの予想は上昇ですので、一気に大幅な下落をするような相場展開になるとは考えていません

予想値幅の下限、14,400ポイントを下抜けることはあるかもしれませんが、それでも半値基準13,800ポイント周辺を下抜けることは無いと考えています

ここは上昇の場合は上値に、下落の場合はいったんの下値に何度もなっている水準で、節目になりやすい傾向があると考えています

先週の段階でかなり高値まで上昇していますので、今週中にこの高値から一気に半値基準を下抜けるほどの急激な下落を始めた場合、そのまま直近安値まで下落する可能性が高まります

今のところ、ナスダックが下落方向に推移しても、一旦は半値基準、そこを下抜けても3月8日と5月12日の終値を結んだ線、ここが下値支持になると考えています

今週も強い展開を予想しているナスダックですが、チャートのテクニカル指標はいつ下落してもおかしくないシグナルが出ています

ナスダックが急激な調整に入る場合、1週間でこのくらいの下落幅を出してくることはあり得ますので、警戒だけはしておいてください

日経平均の予想と注意ポイント

5月13日の終値を基準に、6月15日の終値を高値、6月21日の終値を安値として基準線を引いています

ピッチフォークです

そして、ボリンジャーバンドとエンベロープと一目均衡表を表示しています

日経平均のチャート

今週の日経平均の予想は上昇です

予想値幅は28,500円から29,200円です

水曜日のアメリカFOMC議事要旨発表まで弱い展開、木曜の取引から強い展開になるのではと予想しています

今週末には、29,000円を上抜ける水準にいるのではと考えています

今週の日本での経済イベントには、特に目立ったものがありません

そのため、自発的に日経平均が動くというよりも、アメリカ株やドル円相場の動きを眺めながら推移する展開になるのではと考えています

早くも夏枯れ相場に入った感がある日経平均ですが、秋が来るまでに上下どちらの方向に動くのか、これを占うのが水曜日夜にあるアメリカFOMC議事要旨発表後の値動きだと考えています

FOMC議事要旨を無事に通過すれば例年通り夏の間に一度下値を試す動きを見せるか、もしくは例年より強い展開に、ですがここで強い下落が発生した場合は大きな調整相場に入ると考えています

ここからは予想外の動きをした時に、注意していただきたいポイントです

上昇方向は29,400円の上抜けです

これは2月16日・3月18日・4月5日の終値を結んだ線の、今週末の価格より上の水準になります

ここから夏枯れ相場に入るのなら、方向感が出てくるまでは膠着した値動きが続くのではと考えています

その際に上値として考えているのがこの線です

今のところ、日経平均はペナントを形成している可能性もありそうだと思っていますので、ペナント上側の線を上抜けた場合、強い上昇相場が発生する可能性があると考えています

特にアメリカでのFOMC議事要旨発表のタイミングから強い展開が現れたら、相場の雰囲気がガラッと変わるかもしれませんので、注意して見ていきたいと思っています

今週に関してはアメリカで6月失業率の発表もありますが、日本株に影響が出るのは来週の月曜日ですので、6月失業率の発表はイベントとしては注目度がある程度高いのですが、今週の予想には影響は無いと考えています

下落方向は28,200円の下抜けです

これは先ほどの上昇方向の注意ポイントと反対で、5月13日と6月21日の終値を結んだ線を、今週末に下抜ける水準です

週初は軟調な値動きになると予想している今週の日経平均の株価推移ですが、そこまで大きな調整に入るタイミングではないとも思っています

ですが、今週はFOMC議事要旨の発表後の値動きで強い下落方向への値動きが現れた場合、しばらく調整相場に入る可能性はあります

その分かれ目として今週中の28,200円の下抜けがあるかどうか、注意して見ていきたいと思っています

予想通りに値動きするのか、それとも予想外に上下に大きな値動きを見せるのか、どちらにしてもアメリカのFOMC議事要旨発表後にどうなるのかが、今週の大きなポイントだと考えています

日経平均の木曜日だけの値動きだと金曜日に反対方向へ修正が入る可能性はありますが、木・金と2日続けて強い方向感が出た場合は、特に気を付けたいと考えています

ドル円の予想と注意ポイント

3月23日の終値を中心に、3月31日の終値を高値、4月23日の終値を安値として基準線を引いています

ピッチフォークです

そして、ボリンジャーバンドと一目均衡表を表示しています

ドル円のチャート

今週のドル円相場の予想は、週前半は円高、後半は円安です

予想値幅は110円50銭から112円です

先週は上昇方向への目処になると考えていた上昇フラッグを上抜ける強い展開を見せ、金曜日の雇用統計の結果を受け長期金利が下落した影響から再度フラッグ内に戻ってくるという急激な値動きを見せたドル円相場ですが、値幅の調整が予想より早かったです

チャートのテクニカル指標から考えると高値圏にはありますので、今週から調整に入るだろうとは思っていましたが、1日早まりました

今週に関しては110円70銭あたりまで円高が進行、そこで横ばい気味に推移しつつ、次の円安方向へ向かうタイミングを探る展開になるのではと考えています

水曜日のFOMC議事要旨発表あたりが、再度円安方向へと舵を切るきっかけになる可能性はあると考えています

週初は円高方向へ推移するとは思いますが、これは大きく円高方向へ舵を切るものではないと予想しています

ここからの上昇に、どのようなサポート線を用いたらいいのか悩んでいるところなのですが、そのくらい今回の円安方向への推移は、どこが上値になるのか予想が難しいと考えています

今のところ、上昇フラッグは使えないのでは、とは言えそうです

ピッチフォークに関しては、今のところ、もしかしたら今後の目処になるかもしれない、くらいに考えておいていただければと思っています

ここからは予想外の動きをした時に、注意していただきたいポイントです

円安方向は112円の上抜けです

今週に関しては一旦下値模索、早ければ週半ば、遅ければ来週以降に再度円安方向への推移をするのではと予想していますが、112円の上抜けが起こっている場合、週初から反発して円安方向へ向かっている可能性があります

この場合、下値模索はせずそのまま一気に112円まで上昇、そこも順調に上抜けた場合114円に達する可能性もあります

ここまでのドル円相場の値動きは、今までの高値や節目で相場が反転するタイミングになることはありますが、基本的に円安になったら円高に調整、そこで下値を固めたら再度円安に推移してまた円高に調整と、三歩進んで二歩下がると言った感じで上昇を継続しています

今後もこのテンポを維持して上昇すると予想していますが、週初から強い円安を示した場合、これが崩れて強い円安方向への推移を開始する可能性が出てきます

その分かれ目の目安として、112円の上抜けを注意ポイントとしたいと思います

円高方向は110円の下抜けです

5月24日と6月10日の終値を結んだ線の今週末の価格、ここを下抜けてしまった場合を注意ポイントにしたいと思います

今のところピッチフォークを頼りに予想していいのか少し懐疑的なところがあると考えていますが、5月24日と6月10日の終値を結んだ線が下値支持になるというのは、ある程度強いサポートだと考えています

今後もドル円相場の推移は、ここを下値支持にして円安方向へ推移すると考えていますし、これは今週だけでは無く、今月中も続くと考えています

ただ、ドル円相場は夏に入ると、8月前後で一旦円高方向へ推移する傾向があります

これが今年もどこかのタイミングで現れるだろうとは思っています

予想ではもう少し先になるだろうとは思っているのですが、今週中に110円を下抜けてしまうような相場展開になった場合、予想より早いタイミングで夏の円高相場への推移を始めたと考えた方が良いと思います

この円高方向への推移に入ると、いったん円高に推移した後は、良くて秋まで横ばい、悪ければ秋まで円高方向への推移を続ける可能性が出てきます

シーズン的に一旦円高方向に振れるタイミングが近づいているかもしれないという事は、一応頭の片隅に入れつつ取引をしていただければと思います

今週のまとめ

今週のニューヨークダウの予想は上昇

予想値幅は34,400ドルから35,100ドル

予想外の動きをした時の注意ポイントは

上昇方向は終値基準での35,100ドルの上抜け

下落方向は34,000ドルの下抜け

今週のナスダックの予想は上昇

予想値幅は14,400ポイントから14,800ポイント.

予想外の動きをした時の注意ポイントは

上昇方向はボリンジャーバンド上側を押し広げるような再上昇

下落方向は13,800ポイントの下抜け

今週の日経平均の予想は上昇

予想値幅は28,500円から29,200円

予想外の動きをした時の注意ポイントは

上昇方向は29,400円の上抜け

下落方向は28,200円の下抜け

今週のドル円相場の予想は、週前半は円高、後半は円安

予想値幅は110円50銭から112円

予想外の動きをした時の注意ポイントは

円安方向は112円の上抜け

円高方向は110円の下抜け

7月7日のFOMC議事要旨発表があった後、アメリカ株がどのような反応をするのか注目しています

内容自体は6月16日にあったパウエルFRB議長の定例記者会見で明らかになっていますので、サプライズは無いかもしれません

気になるのはあの時の会見で語られた、それ以前のFOMCに比べてタカ派が増えていたという事実です

これが7月7日のFOMC議事要旨で再確認され、ネガティブに反応したらどうしようかと警戒しています

あまり変な反応をしてくれるなよと、短冊に願いを込めたいところですが、その願いが届くかどうか

それでは今週もご覧いただきありがとうございました

土曜日のシーカーズの週間株為替予想は以上です

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