週間株為替予想2021年6月30日から

週間株為替予想

こんにちはシーカーズです

ニューヨークダウ・ナスダック・日経平均・ドル円の週初の予想からの動向と、週末に向けての予想の動画、週間株為替予想です

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週間株為替予想2021年6月30日から

ニューヨークダウ

9月23日の終値を中心に、10月12日の終値を高値、10月30日の終値を安値として、基準線を引いています

ピッチフォークです

そして、ボリンジャーバンドとエンベロープと一目均衡表を表示しています

ニューヨークダウのチャート

週初のニューヨークダウの予想は横ばい、予想値幅は33,700ドルから34,700ドルに設定しました

週末までのニューヨークダウの予想は、週初の内容をそのまま継続、一目均衡表の上を横ばい気味に推移する展開を予想します

今週はアメリカでのイベントとして、ADP雇用統計、6月ISM製造業景況指数、6月失業率と比較的相場に影響を与えやすい内容のものが残っています

週末にかけて大きな影響を与える可能性はありますので油断はできませんが、週初の予想でお話ししたように、私はあまり問題なく通過してしまうのではと考えています

7月7日に迫るFOMC議事要旨発表への警戒感からの膠着感の方が、相場への影響力が大きいのでは、と言うのが今のところの印象です

チャート形状で少し気になり始めているのが、先週金曜日に戻り高値を付けてそこから横ばい気味とはいえマイナス方向にだけ推移している点です

今週末までの値動きの中で注目している点として、上昇方向への推移をできるのかと言う面で、34,450ドルを上抜けて来られるのかどうか、ここに注目しています

ナスダック

3月8日の終値を中心に、4月26日の終値を高値、5月12日の終値を安値として、基準線を引いています

ピッチフォークです

そして、ボリンジャーバンドとエンベロープと一目均衡表を表示しています

ナスダックのチャート

週初のナスダックの予想は上昇、予想値幅は14,200ポイントから14,800ポイントに設定しました

週末までのナスダックの予想は、週初の内容をそのまま継続、ボリンジャーバンドの上限から距離を開けつつ、ピッチフォーク中央の線を目安にするような上昇を継続すると予想します

今のところナスダックの上昇に大きな不安材料はありません

小さな不安材料としては、火曜日の時点で予想通り上昇力が弱まってきました

このタイミングで塔婆や陰線が現れると、一旦の頂点に差し掛かっている可能性が出てきます

テクニカル指標の面でいうと、ナスダックにはすでに過熱感がありますので、調整待ちの状態だと考えています

ニューヨークダウの弱めの横ばい推移に比べて、ナスダックは順調な上昇を継続しています

この株価推移の違いが修正されるとき、ナスダックの下方向への圧力はかなり強いものになると考えられますので、そろそろ警戒しておいていただければと思っています

イメージとしては、2月半ばや4月半ば、この辺りに差し掛かっているといった感じです

ニューヨークダウでもお話ししましたが、7月7日のFOMC議事要旨発表、ここが転換点にならないかどうか、個人的にはかなり警戒しています

日経平均

5月13日の終値を基準に、6月15日の終値を高値、6月21日の終値を安値として基準線を引いています

ピッチフォークです

そして、ボリンジャーバンドとエンベロープと一目均衡表を表示しています

日経平均のチャート

週初の日経平均の予想は横ばい、予想値幅は28,700円から29,400円に設定しました

週末までの日経平均の予想は、週初の内容をそのまま継続、29,000円を中心に横ばい気味に推移する展開を予想します

火曜日までの値動きでは一目均衡表の雲を下抜け、少し弱気な推移をしていますが、週末にかけて持ち直し、29,200円近辺までは戻すのではと考えています

週初の予想通り、ボラティリティはある程度ある状態で、上下に振られつつも

予想値幅の範囲内での推移をするだろうと考えています

先週までのオプション取引で気になっていたコール・プット両方向への売りをしかけていたABNアムロの動向は、売り買いが混在する内容に変化してきています

ここから先は、今までの様に29,000円近辺に縛られる展開から変化する手前に差し掛かっている可能性があります

今のところ、今まで日経平均が商いを積み増している価格帯から離れるような大きな値動きは、7月7日のFOMC議事要旨発表まで無いと考えて予想してはいますが、日銀短観、ISM製造業景況指数、米失業率とイベントには事欠きませんので、油断はしないでください

アメリカ市場が大きな値動きを見せた場合、日経平均も否応なく同様の推移をすると考えられますので、警戒はしておいていただきたいと思っています

ドル円

チャートではボリンジャーバンドと一目均衡表を表示しています

ドル円のチャート

週初のドル円相場の予想は円安、予想値幅は110円20銭から111円50銭に設定しました

週末までのドル円相場の予想は、週初の内容をそのまま継続、ここから円安方向へ推移すると予想します

予想通り週初は110円50銭程度まで円高方向へ下落してきましたが、ここから円安方向へ切り返すかどうかがポイントとなってきます

ここが予想通りに推移しなければ、週初の予想が外れた状態となりますので、個人的には緊張しています

週初から相関性が強くなるとお話ししていた米5年債利回りですが、0.891%まで下落しましたがここから切り返せるかどうか微妙なところです

後0.01%程度の下落はあるかもしれませんので、ドル円相場もその影響を受けてあと少し円高方向へ推移する可能性もありそうです

週末には警戒しているラガルド総裁発言も控えていますし、ここからもまだアメリカでの大きなイベントは残りますので、ここから本当に円安方向への推移をするのか、特に水曜日の値動きには緊張を強いられるかと思われます

仮にここから予想通りに円安方向へ推移し始めた場合でも、111円の水準には警戒してください

ここを終値基準で上抜けて円安方向へ推移できない場合、一旦の強い円高方向への推移が出る可能性が高まっています

これは週初にはお話ししていなかった内容ですので、改めて注目していただきたいポイントとしてお話しさせていただきたいと思います

最後に

このところ比較的強気に見ていた市場の雰囲気ですが、急にインド株の話が広がり始め、不穏な雰囲気になってきました

今のところ市場に対するインパクトはなさそうなのですが、コロナウイルスに対する警戒も、あるタイミングで急に現れて市場は急落しました

実際にインドはもちろんのこと、イギリスやイスラエルでも広がり始め、それは日本も例外ではありません

日本への渡航中止勧告を出していたアメリカでさえ、すでに発見されていますし、広がりを見せているという報道もあります

オーストラリアのすれ違い感染の話も気になるところではありますが、私たちにできる対策は今まで通りの三密回避マスク手洗いでしょう

株価の動向にいつ影響が出るとも知れませんので、警戒だけはしておいていただきたいと思います

感染対策も資産防衛も、できるのは自分自身だけです

それでは今週もご覧いただきありがとうございました

水曜日のシーカーズの週間株為替予想は以上です

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