週間株為替予想2021年6月23日から

週間株為替予想

こんにちはシーカーズです

ニューヨークダウ・ナスダック・日経平均・ドル円の週初の予想からの動向と、週末に向けての予想の動画、週間株為替予想です

毎週水曜日と土曜日に動画配信していますので、チャンネル登録よろしくお願いいたします

また、動画がわかりやすければグッドボタン、わかりにくければバッドボタン、コメント欄はお気軽にご利用ください

ご意見ご質問等もお待ちしています

週間株為替予想2021年6月23日から

ニューヨークダウ

9月23日の終値を中心に、10月12日の終値を高値、10月30日の終値を安値として、基準線を引いています

ピッチフォークです

そして、ボリンジャーバンドとエンベロープと一目均衡表を表示しています

ニューヨークダウのチャート

週初のニューヨークダウの予想は下落、予想値幅は31,500ドルから34,000ドルに設定しました

週末までのニューヨークダウの予想は横ばい、予想値幅は33,600ドルから34,500ドルに変更します

週初の予想では今週中にかなり大きな下落に発展するとしていたニューヨークダウの予想ですが、これを大きく変更します

今週末までの値動きに関しては、火曜日の終値から上下するものの、おおむねこの水準で横ばい気味に推移するのではと考えています

気を付けていただきたいのは、今回の予想変更がニューヨークダウはもう下落しない、という意味では無いという事です

週初に予想したほどの下落には発展しないと予想を変更してはいますが、来週以降に再度下押しする値動きを見せると考えています

そこで、ニューヨークダウの今週中の値動きで気を付けていただきたいのが今後のボラティリティと方向性です

変更した週末までの予想の内容通り火曜日の終値の付近でボラティリティが一気に低下し横ばい気味に推移する場合と、予想とは異なりますがボラティリティが高いまま上昇を続ける場合、ニューヨークダウは急落する可能性がかなり低くなったと考えていいと思います

この2つの値動きの場合、7月7日のFOMC議事要旨発表までは、テーパリング関連での値動きは収まると考えられます

気を付けていただきたいのはここから再度ボラティリティが高まり33,500ドルを下抜ける動きをした場合です

先週の水曜日から今週の月曜日までのようなボラティリティの高い状態が復活して、そこから下落に入った場合は気を付けてください

この場合は、再度急落する展開に発展する可能性が高まります

ボラティリティが高まった場合、34,500ドルを上抜けるのか、33,500ドルを下抜けるのか、週末までに一気に結果が出ると思います

繰り返しになりますが、週末までの予想は火曜日の終値付近、33,950ドル周辺を中心とした横ばい推移ですが、まだ不安定な相場が続くことも考えられますので、予想が外れた場合にも備えていただければと思います

ナスダック

3月8日の終値を中心に、4月26日の終値を高値、5月12日の終値を安値として、基準線を引いています

ピッチフォークです

そして、ボリンジャーバンドとエンベロープと一目均衡表を表示しています

ナスダックのチャート

週初のナスダックの予想は下落、予想値幅は13,500ポイントから14,100ポイントに設定しました

週末までのナスダックの予想は上昇、予想値幅は14,000ポイントから14,400ポイントに変更します

ナスダックは火曜日の取引で、週初の予想が完全に外れました

警戒していた三尊天井を上抜け、高値を更新する値動きを見せています

そこで、予想内容を上昇方向の注意ポイントの内容に切り替えます

ニューヨークダウの下落展開がまだ終わっていない可能性も考えて、予想値幅の下値を14,000ポイントまでとってありますが、波乱がない限りピッチフォークの角度に沿った上昇を継続する展開になると予想します

予想値幅の上限は週末のピッチフォーク中央の価格周辺です

今週末までの値動きで気を付けていただきたいのは、ナスダックの動きそのものより、ニューヨークダウの動向だと考えています

ニューヨークダウの予想も週初の予想からは変更して、ここから横ばい気味に推移するのではと考えているわけですが、ボラティリティが高まり再度急落した場合には注意してください

この場合は、ナスダックも引きずられて下落に転じる可能性はあります

アメリカ市場は週末に向けて、6月PMI、5月新築住宅着工、1-3月期GDP、5月個人消費支出とイベントが多く控えています

これらをきっかけに、ニューヨークダウが再度急落する可能性は残りますので、ニューヨークダウの値動きにも注意を払っていただければと思います

ナスダックの値動きに影響を与えることの多い米長期金利の動向ですが、今のところ1.45%から1.50%の間での値動きに落ち着いていますので、これもナスダックの週末までの上昇推移にはプラスに働くと考えています

日経平均

チャートではボリンジャーバンドとエンベロープと一目均衡表を表示しています

日経平均のチャート

週初の日経平均の予想は下落、予想値幅は27,500円から28,800円に設定しました

週末までの日経平均の予想は横ばい、予想値幅は28,500円から29,300円に変更します

一目均衡表の雲の上側を中心に、上下しながら横ばい推移する展開を予想します

今週は大幅な調整に入ると予想していた週初からの日経平均ですが、月曜日は予想以上の急落、火曜日には予想以上の上昇と、驚いてばかりの展開でした

今週末にかけては、ボラティリティが低くなり横ばい気味の推移になると予想を変更しました

全体的に下落傾向をしているという予想自体に変更はありませんが、ここから急落する可能性は低くなったのではと考えています

今朝にあった日銀金融政策決定会合議事要旨の発表もこなしましたので、今週の日本での大きなイベントは特にない状態です

そのため、ここからはアメリカ株の動向、特にニューヨークダウの上下に影響されて、日本株も推移する展開になるだろうと考えています

7月7日のアメリカFOMCまでは、テーパリング関連での強い推移は収まる可能性が高いと考えていますが、今日も含めて週末までの日経平均のボラティリティが低くなるのか警戒したいところです

ボラティリティが高いままの場合、再度強い下落に発展する可能性に注意した方が良いと考えています

少なくとも、日経平均がここから上値追いできるような強い相場環境にいるとは思えませんので、反発してきた水曜日でポジションを調整するのもありかもしれません

あくまで私個人の意見ですので、参考程度に覚えておいていただければと思います

ドル円

チャートではボリンジャーバンドと一目均衡表を表示しています

ドル円のチャート

週初のドル円相場の予想は円高、予想値幅は107円50銭から110円50銭に設定しました

週末までのドル円相場の予想は円安、予想値幅は110円50銭から111円に変更します

今週末までは、4月23日と5月25日の終値を結んだ線を下側、4月30日・5月12日・6月3日の終値を結んだ線を上側とした上昇フラッグの中を円安方向に推移、週末には111円を上抜けるかトライする展開になると予想を変更します

今週のドル円相場の展開は、かなり予想外です

まず月曜日に大きく円高方向に振れたものの、アメリカ時間には米長期金利の上昇を材料に円安方向へ修正、火曜日は米長期金利が前日比で低下したもののリスクオフで円安、米長期金利の動きが材料になっている日と、まったく材料にならない日が交互にきています

どちらかと言うと、相場のリスクへの姿勢で為替が上下しやすい環境になっているようで、今週に関してはここからニューヨークダウや日経平均は横ばい推移するだろうと予想していますので、リスク低下が続けばドル円相場も緩やかに円安推移を続けるのではと考えています

この仮定があっている場合、注意したいのはニューヨークダウの動向です

ボラティリティが高まり再度急落した場合、ドル円相場も一気に円高方向へとリスクオフへ動く可能性があります

日本時間での取引に関しては、方向性が変わらない限り円安方向への推移を継続すると考えていますが、夜間のアメリカ市場での方向転換には注意した方が良いと思います

最後に

急激な下落が起こると身構えて予想した相場は、何事も無かったかの様に値を戻してきました

今のところ下落方向への推移をするという予想自体は維持していますが、テクニカル指標や経済イベントなどとにらめっこしながら、必死に方向性を予想しています

道に迷ってしまって、必死に地図とにらめっこしている感じです

道を間違ったときには、一度立ち止まって冷静に確認、再度歩き出すしかありません

相場の世界にもGoogleMapがあったら本当に楽なのですが、もしかしたらもうあるけれど私がうまく使えていないだけかもしれません

それでは今週もご覧いただきありがとうございました

水曜日のシーカーズの週間株為替予想は以上です

コメント

タイトルとURLをコピーしました