週間株為替予想2021年6月21日から

週間株為替予想

こんにちはシーカーズです

ニューヨークダウ・ナスダック・日経平均・ドル円の今週の予想と、予想外の動きをした時の注意ポイントの動画、週間株為替予想です

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週間株為替予想2021年6月21日から

ニューヨークダウの予想と注意ポイント

9月23日の終値を中心に、10月12日の終値を高値、10月30日の終値を安値として、基準線を引いています

ピッチフォークです

そして、ボリンジャーバンドとエンベロープと一目均衡表を表示しています

ニューヨークダウのチャート

今週のニューヨークダウの予想は下落です

予想値幅は31,500ドルから34,000ドルです

今週はこのまま32,500ドル付近のエンベロープ下限まで下落、そこから31,500ドルから32,000ドルまで下落すると予想します

今回の下落はそこでは止まらず、大幅な調整になると考えています

今のところ、最大で25,000ドルまでの下落を設定して取引に臨んでいます

FOMCをきっかけにピッチフォーク中央2段の帯と一目均衡表の雲を下抜けましたが、陰線をこれだけ連続させて下抜ける動きをしてきたことから、ニューヨークダウの下落はかなり強いものだと判断しています

水曜日の時点でそろそろ陽線になるだろうと思っていましたし、ピッチフォーク中央2段の帯と一目均衡表の雲はかなり強い下値抵抗になると考えていました

それだけに、ここをあっさり下抜け、しかも34,000ドル周辺の商いが活況だった価格帯を一気に下抜けてくる動きは、本当に予想外でした

さすがに先週のうちにピッチフォークを下抜けるとは思ってもいませんでしたし、かなり激しい下落に突入しました

私はこのニューヨークダウの下落は非常に危険で、ナスダックや日経平均にも波及する強い下落相場に入るきっかけだと思っています

ここからは予想外の動きをした時に、注意していただきたいポイントです

上昇方向は34,300ドルの上抜けです

今週の一目均衡表の雲の上側が、大体このくらいの価格になります

一気に下落してきたニューヨークダウが、あく抜けから反発して再度上昇相場に入る場合、まず必要なのが一目均衡表の雲の上抜けだと考えています

仮に一目均衡表の雲の上に戻れるのなら、ピッチフォークの中を上昇する展開に戻れる可能性が出てきます

それでも気になるのは株価推移の水準です

今までのニューヨークダウは、主に一目均衡表の中央2段の帯の中を推移する展開をしてきました

仮に今週中に34,300ドルを回復できたとしても、その後もかなり勢いよく上昇し続けないと、そこまでは達成できない恐れがあります

まずは34,300ドルまで復帰できるのかが注意ポイントになるかと思いますが、最終的にはピッチフォーク中央2段の帯の中に戻れるかどうか、そこが大事なポイントになるかとは思います

ただ金曜日のピッチフォーク自体を下抜ける推移を見てしまうと、さすがにこれは難しいかもしれません

下落方向は31,000ドルの下抜けです

今週中に31,500ドルから32,000ドルまでの下落はあるかもしれないと警戒していますが、下抜けるほどの勢いではないと予想しています

既に予想の下落幅でもかなり大きなものなのですが、5営業日以内にこの水準まで下げるような急落をするのであれば、今までに何度か経験した「なんとかショック」の一つになる、もしくはそれを上回る可能性が出てきます

昨年の3月の高値からの下げ幅を確認するとわかりやすいのですが、ニューヨークダウが短期間にそこまで下落するのは、そういう相場展開になる場合です

31,000ドルまで一気に下落するような相場展開になると、今後の下値予想も23,000ドルまで広げなければならないかもしれないと思っています

まずそんなことは無いと思いますが、一応早すぎる下落を始めた場合は気を付けてください

ナスダックの予想と注意ポイント

3月8日の終値を中心に、4月26日の終値を高値、5月12日の終値を安値として、基準線を引いています

ピッチフォークです

そして、ボリンジャーバンドとエンベロープと一目均衡表を表示しています

ナスダックのチャート

今週のナスダックの予想は下落です

予想値幅は13,500ポイントから14,100ポイントです

週内に反発する日はあるかもしれませんが、基本的に一方的に下落し直近高安の半値基準13,600ポイント付近まで下落し続ける展開を予想します

また、予想としては下値を13,500ポイントに設定してはいますが、ここを下抜ける可能性も高いと思っていますので、下落方向の注意ポイントである13,000ポイントまでの間であれば、どこまで落ちてもおかしくないとも考えていますので注意していただければと思います

ここから横方向のボックス相場に入るのか、それとも三尊天井で大幅調整に入るのか、どちらにしても一旦下落方向への推移を見せてもおかしくない水準になっています

今後の予想としては、大幅調整に入ると考えています

チャートのテクニカル指標でも一旦の高値に達したと思われるシグナルは見受けられますし、ニューヨークダウの下落に対して粘った値動きをしているとは思いますが、ナスダック単体で上昇を続けるのは難しいだろうと考えています

ニューヨークダウとナスダックには上昇角度や値幅こそ違いはありますが、大きな調整局面での下落やそこからの反発タイミングに関しては、ほぼ一致する値動きを見せます

今回のニューヨークダウの下落は一過性のものではなく、ここから少し長い調整相場に入る前段階の動きだと考えて予想していますので、ナスダックに関しても下落方向への推移を開始してしまうと予想しています

今週以降のナスダックの株価推移に関しては、一旦13,000ポイントで下げ止まるような値動きを見せるかもしれませんが、ニューヨークダウの推移次第では、かなり大きな調整相場に発展する可能性もあるのではと警戒しています

ナスダックが予想通り強い下落に入り始めたら、すぐ再上昇するだろうと楽観視するのは、やめた方が無難だと私は思っています

1つだけナスダックに好材料があるとすれば、終値基準では3つの山の頂点は少しずつ切りあがっていますが、今回の予想では誤差範囲だと考えています

ここからは予想外の動きをした時に、注意していただきたいポイントです

上昇方向は終値基準での14,200ポイントの上抜けです

ナスダックが順調な上昇を続ける場合、ピッチフォークに沿った上昇になると考えていました

今週の予想から一転して下落方向への予想に切り替わってしまいましたが、予想外に終値基準で最高値更新をしてくるのであれば、ニューヨークダウとは異なり上昇を継続する可能性があるかもしれません

この場合、週末のピッチフォーク中央の価格、14,400ポイント程度までの上昇も考えられます

その後の上昇も、ピッチフォークの角度に沿ったものになると考えられますので、予想外の上昇を見せた場合継続的な強い展開があるかもしれないという点にはご注意ください

下落方向は13,000ポイントの下抜けです

通常注意ポイントは今週中にここまで下落すると予想とは異なる展開になるかもしれない場所に設定しています

ナスダックの今週の予想値幅は、主にここまで下落するだろうという予想をしていますが、場合によってはそれより激しい下落になることも十分にあると考えているところがあります

そのため、下落方向の注意ポイントは、ここを下抜けたら本当にまずいと思う13,000ポイントに設定します

ここを週内に下抜けるのは本当に緊急事態です

ニューヨークダウ同様、「なんとかショック」レベルになるでしょう

今のところそこまでの下落をして下げ止まらなかった場合、11,000ポイント周辺までは下落すると考えていますし、おそらくそこを下抜けたところまでは行くでしょう

この注意ポイントはまず起こりません

ただ今の相場環境は、これが絶対に起こらないと断言できない相場だと考えておいていただければと思います

日経平均の予想と注意ポイント

チャートではボリンジャーバンドとエンベロープと一目均衡表を表示しています

日経平均のチャート

今週の日経平均の予想は下落です

予想値幅は27,500円から28,800円です

一目均衡表の雲、4月5日・5月10日・5月28日の終値を結んだ線、直近高安の半値基準、この3つの下値抵抗をすべて下抜ける強い下落を予想します

予想しますと言っていますが、これは実はほぼ決定事項です

金曜日のニューヨークダウの急落を受けて、日経平均先物はすでに28,460円まで下落しています

そのため、月曜日からこの3つの下値抵抗はすべて下抜けるはずです

日経平均のチャートのテクニカル指標には、金曜日の時点では急落をうかがわせるようなシグナルは出ていませんでしたが、ニューヨークダウの下落速度が速すぎます

今週中に関してはまだ27,500円までの下落予想としていますが、このままの下落速度を維持した場合、この水準は一気に下抜けてしまう可能性があります

ナスダックが予想より強い展開になった場合、日本のハイテク銘柄にとっては追い風となり、日経平均全体としての下落の勢いを弱めてくれる可能性はありますが、予想ではナスダックも今後下落に転じると考えていますので、日経平均もその流れに逆らうことは難しいでしょう

あくまで私の予想ですが、これはいったん下がると言った性質のものではなく、大幅な調整に入る下落だと考えています

ここからは予想外の動きをした時に、注意していただきたいポイントです

上昇方向は29,500円の上抜けです

今回の上昇相場の高値、6月15日の29,480円85銭を上抜け、高値を取りに行く動きをした場合、予想とは異なり上昇相場を継続している可能性があります

週末にこの水準にいた場合、2月16日・3月18日・4月5日の終値を結んだ線に頭を押さえられる形で反落の可能性は残っているのですが、それでも予想よりずっと良い株価推移ですので、上昇相場継続への期待が持てます

29,500円から上の水準は商いが厚かった価格帯が控えていますので、上昇方向への推移をしたとしても、そう簡単には上抜けられないかもしれません

ですが、FOMCでの下落はいったんの調整ではあったものの、相場を下落方向へ転換するほどのものではなかったと判断を変える必要が出てくると思います

できれば、29,900円まで上昇してしまえば判断しやすいのですが、その手前の29,500円の段階でも予想外に強い展開ですので、ここを上昇方向の注意ポイントに設定したいと思います

ただ、時間外の先物の値動きを見ていると、さすがにこれは厳しいでしょう

下落方向は終値基準での26,400円の下抜けです

ここから下落相場へと発展していくと予想している日経平均の値動きですが、大きく相場が下落しても昨年3月程度の範囲内で納まると考えています

コロナショックの際の下落相場を思い出して、昨年3月程度と言う表現で済ませていいのかどうかは問題ではあるとは思いますが

仮に高値から最初の下落を今週中にこなした場合、昨年3月の下落値幅を参考にすると、26,400円周辺までの下落は考えられます

ここはちょうど昨年12月にもみ合った価格帯でもありますので、一旦の下値目処にはいい水準だと考えています

誤解がないように申し上げますが、昨年3月のコロナショックと同様の下落値幅で日経平均が推移した場合、最終的には22,000円まで下落します

26,400円は1段目の下落底値で、コロナショックではそこから再度下落しています

今週の注意ポイント、終値基準での26,400円の下抜けが今週中に起こってしまった場合、今回の下落幅は昨年3月のコロナショックを超えてくる可能性が出てきます

今のところ下落幅でどの程度落ちるのかを考えていますが、下落率で考えればもっと値幅が広がる可能性はあります

20,600円周辺です

ドル円の予想と注意ポイント

チャートではボリンジャーバンドと一目均衡表を表示しています

ドル円のチャート

今週のドル円相場の予想は円高です

予想値幅は107円50銭から110円50銭です

週初から円高方向への強い推移を開始すると予想します

今週に関しては、チャートのテクニカル指標や下値支持線、一目均衡表の雲などが下値支持にならないような展開になる可能性が高いと予想しています

4月23日と5月25日の終値を結んだ線と、4月30日・5月12日・6月3日の終値を結んだ線、この上昇フラッグに関しても機能しないと考えています

今週のドル円相場の動向で注意して見ていただきたいのが、ニューヨークダウの今後の推移です

今回のニューヨークダウの下落は、かなり大きなものになる可能性が高いと予想しています

仮に予想が当たり大幅な下落をした場合、リスク回避の円買いが起こる可能性が高いと考えています

仮に、昨年3月のコロナショックと同様の値動きをした場合、102円周辺までの円高は考えられます

ただ、今回の株式市場の下落が金融緩和のテーパリングに絡むものだと考えた場合、ドル円相場はコロナショックの際程の円高にはならないと考えています

それは、テーパリング自体は経済正常化へ向かうプロセスで、コロナショックの時のようなリスク回避をする必要がないはずだからです

とは言え、今まで株取引をしてきた経験上、株式相場の大幅な調整時には押しなべて円高に推移する傾向があります

むしろ、私が日経平均の大幅下落を予想する場合、ドル円相場の強い円高推移はセットで、強い円高推移が起こらない場合は下落幅も小さくなると考えているほどです

ニューヨークダウ・ナスダック・日経平均の今週の予想が当たるのであれば、ドル円相場は円高になるはずです

株式市場の下落が一方的で下落幅も大きくなれば、円高傾向もかなり強く出ると思われますので気を付けてください

ここからは予想外の動きをした時に、注意していただきたいポイントです

円安方向は109円50銭を下抜けない推移です

通常円安方向の注意ポイントには、金曜日の終値より円安の水準を設定することが多いのですが、今週に関しては例外で、4月23日と5月25日の終値を結んだ線と、4月30日・5月12日・6月3日の終値を結んだ線、この上昇フラッグの中での円安推移を維持できる場合を注意ポイントにしたいと考えています

これは、昨年3月のコロナショックの場合のドル円相場の推移を参考に考えています

ざっくりとではありますが、コロナショックの際には1日1円円高が進むような急激な値動きが見られました

今週の予想でもお話ししましたが、今回の下落要因がテーパリングだとすると、コロナショックの際程の下落はしないはずです

それを見込んで予想しても、今週の予想値幅下限は107円50銭まで広くなっています

109円50銭の水準は、先週末の終値からは1週間で70銭しか円高になっていません

この水準を維持できるのであれば、明らかに私の予想は外れています

予想とは異なり、株式市場の下落は早い段階で終わり、為替も再度円安方向へ推移し始めると考えられます

円高方向は107円50銭の下抜けです

この下抜けが起こる場合、株式市場では大幅な下落が起こっていると思われます

ドル円相場のボラティリティもかなり高まっているでしょうし、予想のところでお話しした昨年3月のコロナショックのような下落、今回の値幅でいうと102円周辺までの下落をしてしまう可能性が出てきます

今はまだドル円相場には大きな円高推移への兆候は見られませんし、今回予想通りに強い円高推移が起こったとしても、それはテーパリングがきっかけであってコロナショックの時のような状況ではないと予想しています

ですが、107円50銭の水準を下抜けるような急激な円高推移をする場合、その認識は甘かったのかもしれません

この場合は、来月には102円まで円高に推移する一方的な相場展開になる可能性が高まりますので、注意していただければと思います

今週のまとめ

今週のニューヨークダウの予想は下落

予想値幅は31,500ドルから34,000ドル

予想外の動きをした時の注意ポイントは

上昇方向は34,300ドルの上抜け

下落方向は31,000ドルの下抜け

今週のナスダックの予想は下落

予想値幅は13,500ポイントから14,100ポイント

予想外の動きをした時の注意ポイントは

上昇方向は終値基準での14,200ポイントの上抜け

下落方向は13,000ポイントの下抜け

今週の日経平均の予想は下落

予想値幅は27,500円から28,800円

予想外の動きをした時の注意ポイントは

上昇方向は29,500円の上抜け

下落方向は終値基準での26,400円の下抜け

今週のドル円相場の予想は円高

予想値幅は107円50銭から110円50銭

予想外の動きをした時の注意ポイントは

円安方向は109円50銭を下抜けない推移

円高方向は107円50銭の下抜け

最後に

無風で通過すると思っていたFOMCが波乱を巻き起こしました

ニューヨークダウから起こった急激な株価下落は、雪崩のように他の指数や為替相場を巻き込み大きなものになるのか、それともいったんの調整で終わってくれるのか、私は大雪崩になると予想していますのでかなり警戒しています

水曜日の動画でも、ニューヨークダウは34,200ドルを下抜けないと予想しました

ですが、木曜日の朝には見事に下抜けてしまいました

木曜日の朝、予想が外れてがっくりしつつ、すべてをあきらめました

また1からやり直しです

今回の下落が大きなものにならないことを祈ってはいますが、いつでも最悪を想定しておくのは大事なことだと思いますので、皆さんも想定外の事態に対処できるように備えだけは怠らないでください

私も自分にそう言い聞かせたいと思います

それでは今週もご覧いただきありがとうございました

土曜日のシーカーズの週間株為替予想は以上です

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